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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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今年の桜撮りは2勝2敗

2019-04-03 (Wed) 14:30[ 編集 ]
毎年、桜の季節になると近所三カ所と世田谷の砧公園で写真を撮る。
一番早いのが徒歩10分にある神社の”枝垂れ桜”で、いつも”染井吉野”に先立って咲く。今年の東京の”染井吉野”の満開は例年よりも早く3月27日だった。しかし、ここの”枝垂れ桜”が満開となったのは同じ27日で、同じ境内の”染井吉野”はまだ三分咲き程度だったので全体に咲くのが頼りも遅かった様だ。それだから、未だか未だかと3回も足を運んで、去年よりも4日遅い満開を撮した。その咲きっぷりは、空から花が降るような壮大さで、一本ながら圧倒されるものがあった。幹に植樹時期のプレートが今年取り付けられ、昭和50年3月とある。高さ約15メートル、幹周約2メートルの大木で、それまでは一世紀近い樹齢かと思っていたが、意外にも44歳と若いのには驚いた。

近くの二カ所の”染井吉野”は、4月2日の早朝に見に行くと両方とも満開になっていた。一つは道路沿いの公園で、整備工事の折に枝を切ったのか迫力がなくなっていた。もう一方は、桜の街路樹が数百メートル続く通りだが、ここも天辺近くをバッサリと切られ、今年は無残な姿だった。どちらも、来年に期待だ。

こんなだから、砧公園への期待は大きい。通勤で混雑の世田谷町田線を走り、8時には公園の駐車場に着いた。周囲の道を散歩する人もわずかで、公園内の人もまばらだ。入り口近くの桜は、九分咲きといったところ。去年は今年の一週間前で八分咲きだったから、去年よりもだいぶ遅い。
入り口近くのファミリーパークを通り、北方向に向かうと満開の”染井吉野”が見えた。木々が風を遮る場所の桜やコブシの咲き方は、他の箇所よりも咲くのが早い様だ。初めて谷戸川の吊り橋を渡り、川沿いに歩く。先ず目に入るのが、赤と白があふれるように咲くゲンペイモモ。それを右手に少し行くと、白い花が満開で花の間に若葉が見え隠れする大島桜が、大波がうねるように現れた。
波の先の通路の両側に芝生の広場が見え、ほぼ満開の”染井吉野”連なっている。冬に戻ったような寒さだというのに、小さい子連れの家族がシートを尻に座って花見をしている。桜だけを撮るよりも人も入れた方が絵になるので、写真に入れることの了解を貰い、満開の桜を背景にシャッターを切った。
公園内の道を挟んでサイクリングコースもあるが、その内側を学生の陸上部員がランニングをしていて、これも被写体としては戴きもので、桜+ランナーを何枚か撮した。
気温が5・6度の上に、9時を過ぎると風も出てきて寒いので、そろそろ戻ることにした。帰りの道すがら、プロらしいカメラマンが着飾った若い女性を桜の前に立たせて撮影しているのに出くわした。それが何組もいて、満開の桜と若い子の取り合わせはさぞ絵になるのだろうと思った。

この公園では1時間半、150枚ほどの中には、まあまあの作が数枚あるので、良しとしよう。

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寒い年の暮れ

2018-12-30 (Sun) 12:24[ 編集 ]
20181230.jpg暮れも押し迫り、明日は大晦日だ。日記を見ると去年の大晦日には小雪が舞ったとあった。今年は未だそれはないものの、ここ数日は例年よりも冷え込んでいるような気がする。雲一つ無い冬空のもとダウンジャケットに帽子、手袋の防備で散歩に出たが、マフラーなしで首元が寒くてぶるっとした。
この寒さは今季最も強い寒気が本州の南まで流れ込んでいるかららしい。日本海側での大雪など、寒波の影響は長期化して年始も続くという。

この寒さ、わが家でも昨日は庭のハゲツの水に初氷が張った。裏庭の地蔵に供えた水ばかりか容器も台座に凍りつき、昨日は陽が当たるまで水替えが出来なかった。
今日は大丈夫かと見に行くと、凍ってはいないものの、周りの地面には霜柱が出来ていて、踏むとザクザクとして冬ならではの感触だ。
地蔵の横の椿が白地にピンク模様の花が咲き始めているし、表庭の万両も臙脂に近い赤い実を付けていて、それぞれに冬の装いが見られる。

初冬の小春日和とまではいかないが陽射しがあり、庭猫の一匹が室外機の上で暖まっていた。朝食時になるといつもは寄ってくる子だが、今朝はそこから動かず、上げ膳の要求だ。レトルトフードの容器に顔を入れて一気に完食し終えると、横になって日向ぼっこ出来る場所に移動していった。

立川でコスモス撮り

2018-10-18 (Thu) 16:15[ 編集 ]
国営昭和記念公園は立川にあるが、毎年チューリップの時期とコスモスの時期には花を撮りに行っている。そこまで足を伸ばすのは、歳を重ねても未だ来られると言う確認、というより意地もあってのことだ。
以前は車を使ったが、近年は身体が楽という理由で1時間かかる電車にしていて、今回も8時前に家を出て9時半の開園30分前に到着した。シルバー210円のチケットを買い、開園一番乗りだ。

コスモス花の丘は、公園の西立川口から徒歩だと30分も掛かることから、レンタサイクルを借りるのはここ数年のこと。
走って直ぐに大木の大きな枝が裂けて倒れている。台風24号の強風で桜の大木も倒れたとか。倒木や折れ枝のため、「キケン立入禁止」の黄色いテープに囲まれた場所が所々に目に付き、倒木を片付けるチェーンソーの音も聞こえた。

今回の目的は400万本というコスモスの丘での撮影。既に終盤かと思っていたが、丘いっぱいにセンセーションと言う種が満開に近く、「見てくれ!、撮ってくれ!」とばかりに咲き誇っている。これ程の当りの年はあまりなく嬉しくなる。少し開花が遅い種で台風の影響が少なかったのか、被害を修復したのかは分からないが、ともかく素晴らしい景色だ。丘の下からは見上げ、中腹にある小道に回っては花に囲まれながらレンズを上に下にとする。昨日の天気予報では雨の確率が30%だったので、百均の雨用ポンチョを持って来たが不要で、秋空で陽も差して撮影日和だ。
10時を回ると人が増え始め、小学低学年の子供の一団もやってきて、花を撮りづらくなった。

コスモス畑は三カ所有るが、次に回った原っぱ東花畑は見頃が終り、整地をしていた。原っぱ反対側の西花畑は、背の低い黄色いイエローキャンパスやイエローガーデンが主でキャンパスカラーの花畑だ。台風の影響で背が低かったり、花と蕾と入り交じったりの箇所もあるが、係の人がここまで復活させたに違いない。見頃は10月下旬といったところか。

いつもの売店で、ソフトクリームを買いつつ、台風の話を聞くと、売店も大きな被害は無いが大変だったらしい。帰りのロータリーにもハナミズキの木が倒れていた。

要注意外来植物:トウネズミモチ

2018-09-24 (Mon) 20:32[ 編集 ]
家の隣との境にトウネズミモチ(唐鼠黐)が植えてある。亡き義母が50年も前に里山から取ってきて植えたらしい。それがいまでは、幹の直径は20㎝を超え、屋根まで届く高さになっている。
葉が茂りすぎてベランダからの眺望が悪くなり、一昨年の暮れに長男にも手伝わせて枝打ちをし、ベランダからの里山の景色を取り戻した。
しかし、もともと繁殖力が強い中国原産の木で、本州各地で緑化に多用されただけあって、2年も経つと葉が生い茂り、南東向きのベランダでは夏の強い日差しを遮るのには良かったが、再び里山をそれも全く見えなくなるほどになってしまった。
トウネズミモチは、繁殖力が在来の植生に影響を与えるので、外来生物法の「要注意外来植物」に指定されているというのも理解出来る。

この夏には、例年より沢山の淡い黄色の花を付け、それが秋になって黄色い実となり葉を隠すほどになった。これからまもなく実が紫黒色に熟すと、ムクドリやシジュウカラなどの野鳥が集まって煩く鳴き騒ぐ。景観だけでなく、その点でも何とかしなくてはと、秋分の日を過ぎでようやく重い腰を上げた。

何とかと言っても、肩痛/腰痛持ちが出来ることは、ベランダから高枝鋏を使って伸びた枝を切り落とす事くらい。しかし、刃の長さが7・8㎝もない鋏で枝を一本づつチョッキン・チョッキン切るのだから手間だ。ましてや鋏の最長の4m先の枝だと先がプルプル震えて、小さい鋏の刃を合わせるのも難しい。

家人には30分程で済むと言っておいたが、刈り込みをほぼほぼ終了するまでにその3倍もかかってしまった。2年間の成長部分を落とすには、高枝鋏では難しく、里山は以前程見えていない。
そして、刈り込みもベランダから見える範囲に止まり、隣の家の側は手付かずのままだ。今はかろうじて屋根より低いが、放っておくと10~15mにもなるというから、切り倒さなくてはならない。さてどうしたものか。

猛暑続きの夏

2018-08-07 (Tue) 13:29[ 編集 ]
暑い暑いと言っている間に7月は終わり、8月に入った。
今月は台風の影響ありやと報じられているが、6日までは体調を崩さんばかりの暑さが続いている。
リビングや自室のエアコンは、26~27℃の設定で毎日20時間を超えるフル稼働状態だ。昼日中にリモコンで外部温度を見ると、気象庁の発表より2℃は高く、猛暑レベルとなっていることが多い。
5匹の庭猫は、玄関周りや軒下の猫小屋に立てかけた簾に打ち水をするのだが、それも直ぐに蒸発をしてしまい、毛の多い猫たちは軒下で過ごす気にはならないらしい。
朝・夕の食事時には避難先から姿を見せるが、幾日も食べに来ない子もいて、この暑さにやられたのではないかと家人とともに心配をしている。
2匹の家猫は、日が昇るまではベランダに居て、その後は涼しい部屋間を行ったり来たり。昼寝も腹を見せての熟睡で『お前達は幸せものだね』が家人の口癖になっている。

話を戻して・・
今年の暑さだが、偏西風の方向が例年とは違って、列島が複数の高気圧に覆われているかららしい。6月末から7月初めに掛けての平成30年7月豪雨による西日本の被害は台風7号がもたらしたものとのことだ。
台風の影響が少なかった関東、首都圏はほぼ晴天続き。自宅のある神奈川県東部の天候を気象庁のサイトで見てみると、去年との違いが顕著だ。晴れの日が6日も多く、昨年は無かった猛暑日が8日もあったことに驚く。

こんな暑い中、庭の植物はといいうと、去年は8月初めに咲いたピンクのサルスベリは、暑さの影響なのか今年は7月の中旬には咲き出した。白いサルスベリも2週間遅れで咲き出し、これも去年より早い。
去年酷い凶作だった酢橘は、今年は晴れ続きの影響もあってかサルスベリの横でたわわに実を付けている。

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現在:神奈川県
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