日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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今年は当たりのチューリップ

2017-04-20 (Thu) 21:00[ 編集 ]
昭和記念公園には、2010年から震災のあった2011年を除いて、毎年4月20日前後にチューリップを撮りに出掛けている。
今年はそれを失念していたが、Facebookのコメントがその時期と教えてくれ、スポーツジムが休日の20日に行って来た。
ブログを5年間遡ってみると、撮影と花の時期が上手く合ったのは2勝3敗の負け越しだ。それも最近2年は連続して外れていて、今年の20日は少し早いとは言え、ここ数日の暖かさもあって期待はしていなかった。

開門の9時半前に西立川駅に降り立つと子供の騒ぎ声が聞こえ、改札を通ると小学生の列がいくつもあった。この時期のこの時間に公園を訪れるのは、小学低学年生か一眼レフカメラを持った高齢者と思って間違いは無い。

その両方とも向かう場所は、チューリップとムスカリが咲く「渓流広場」だ。
小学生が来ないうちにと、急ぎ足の高齢者に混じって速足で向かった。
着いてみるとチューリップは今が丁度見頃で3勝3敗に持ち込め、しかも撮影には嬉しい快晴だ。

池の周りを綺麗に色分けされたチューリップの花壇が取り巻いている。その外側には、数種類の寄せ植えが多く、今年の特徴になっている。同じ種類がこれでもかと花開いているのも迫力があって良いが、寄せ植えは何といっても色とりどりで、その華やかさが一帯を包んでいる。
池の周りを撮りながら1/3周ほど来たところでひと休みしていると、家族連れにペット連れ、カップルなどが急に増えてきて、その上小学生の列も次々にやってくる。これでは引いて撮ると何処でも人が入ってしまうので、クローズアップで写すようになった。

青いムスカリがチューリップを引き立たせるように植えられているが、珍しい白いムスカリがあった。芝生の上に、白ムスカリがうねった川のように植えられている。近くで作業をしている係の人に聞くと「枯山水のようにと遊んでみたんです。来年はもう少し広げます」とのこと。そう言われれば、ここだけがどこか和風で落ち着いた雰囲気だが、アクセントがなく物足りない。

いつもより随分と早く11時過ぎには池を一周し終え、駅に向かったが、写した枚数は200枚と意外と多く、写真の整理やホームページへの掲載に時間がかかりそうだ。
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砧公園のソメイヨシノ

2017-04-05 (Wed) 21:45[ 編集 ]
近年桜の季節が来ると、世田谷の砧公園にカメラを肩に出掛ける。
4月2日に気象庁が都心のソメイヨシノが満開を迎えたと発表した。全国で最も早いと付け加えられていた。去年もその報で砧公園は満開になっていなかったが、5日は20℃を超え絶好の花見日和と放送されたので、5日に決めた。

世田谷通りが混むので8時前には家を出たが、途中でノロノロになった。砧小学校前の交差点から日大商学部に掛けて両側に桜の並木があり、ここの満開の桜も見事で楽しみにしていたが、残念なことに幹の下の方だけ残して切られていた。家から45分かけて、公園の駐車場に入った。
公園の中の歩道を行くと世田谷美術館を過ぎたあたりで、屋台が開店準備をしている。去年は無かった洒落たフランス料理の店も出ている。その辺りから公園内がみえるが、満開のソメイヨシノは見えず「外れ」が分かった。

日当たりの良し悪しではなく、入り口から見えない北西の場所にはほぼ満開のソメイヨシノがあり、その下にブルーシートが何枚も敷いてあった。
広場にあるそれ以外の木は、花は開いているものもあるが、蕾が膨らみあと一息で開きそうなものも多くて、全体の咲き加減は5分咲きといったところ。

駐車場とは反対側の西門近くの広場は、ずらりとソメイヨシノの大木が並んでいるが、ここも5分咲き程度。ベンチに座って芝生の先の中途半端な桜の様子を眺めていたが、芝生の上を吹く風が冷たい。暖かくなる予報だったので、ヒートテックの長袖下着を半袖に替え、ブルゾンも薄手のを着たので、大木が風除けとなる日向に移動した。

10時半を過ぎると徐々に人が増え始め、子供達の声も聞こえてきた。元の広場に戻ると家族連れや幼稚園の子供たちが遊んでいる。その中で簡易椅子に座って絵を書いている人が何人も見える。その一人に近づいてみると、なかなかの水彩画だ。他の人が話しかけたのでそば耳をたてると、半年間世田谷区が主催の成人向け水彩画教室に通っただけと言う。それでこれだけになれるなら「習ってみようかな」がちょっと脳裏をよぎった。

大分暖かくなり、気温も20℃を超えたようで、入り口近くの桜は大分開いてきて、七分咲き位になっていた。駐車場の係員は「今日で満開になるのでは」と楽観的な予想をしていた。
「明日来るんだった」の口惜しさを残しながら、スポーツジムに向かった。

梅畑が消えた

2017-03-02 (Thu) 12:31[ 編集 ]

日課にしている朝の20分ほどの散歩をこのところ中断している。ジムの途中で寄る整形外科の駐車場スペースが少なく、代わりの徒歩にしているからだ。

ジムの休日の今朝久しぶりに普段よりも遠回りをした。ウォーキングポールを使い歩いていくと、いつもと違う光景が現れた。目の前の梅畑がなくなっていた。2週間前頃には、梅の蕾が開いた姿が綺麗とスマートフォンで写した畑だ。

「桃栗三年柿八年」の続きは諸説色々あるらしいが、その一つは「梨の馬鹿目が十八年」「柚子は大馬鹿十八年」「林檎にこにこ二十五年」 「梅は酸い酸い十三年」と続く。実際に梅が実をつけるのは、種からだと5~6年、接ぎ木で3年程とのこと。
畑に残った直径25cmにならんとする切り株を見ると、樹齢は数十年だったと思える。これをチェーンソーでバッサリ・ザッサリでは、全く悲しい話だ。

道路を挟んだ反対側では、いくつかの戸建て住宅を建てるべく小高い丘を崩し、整地作業が続けられている。梅畑も宅地に変わり、一年も経たずに静かだった道の両側は小じんまりとした建売住宅が並んでいるに違いない。
そして、この辺りに多い梅畑や栗畑も徐々に伐採され、あと20年もすれば無くなる。緑の豊かさを連想させる地域の名も変えてしまうのではないかとも思う。

3月=「弥生」の由来を調べると、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったとのこと。花月や花見月の別名もあるというが、現実は呼び名から離れて、満開に咲き誇る姿や若葉の茂みも見せることなく梅や雑木林が伐採されていく。

女の園で紅葉狩り

2016-12-10 (Sat) 21:06[ 編集 ]
家から徒歩で15分、小田急線読売ランド駅から徒歩5分ほどの場所に日本女子大学西生田キャンパスの正門がある。門から内は女の園で、ここに住んで30年間入ったことはないが、ずっと以前から中学・高校があり、25年前に大学が出来た。現在の大学は社会学系の大学と大学院の2000名が学んでいるという。敷地は本校目白の4倍の30万㎡というから東京ドーム6個もの広さだ。

区民報でこの学部で「紅葉狩りを開催する」と載っていて、物見遊山で応募をした。師走になってから、応募が80名あったので抽選で40名にし、それを厳正な抽選をし、「貴殿が当選した」とのメールがあった。

徒歩で、案内の正門前に行って受付を済まし、首掛けタグと、4つに分けた内の一つ「SNOWグループ」と記した貼り付けシールを渡された。
時間になって、4人の女学生の案内でSNOWグループの10名は、敷地内に歩を進めた。

建物は、敷地の1/6の5万㎡というから、殆どが林や森で自然が残っている。そんな木々の中で、モミジが赤や黄色に色づいている。うちの隣家のモミジは殆ど散ってしまったが、ここは山が北風をさえぎっているようで、散り始めといったところだ。
モミジが道の脇に数多くあるのは、正門から200mほどの中・高の校舎まで、大学のある辺りになるとモミジは点在になった。
モミジの木がそれほど多くなく、その上街頭や電線も邪魔をしている、また日向と日陰の差が大きいため、写真を撮るには難しく、30枚ほど撮れただけだ。

案内の女学生が建物や学部などの説明をしてくれるが、皆一年生で初々しい。大学の会議室に入ると、女学生の「地域活動グループの活動成果発表」と、米粉を使った「選べる米(マイ)バーガー」の試食があった。試食は、地域と一緒になってのランチボックス開発の為で、各々がバンスパン3種とバーガーの中身5種から一つを選ぶ。自分は、ゴマ入りパンと桜エビコロッケを選んで席に着いた。
学生の活動発表はまだプレゼンに慣れていなく、初々しい。それを聞きながら試食し、アンケートに記入したが、味はパンは「ふつう」、コロッケは「美味しい」とした。

今回の参加での収穫は、近くにこれほど広い林や森に覆うわれた場所があることが分かったことで、次は女の園に学ぶ学生の活動に触れられたことだ。残念ながら本来の目的のモミジはその次になった。
アンケートの最後の問に、「また参加したい」に迷うことなく○を付けた。

北風の仕業

2016-12-09 (Fri) 21:25[ 編集 ]
隣の敷地内に、大きなモミジの木があるが、高さが10m程にも育ち、大きな枝がわが家のベランダに届きそうに張り出している。
隣は親戚の家だったが、ご夫婦が亡くなると子供が土地・家屋をどこかの企業に売って、越して行った。その後そこは整地されワンルームの二階建アパートになった。しかし、傾斜地で建物の石垣の一段下に植わるその木は、買主が自身の敷地のものとは知らなかったとみえ、整地の対象にはならなかった。

このミモジが若葉を付ける頃からそれが紅葉して散るまでの間、わが家のベランダから見える筈の新宿方面が隠れてしまい、目印のdocomoの尖ったビルも見ることが出来なくなる。
その景観への影響よりも困っているのは、枯れ葉の処理だ。

この数日吹いた北風が、モミジの葉を大量に落とした。わが家に入っている枝のものだけではなく、回り込む風が太い幹の上の葉も裏庭に運んだ。敷地境にある椿の葉の上にはこんもりと溜まり、お地蔵様の周りは紅い絨緞のようになっていた。
家人が「全部落ちてからのほうが良い」というので、熊手でざっと集めて隣の敷地の中に置いた。

昨夜の風で大分落ちて、葉の隙間から新宿方面が見えるようになった。案の定、家の裏庭には再び落ち葉が敷き詰められていたが、幹の周りも紅い葉がふぁふぁ状態に敷き詰められているのがベランダから見えた。

去年も一昨年もそうだったが、師走に入り西高東低の気圧配置になって北風が強い日は、枯れ葉の一団が一気に裏庭を襲うことになる。
景観や落ち葉のために、枝を切るようにと管理会社に苦情を入れれば良いのだが、そうすると持ち主は恐らく木の根元から伐採してしまうに違いない。ここまで成長したモミジの木をバッサリとは忍びなく、連絡出来ないでいる。

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