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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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秋の庭木それぞれ

2019-11-04 (Mon) 15:59[ 編集 ]
東日本は、9月初旬から10月に掛けて、二つの台風の強風・豪雨と、その後の低気圧の大雨で、甚大な被害をもたらした。わが家は風の通り道で、その都度南西方向からの強い風雨に晒されたが、幸い被害はなかった。

11月に入り晴天が続き散歩の陰も細長くなった。庭の木々もだいぶ秋の装いになって趣がある。
隣家との境に植わるトウネズミモチは、ベランダの屋根の高さを凌ぐ5mほどにもなった。全面に小さな蒼い実をたわわに付け、黒く熟すのを待っている。待ち兼ねているのはむしろ種々の鳥たちで、例年月末頃からは集まってピーピー鳴き声がうるさくなる。
その傍のモミジの葉は黄色く色づいたが、未だ紅くはならないでいる。
スダチは昨年ほどではないが700個強の実をとった。木に未だ100個も残っているが、大きく育ち深緑色から黄色になりつつある。今の実はまろやかな酸っぱさで果汁も多く、家人は旬の頃の固く蒼いものより喜んで使っている。
サルスベリは紅白2本あるが、先月末に花が終わった。この機に来年の花の為に剪定をしたので、今は寂しく太い幹だけだ。

一方、裏庭の夏ミカンは、若い枝が今頃伸びて、先週高枝鋏で切り落として綺麗にした。
木ではないが、紫陽花はどれも未だ緑の葉ふさふさ。墨田の花火が一輪の花を付けていて、これも季節を勘違いしていて秋の風情を邪魔している。
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春の花と季節病

2019-03-13 (Wed) 21:46[ 編集 ]
庭の早咲きの桜が咲いた。
東京のソメイヨシノの開花予想(ウェザーニュース/靖国神社)は、例年と同じ3月21日だ。去年の開花は17日で、それよりは少し遅いようだ。家の早咲きの桜は、不思議なことに去年も今年も合わせたように3月12日だった。

今年の寒さも3月5日以降暖かくなって、最高気温も10度を下回ることはなく、桜にもWelcomeだったようだ。そしてここ数日は16度を超え、4月の陽気のようだ。庭の日当たりの良い場所にはユキヤナギや雑草のホトケノザ、ハナニラ等も花を付け、ボケも冬越しの花に加え新しい真っ赤な花弁が開いて満開だ。

こんな陽気や春の花に浮かれていても、毎年のアレがやってくる。”花粉症”というやつだ。
2月下旬にクシャミと目尻の痒みが初期症状で、「今年も来たか!」となり、3月早々に耳鼻咽喉科に行った。診察30分前に受付をすると既に8番目という。その後にも人が続き、診察時間になると20人は座れる待合室の席はいっぱいとなった。
診てもらうと、案の定”花粉によるアレルギー症状”。ネブライザーによる吸入と点鼻薬+目薬+抗アレルギーカプセル剤10日分の処方だという。「もう少し長く、せめて2週間分くらい頂けないですか?」とお願いしたが「初回だから、この位で」とピシャリ。
調剤薬局に回って顔見知りの薬剤師に聞くと「今日の耳鼻科の患者さんの殆どは、花粉症の薬です」という。この時期が耳鼻科の年一番の稼ぎ時か は邪推か・・。

春にしばしば眠気を催すのは、気温の変動が激しいため自律神経のバランスが乱れること、睡眠誘導物質メラトニンの分泌量が冬の日照時間が短いパターンを引きずっていることかららしい。
自分の場合は、それに整形外科処方の鎮痛薬とこの抗アレルギー剤が加わってか眠気を催すことが多くなった。録画のテレビドラマの途中でウトウトして、何度も見直すことがしばしばある。

柿畑・梅畑が消える

2019-01-30 (Wed) 21:20[ 編集 ]
通っているスポーツジムの階段の踊り場から、こんもりと沢山の実を付けた柿の木畑がある、いや昨年末までは有った。たわわに実ったのに収穫の様子がないので、ジム仲間と「どうして収穫しないのか」「取らないならご自由にとしたら良いのに」などと話していた。
新年が明けて、一月も中旬になった頃にふと見ると更地になっている。受付の女性に聞くとどうも建売住宅地になるらしい。その後ダンプが土を運び、それをブルがならしてい、ショベルカーが土を掘っている。

日記を見ると、一昨年の1月27日に柿畑の隣で川沿いの梅畑の土手で「フキノトウを35個取った」とある。昨年は「2月23日に50個」だが、今年のフキノトウはどうかと見に行くことにした。

土手に行くと、ススキが全体を覆っていて、フキの葉が見えない。ススキが途切れた辺りで葉が少しあって、その脇にフキノトウが一つだけ芽を覗かせていた。
狭い沢がある場所にはススキはなく、フキの葉が沢山あるが、未だ目を出していないのかフキノトウは見当たらない。そこから見える梅畑は手入れをしている様子はなく、荒れ放題だった。

川沿いにある町内自治会の花壇で、手入れをしていた人に「梅畑も宅地になるのでしょうか?」と聞くと、「おじいさんが亡くなったからね」と教えてくれた。
別の道沿いにある畑の角に新しい看板があって、「某大手ハウス会社の管理地、一戸建て住宅計画用地」とある。後継者がいないか、相続税のためか、土地を手放したようだ。

毎日の散歩コースには、去年の春まであった広い梅畑が6軒の戸建てに替わっている。近くの丘の上にある神社の雑木林はL字に切り取られ、マンションの建設が進んでいる。
駅前の柿畑には、フィットネスクラブ・学習塾の建設の看板が立った。

各駅停車駅も複々線化が完成し新宿まで25分になった。この影響かこの辺りの宅地開発が以前にも増して活発で、農地や林が浸食されている。
わが家の庭に時折狸がでるようになったのは、これで住まいを追われたことが原因なのかも知れない。人間も段々と住み辛くなる。

年に一度の動物病院

2018-12-20 (Thu) 21:22[ 編集 ]
家猫2匹を飼っているほか、庭猫4匹の面倒も見ている。
この6匹ともまるまる太っているが、家猫1匹が小さい頃に下痢で動物病院に掛っただけで、病気は殆どしない。

6歳になる家猫の姉妹(クーとコー)は、毎年この時期に家猫に3種混合ワクチンの接種に連れて行く。3種とは、猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症のことで、空気感染することがあるため、わが家のような室内飼いの猫も若いうちはワクチン接種を勧められている。

家猫のクーとコーがわが家の建物から出るのは年に一回のこの時だけだ。
太って狭くなったキャリングケースに入れて、車の後部座席の両側に置き、真ん中に家人が座る。掛かり付けの動物病院までは車で30分程の道のり。往路の間中「ニャ~ニャ~」と鳴き通しで、家人がいくらあやしても着く頃には声もかれるほどだ。しかし、不思議なことに病院に入ると静かになるのが毎年のことで、今年もピタリと鳴き止んだ。

一匹ずつケースから出し診察台に乗せる。
最初の体重測定で、「今年も増えていますねぇ」は先生からの恐れていた言葉。その後、身体の触診や耳の中の確認だが、特に異常はないとのことだ。「今後、触って硬いところが出てくるようなら、病気を疑ってみた方が良いですよ」とのアドバイスも貰った。最後にワクチン注射をして終了となった。
その後の話の中心は肥満対策で、去年のアドバイス頂いた「ダイエットタイプのドライフードは食べさせている」と話すと「体重別標準量の2割減位にしなさい」。「来年7歳になるが、人間言うと50歳ほど。色んな所に病気が出ても不思議はないので、ダイエットを!」と強く指導された。

精算を終えて再び車に乗せると、疲れたのか慣れたのか、帰りの車中はおとなしい。それでも家に着いて、玄関でケースの蓋を開けるやいなや飛び出して、脱兎のごとく二階に駆け上がって行った。

午後の餌やりの前に、いつもあげるドライフードの量を測ると、標準量の6割程度しかない。このフード以外には、時折にトッピングする鰹節、ご褒美にダイエットでないフードをあげたりするが、それとて多くはない。さて、どうやってダイエットを進めるか・・・思案中だ。

黄色いスダチの実

2018-11-15 (Thu) 12:56[ 編集 ]
庭のスダチが去年の十数個という大凶作から、一転して例年並みの実りだと、9月に書いた。
収穫が進むとそれが間違いで、大豊作だと分かった。一昨年、友達や近所、親戚に分けたのは250個程だったが、今年はそれが600個を超えた。
そんなスダチも、11月の声を聞くと小ぶりで硬い緑色の実は、大きな黄色に変わって、木の枝にはまだ200個近く付いているようだ。家でも惜しげも無く使っていているので、例年の3倍の1000個近くが結実したに違いない。

その黄色い実だが、変わったのは色と大きさだけでなく、熟す手前で弾力性がある。家人は、9月の旬の実よりも、絞り易く・汁が多く・まろやかな酸っぱさで旬のものよりも使い易いと言う。このままでは、今月末になると熟して使いようがなくなるので、道を通る人向けに家の門の所に「ご自由に」と置くことにした。

残っている200個あまりの実は、高い枝か、隣家との境の藪の上に残っている。スダチの枝は棘が多く、これを採るには高枝鋏や剪定鋏を使うより仕方が無い。帽子・眼鏡・軍手・厚手のブルゾンと出で立ちで、横に生えるサルスベリの横をから藪の中に入り、長短の剪定鋏を使い少しずつ作業を進めた。3・40分もすると昨日もマッサージを受けた右肩痛が辛くなり、高い枝の部分はまた考えるとして作業をストップ。タンボールの中は100個近くになっていた。

門の外に椅子を置き、黄色い実の入ったダンボールに「ご自由にお持ちください」の張り紙をし、持ち帰りの為にビニール袋も置いた。
さて、どのくらいさばけるか・・・

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
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