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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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柿畑・梅畑が消える

2019-01-30 (Wed) 21:20[ 編集 ]
通っているスポーツジムの階段の踊り場から、こんもりと沢山の実を付けた柿の木畑がある、いや昨年末までは有った。たわわに実ったのに収穫の様子がないので、ジム仲間と「どうして収穫しないのか」「取らないならご自由にとしたら良いのに」などと話していた。
新年が明けて、一月も中旬になった頃にふと見ると更地になっている。受付の女性に聞くとどうも建売住宅地になるらしい。その後ダンプが土を運び、それをブルがならしてい、ショベルカーが土を掘っている。

日記を見ると、一昨年の1月27日に柿畑の隣で川沿いの梅畑の土手で「フキノトウを35個取った」とある。昨年は「2月23日に50個」だが、今年のフキノトウはどうかと見に行くことにした。

土手に行くと、ススキが全体を覆っていて、フキの葉が見えない。ススキが途切れた辺りで葉が少しあって、その脇にフキノトウが一つだけ芽を覗かせていた。
狭い沢がある場所にはススキはなく、フキの葉が沢山あるが、未だ目を出していないのかフキノトウは見当たらない。そこから見える梅畑は手入れをしている様子はなく、荒れ放題だった。

川沿いにある町内自治会の花壇で、手入れをしていた人に「梅畑も宅地になるのでしょうか?」と聞くと、「おじいさんが亡くなったからね」と教えてくれた。
別の道沿いにある畑の角に新しい看板があって、「某大手ハウス会社の管理地、一戸建て住宅計画用地」とある。後継者がいないか、相続税のためか、土地を手放したようだ。

毎日の散歩コースには、去年の春まであった広い梅畑が6軒の戸建てに替わっている。近くの丘の上にある神社の雑木林はL字に切り取られ、マンションの建設が進んでいる。
駅前の柿畑には、フィットネスクラブ・学習塾の建設の看板が立った。

各駅停車駅も複々線化が完成し新宿まで25分になった。この影響かこの辺りの宅地開発が以前にも増して活発で、農地や林が浸食されている。
わが家の庭に時折狸がでるようになったのは、これで住まいを追われたことが原因なのかも知れない。人間も段々と住み辛くなる。
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混雑なしの明神様詣で

2019-01-05 (Sat) 21:24[ 編集 ]
5日の朝刊を読んで驚いた。「うちにも行列を」の見出しで、神田明神の4日の人出の記事で、境内にびっしりの人波の写真を添えて「参拝客は30万人」と載っている。昨年は4日にお参りしたが、本郷通りにまで何列もの人出だったので、今年は会社員の少ない5日に行くと決めていた。

午前10時で寒さもそれ程ではなく、混雑は去年よりは少ないだろうと聖橋を渡った。
本郷通りの湯島聖堂前の交差点に差し掛かると、信号待ちが10人程と想像より随分少ない。大鳥居をくぐっても随神門まで参拝客で隠れることなく見通しが効くほどで、平日の人出と変わりが無い。本殿前に進んでも一列に3人ほどが並ぶ程度で、端の方は誰もいなく、直ぐにお参りが出来た。
古いお札をお返しするのに裏手に回ると、珍しく猿回しをやっていた。一所懸命健気に芸をするサルを見ていると可哀想な気もしてきた。
その後、12月にオープンした文化交流館に設けられている神札授与所に回ったが、ここにも並ぶ人は殆どいない。いつものように、天照大神のお札、交通安全のお守りセット、それに今年は孫二人へのお守りを加え、4500円程納め頂いた。
境内でただ一カ所長い行列を作っていたのは、石造りとしては日本一大きい「だいこく様尊像」の前だが、待ち時間を考えてここはパス。以前はだいこく様の近くにあった「えびす様尊像」は文化交流館の角に移り、お参りする者がいなく寂しげで、思わず手を合わせた。
帰途につく前に、参道の三河屋で甘酒を飲み、ついでにと売り子の人に写真を撮って貰った。

聖橋の手前の湯島聖堂があり、受験生が親戚にいるわけではないが寄ってきた。参拝の人が例年より更に少なく、本堂前には数人しかいない。本堂を出て階段を降り、久しぶりに孔子像にお参りをした。

聖橋から神田川の上流側にはJR御茶ノ水駅改良工事が進んでいて、架設桟橋や巨大クレーンが見える。既に開始5年ほどになるが、2020年3月の完了を目指しているというから、もうすぐだ。
この近くの職場から離れて10年強になるが、この間に再開発などで街の景色は随分と変わった。街の顔の駅がリニューアルされると、懐かしいお茶の水は更に遠のくと思うと寂しい気もする。

寒い年の暮れ

2018-12-30 (Sun) 12:24[ 編集 ]
20181230.jpg暮れも押し迫り、明日は大晦日だ。日記を見ると去年の大晦日には小雪が舞ったとあった。今年は未だそれはないものの、ここ数日は例年よりも冷え込んでいるような気がする。雲一つ無い冬空のもとダウンジャケットに帽子、手袋の防備で散歩に出たが、マフラーなしで首元が寒くてぶるっとした。
この寒さは今季最も強い寒気が本州の南まで流れ込んでいるかららしい。日本海側での大雪など、寒波の影響は長期化して年始も続くという。

この寒さ、わが家でも昨日は庭のハゲツの水に初氷が張った。裏庭の地蔵に供えた水ばかりか容器も台座に凍りつき、昨日は陽が当たるまで水替えが出来なかった。
今日は大丈夫かと見に行くと、凍ってはいないものの、周りの地面には霜柱が出来ていて、踏むとザクザクとして冬ならではの感触だ。
地蔵の横の椿が白地にピンク模様の花が咲き始めているし、表庭の万両も臙脂に近い赤い実を付けていて、それぞれに冬の装いが見られる。

初冬の小春日和とまではいかないが陽射しがあり、庭猫の一匹が室外機の上で暖まっていた。朝食時になるといつもは寄ってくる子だが、今朝はそこから動かず、上げ膳の要求だ。レトルトフードの容器に顔を入れて一気に完食し終えると、横になって日向ぼっこ出来る場所に移動していった。

年に一度の動物病院

2018-12-20 (Thu) 21:22[ 編集 ]
家猫2匹を飼っているほか、庭猫4匹の面倒も見ている。
この6匹ともまるまる太っているが、家猫1匹が小さい頃に下痢で動物病院に掛っただけで、病気は殆どしない。

6歳になる家猫の姉妹(クーとコー)は、毎年この時期に家猫に3種混合ワクチンの接種に連れて行く。3種とは、猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症のことで、空気感染することがあるため、わが家のような室内飼いの猫も若いうちはワクチン接種を勧められている。

家猫のクーとコーがわが家の建物から出るのは年に一回のこの時だけだ。
太って狭くなったキャリングケースに入れて、車の後部座席の両側に置き、真ん中に家人が座る。掛かり付けの動物病院までは車で30分程の道のり。往路の間中「ニャ~ニャ~」と鳴き通しで、家人がいくらあやしても着く頃には声もかれるほどだ。しかし、不思議なことに病院に入ると静かになるのが毎年のことで、今年もピタリと鳴き止んだ。

一匹ずつケースから出し診察台に乗せる。
最初の体重測定で、「今年も増えていますねぇ」は先生からの恐れていた言葉。その後、身体の触診や耳の中の確認だが、特に異常はないとのことだ。「今後、触って硬いところが出てくるようなら、病気を疑ってみた方が良いですよ」とのアドバイスも貰った。最後にワクチン注射をして終了となった。
その後の話の中心は肥満対策で、去年のアドバイス頂いた「ダイエットタイプのドライフードは食べさせている」と話すと「体重別標準量の2割減位にしなさい」。「来年7歳になるが、人間言うと50歳ほど。色んな所に病気が出ても不思議はないので、ダイエットを!」と強く指導された。

精算を終えて再び車に乗せると、疲れたのか慣れたのか、帰りの車中はおとなしい。それでも家に着いて、玄関でケースの蓋を開けるやいなや飛び出して、脱兎のごとく二階に駆け上がって行った。

午後の餌やりの前に、いつもあげるドライフードの量を測ると、標準量の6割程度しかない。このフード以外には、時折にトッピングする鰹節、ご褒美にダイエットでないフードをあげたりするが、それとて多くはない。さて、どうやってダイエットを進めるか・・・思案中だ。

黄色いスダチの実

2018-11-15 (Thu) 12:56[ 編集 ]
庭のスダチが去年の十数個という大凶作から、一転して例年並みの実りだと、9月に書いた。
収穫が進むとそれが間違いで、大豊作だと分かった。一昨年、友達や近所、親戚に分けたのは250個程だったが、今年はそれが600個を超えた。
そんなスダチも、11月の声を聞くと小ぶりで硬い緑色の実は、大きな黄色に変わって、木の枝にはまだ200個近く付いているようだ。家でも惜しげも無く使っていているので、例年の3倍の1000個近くが結実したに違いない。

その黄色い実だが、変わったのは色と大きさだけでなく、熟す手前で弾力性がある。家人は、9月の旬の実よりも、絞り易く・汁が多く・まろやかな酸っぱさで旬のものよりも使い易いと言う。このままでは、今月末になると熟して使いようがなくなるので、道を通る人向けに家の門の所に「ご自由に」と置くことにした。

残っている200個あまりの実は、高い枝か、隣家との境の藪の上に残っている。スダチの枝は棘が多く、これを採るには高枝鋏や剪定鋏を使うより仕方が無い。帽子・眼鏡・軍手・厚手のブルゾンと出で立ちで、横に生えるサルスベリの横をから藪の中に入り、長短の剪定鋏を使い少しずつ作業を進めた。3・40分もすると昨日もマッサージを受けた右肩痛が辛くなり、高い枝の部分はまた考えるとして作業をストップ。タンボールの中は100個近くになっていた。

門の外に椅子を置き、黄色い実の入ったダンボールに「ご自由にお持ちください」の張り紙をし、持ち帰りの為にビニール袋も置いた。
さて、どのくらいさばけるか・・・

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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