日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

05 < 2018/06 > 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


三社祭を覗きに行く

2018-05-20 (Sun) 15:10[ 編集 ]
19日土曜日に、浅草神社の三社祭に行ってきた。
前週からの口唇ヘルペスが広がってきたので、皮膚科で診ててもらうと「体力が少し衰えて、ウィルスが動き出したのだろう。暫くは無理はせずに」との診断で軟膏での治療だ。
と、いうことで、暑さに慣れない中での浅草は、覗く程度にしておくことにした。

9時半には銀座線で浅草駅に着いたが、地上への階段は既に満杯の人出で、海外からとおぼしき人が多い。雷門近くの出口からは、派手な浴衣が目に付くが、容貌や話し言葉から日本人のそれでないと分かる。そんな人達も多く仲見世通りは混雑しているので、裏の道を通って浅草公会堂に抜けたが、路地にもシンタルの着物の看板がある。
10時前で、まだ御神輿の気配がしない。
伝法院通りとの交差点の呉服屋のビル屋上の鼠小僧を見ながら右に折れると、一寸した人だかりが出来ている。動物喫茶のPR嬢が梟を連れて、チラシを渡している。それを撮ろうとする人達を笑ってみていたが、自分もスマホを取り出していた。
御神輿が来そうもないので、改修中の伝法院を左手に仲見世通りを目指すと、御神輿のかけ声が聞こえてきた。

通りの先にスカイツリーが大きく見える仲見世通り角の手ぬぐい屋「浅草くるり」の先だった。この辺りの屋根や看板の上に白波五人男の人形が乗っていたり、通りに立っていたりする。くるりの屋根の上には「弁天小僧菊之助」が乗っている。他のカメラの構えも一緒だが、御神輿とこの人形が一緒に入るタイミングを待って自分も何枚か撮した。
今日は未だこの一機だけなので、宝蔵門を通って本堂の前に行くと、御神輿が次々と本堂前を通って裏に集結している最中だ。警官に聞くと未だ始まったばかりと言うので、先ずは本堂でお参りした後でゆっくり撮ることにした。
どこもかしこも外国の人が多いが、柵の上に乗ったり、御神輿を追って歩いたりで、やりたい放題。観光客が金を落とすのは悪くはないが、マナーにはいささか問題ありだ。

目の前を通る御神輿のかけ声を聞きながら、シャッターを切るが、前に位置する他のカメラやスマホが邪魔になる。ようやく最前列になったが、「ソイヤソイヤ」「オイサオイサ」のお腹に響くかけ声は、少しヘバって来た体に元気を注入してくれる。
5機ほど通り過ぎた後で、ぴったりと来なくなった。裏の広場に参集する途中の御神輿も5・6機止まって休んでいる。昼にかかったようだ。昼過ぎには、町内神輿100基裏庭にが集まり、順次浅草神社でお祓いを受けてから各町内に渡御するが、今年はそこまではと帰ることにした。

帰りは駅までブラブラ、途中の居酒屋はいずれも満杯で、通りまでイスを出して賑やかだ。和菓子の舟和の辺りで毎年芋のソフトクリームを食べるのだか、今年は舟和の向かいの鳴門鯛焼本舗に目が移り、熱くて火傷しそうでたっぷりの餡子を味った、194円也。

余談だが・・
浅草寺はセンソウジ、浅草神社はアサクサジンジヤと呼ぶ。お寺は、中国から伝わる仏教=仏様を祀っているために音読みが使われ、神社は日本由来のもので訓読みが多いのだそうだ。
金龍山浅草寺(キンリュウザン センソウジ)は、1400年近い歴史をもつ観音霊場で聖観音宗(ショウカンノンシュウ)の総本山だが、明治維新の神仏分離令により浅草寺らか浅草神社(アサクサジンジヤ)が分かれた。
スポンサーサイト

茨城での展覧会と国営公園

2018-04-03 (Tue) 22:14[ 編集 ]
茨城県の東海村に住む兄から、写真・水彩画二人展の案内が届いたのは新年が明けてまもなくの頃。夫婦の年齢を足すと160歳を超えたこともあり、ラストチャンスとして夫婦夫々が趣味の写真・水彩画の展覧会を開くというのだ。
兄は写真を長年やっていて、地元のコンテストには幾度も入選していることは聞いている。友達数人と東京四谷で何回か展覧会を開き、自分も毎回顔を出していたので作風もだいたい分かっているし、自分の書斎にも兄がパリの風景を撮ったA2サイズの作品が飾ってある。
しかし、嫂が水彩画を二十数年の趣味としていたことは初耳だった。

展覧会は3月28日から5日間地元のひたちなか市にあるギラリーでの開催で、29日に常磐線の特急ひたちに乗った。新型E657系とあって、乗り心地がとても良く、東京を出ると停車駅は上野と水戸だけで、1時間17分で勝田に着いた。
勝田駅まで兄が来るまで迎えに来てくれ、ギャラリーに。貸しギャラリーと軽い飲食が出来る店が併設されていて、二人で35点ほどの作品はギャラリーと飲食コーナーに飾られていた。初日は70名ほどの来訪があったとのことで、二日目のこの日もひっきりなしにお客が見えて盛況だった。
兄の作品は、フランスやスペインなどの風景、日本の寺院や運動会などを撮ったものが多く、中には上手く撮れていると感心せずにいられないものもあった。
嫂の水彩画は、どれも非常に細かく丁寧に描かれていて、蕎麦畑や桜の大木の作品では、無数の花を一つひとつ描いた緻密な筆使いに驚かされた。

小一時間滞在の後、帰りの特急まで少し時間があるので、国営のひたち海浜公園に寄った。
陸軍の水戸飛行場が戦後米軍の水戸射爆撃場となって利用されていた跡地で、開園面積約200haというからとてつもなく広大だ。じっくりと見て歩くほどの時間も体力もなく、一番近くて今が見頃という水仙ガーデンに足を向けた。
水仙はびっしりと植えられ、どれも満開だ。色や形が区画毎に違うのでリーフレットで確認すると550品種もあるという。その株数は100万というから、家の庭の2種十数本とは桁違いで圧倒される。一眼レフを取り出し”数撃ちゃ当たる”方式でバシャバシャとシャッターを切った。
水仙から離れ、池の端の大きなコブシの白い花や、空色で小さなネモフィラを眺めながら、冷たいソフトクリームを楽しんだ。

ウィークデーで人は少ないが、外国からの観光客が目に付く。首都圏からは遠いこの公園にも足を向ける人たちが多いとは、観光立国日本を標榜しているとはいえ、少し意外だった。

勝田駅までバスで25分と思いのほか遠く、余裕を見て特急の1時間前のバスに乗り、公園を後にした。
初夏のような汗ばむ陽気の一日だった。

三社祭・半日

2017-05-20 (Sat) 21:02[ 編集 ]
先週末は雨に祟られて、二年に一度の神田祭は撮りに行けかった。
今週はと心待ちにしていた浅草神社の三社祭は、朝から快晴だ。真夏日の予報で、長時間はきついので、午前中だけの予定で9時前には家を出て10時過ぎに雷門に立った。
さすが観光地、既に混雑していて、ヒジャブに派手な花柄の着物姿や短パン姿の大男など外国人が目立ち、記念撮影をしている。仲見世通りは混雑だし、神輿はまだこの通りには来ないので、既に神輿が動き出したと思われる浅草公会堂の通りに向かって、空いている裏通りに入った。

公会堂が近づくと、予想通り太鼓や笛の音に混じってピッピッのホイッスルが聞こえる。公会堂通りに出ると、神輿が伝法院通りに向かっていて、その後ろからも続々と神輿が連なってくる。担ぎ手の「オイサッ オイサッ」の声と周りの手拍子を見聞きするだけで、体にパワーが入り込む。
見物の人の波を掻き分け、神輿の全体が入る位置につく。そこでカメラを頭の上に掲げて、他のカメラや携帯が入らないようにしながらシャッターを幾度も押した。
外国人が神輿で携帯を向け撮ろうとし、法被姿のオニイさんに叱られていて、少しは祭のマナーを調べてくれば良いのにと思ったりする。

直射日光は、真夏のように強く、担ぎ手も汗びっしょり。こちらは帽子にTシャツ姿だが、それでも汗ばむ程だ。屋根の上に乗った鼠小僧を右折して神輿と一緒に伝法院通りをゆっくり進んだ。

この浅草公会堂向かいの呉服屋の屋根に立つ鼠小僧の像は、以前からあったものを、平成中村座で歌舞伎「野田版鼠小僧」を演じた故中村勘三郎(2012年没)を偲んで、勘三郎バージョンにリニューアルしたそうだ。

神輿はやがて仲見世通りを左折して浅草寺本殿に向かうが、ここには見物人が山となっていて、法被姿の整理係が声を張り上げている。宝蔵門をくぐる神輿を撮る為に仲見世の裏通りを先回りしたいが、狭い通りでもなかなか渡れない。それでも「スミマセン」の連発で渡り、宝蔵門に行くと意外と隙間があり、柱に張り付く形で陣取った。数本の動画を撮ったが、中には荒れた神輿があって、見物客に向かい危ないのであわてて避けた。

本殿前で暫く撮ってから本殿に入り、見下ろす人の群れがびっしりで改めて驚いたが、既に正午を廻っていてそろそろ帰ろうかという頃でゆっくりも出来ない。また人垣を分けてようやく花やしき方面の道に出た。

軽く腹ごしらえをと焼き鳥を頬張り、甘味もと舟和で「芋ようかんソフトクリーム」なるものを試した。仲見世通りに戻って、土産の人形焼と揚げ饅頭を買って、銀座線浅草駅への階段を下りた。
家に帰り、シャワーを浴びたが、顔と腕に日焼けがやけに目立った。

ハットと写真展

2016-07-17 (Sun) 21:06[ 編集 ]
昨日食料品を買いに出かけた折に、早くも夏衣料のバーゲンセールかあり、夏仕様の帽子も並んでいるので、覗いてみた。
これまではといえば、ベースボールキャップか冬用ニット帽しか被ったことがない。夏になって暑さ対策もあってか、色々な形の帽子が目に付くようになり、自分のような年配者にも中折れ帽(ソフトハット)が多いようで品揃えも豊富だ。つばの短いものをいくつも試着してみたのだが、形は気に入っても小さい。頭の大きさは気にしたことはなかったが、Mサイズでは小さくてきつく、58cm以上のLサイズは品揃えが少ない。
家人が食料品の売り場に行くというので、その間に他の売り場に行ってみると、つばの短い中折れ帽の品揃えもあり、Lサイズの用意もある。同じLでもきついものが多く、ようやくピッタリ来るものを見つけ、サイズ優先で買い求めた。

日曜日の朝、その中折れ帽を被って、富士フイルムスクエアで開催されている「30,000人の写真展」に出掛けた。陽射しはないが蒸し暑くて、乗った弱冷房車の中でも帽子も脱ぎたい。従来愛用のAdidasのキャプならバッグに入るが、この帽子はそうにもいかない。意外に暑いものだと思いつつも被り続けた。
東京ミッドタウンは前々職では仕事でよく行った場所だが、今はこの写真展に年に一回訪れるだけだ。
今年の出展作品は、花にするか猫にするか大いに迷いそれでも決まらずに、外に出て庭猫があくびをする姿を撮りそれを出すことにした。夕方で露出が足りず暗い写真になったが、写真の店で明るく焼いてもらった。そして、その店の机で応募用紙に張り、店に事務局送りも頼んだ。
そんなバタバタだから、入選にあたる「心に響いた100選」への期待もしていなかったが、見るだけは見ておこうと足を運んだわけだ。

東京だけで会場は3箇所に分かれるが、応募の「一般の部」はスクエアの1階・2階で、自分の作品のある神奈川県は毎年2階になっている。開場の10時直後で人も少なく、係の女性に「あくびの猫」の凡その場所まで案内してもらい、最上段の猫を背景にスマホのシャッターも押してもらった。
他の出展者へのメッセージカードを数枚「絆ポスト」に投函し、知り合いの作品探しに移った。馬と厩舎員を写した作品も直ぐに見つかり、感想をカードに記してポストに入れた。

最後にアンケートを記入したが・・・
100選の選び方に付いて、10人の審査員のうち半分(なぎら健壱、広瀬すずなど)が写真家以外のいわば素人。出展者は悩んだ末にこの一枚と思って出すのに、半数は素人審査員の好き嫌いが選ぶ基準によるものになっていないかと。

帰りの電車はクーラーが効いて快適だったが、駅から家までの上り坂でびっしょり汗をかき、帽子を被り通した頭の中もしかりだった。シャワーに直行したのは言うまでもない。

今年も三社祭

2016-05-15 (Sun) 16:20[ 編集 ]
特別なことが無い限り神田祭と三社祭には、カメラを持って出掛けるのが毎年の5月の常だ。5月第一週が神田明神の神田祭、その次の週が浅草神社の三社祭だが、神田祭は西暦奇数年即ち隔年で大祭が執り行われる。今年は遇数年で蔭祭ということなので神田祭はパスし、日曜日の浅草だけに出掛けた。

いつもは、土曜日の各町神輿連合渡御を見に行き、日曜の本社神輿の各町渡御は何年なぶりだ。本社神輿は、一之宮、二之宮、三之宮の三体があり、朝6時の宮出しからそれぞれが違う順路で町内を回り、夜7時頃に神社に戻り、順に宮入りをして祭を締めくくる。

朝、少し涼しいので帽子に長袖姿で8時半に家を出て、銀座線浅草駅には10時に到着した。地上の雷門通りに出ると、スカイツリーを背にして2ブロックほど先に神輿が見えた。時間からすると一之宮神輿に違いない。人だかりで近寄れそうも無いので後回しにすることに。仲見世を通って浅草寺本堂に進むが、神輿が未だなので、動け無いほどの混雑ではない。本堂にお参りした後、神社での参拝に向かったが、ここには参拝待ちの長い列が出来ていて、諦めて一之宮神輿を追いけることにした。
孫にお守りを買った店でルートマップを貰うと、10時40分に近くの浅草公園に来ることになっている。公園の場所を法被姿の人に聞くと、公園ではなくこの地域の名前が浅草公園だと言い、通る場所を教えてくれた。

予定の10分ほど前だが、通りは既に人・人・人で溢れている。スケジュールよりも少し遅れ気味に、先導のDJポリスを乗せた警察車両が通り、続いて馬に乗った神主が。そして、掛け声が聞こえ、神輿が見えた。徐々に近づいてくるが、カメラも構えられないほどで立錐の余地も無いが、何と撮らなくてはと図々しくも最前列の直ぐ後に付いて、前の人の顔の横からレンズを向けた。
正面の黒い漆塗りの板に「一之宮」とあり、確かにそれと分かる。町会御輿よりも一回り大きい神輿は、目の前を通り過ぎ行ったり来たりの後、新仲見世通りとの交差点で止まった。ここで、担ぎ手が別の法被姿の町会へとバトンタッチされる。交代の後、また勇ましく伝法院通りの方に向かって行った。

初めて一之宮神輿を見た満足感もあり、帰ることにした。その道すがら舟和で芋羊羹や餡蜜などを土産に買い、いつもの芋ソフトクリームを食べた。
雷門通りに出ると、車がシャットアウトされ、祭天国。そこに町神輿が数基練っている。スカイツリーや金色に光るアサヒビールのビル(ウンコビル)を背景にした祭を撮ると絵になると、何枚か収めた。

今年もここに来て、元気の素を仕入れた気がする

 | HOME |  »



-天気予報コム- -FC2

お~さま

お~さま

出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
歳 :かなり
趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

FC2Ad

(C) お~さま All Rights Reserved.