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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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しょうがご飯

2005-09-07 (Wed) 19:46[ 編集 ]
05-09-07.jpg台風が日本海にあって、すっきりしない空模様の中、神保町の小料理屋「菊水」で昼食をとることに。入り口の「しょうがご飯定食。さっぱりして夏に最適」の張り紙につられて、それを注文。主役のご飯は、刻んだ生姜を厚いご飯に混ぜてあり、薄くスライスしたものも上に載っている。確かに独特の辛みとさっぱり味で、始めての味うものだが、なかなかイケル。鶏の揚げびたし、茄子の煮付け、鮪の刺身、漬物とおかずも多く、ご飯と味噌汁以外は全部が冷たくしてある。味付けは小料理屋だけに上手く、850円で得をした気分になった。

この生姜は、日本、中国、インドなどで古くから使われてきた香辛料として知られているが、西欧でもコショウに次ぐ東洋の貴重なスパイスとして古くから使われていた。日本で花を見ることはないが、南アジアでは秋に黄緑色の花をつける。もともとはこの地方の原産で、日本には3世紀頃中国から伝わったものらしい。 ショウガの古名は「呉のハジカミ」と言う。呉とは”日の暮れる国”即ち中国を指し、 ハジカミは顔をしかめるという意味で刺激的な味という事。 古来ハジカミは山椒のことであったが、ショウガが日本に伝わると、 山椒を和のハジカミ、ショウガを呉のハジカミと呼ぶようになったとのことだ。それが「 ショウガ」と呼ばれるようになったのは江戸時代のこと。
生姜にはシネオールが含まれていることから食欲増進用として、また風味を出す香辛料として使う。生姜の辛み成分ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンには血行を促進する作用や、体を温める働きがあるほか、新陳代謝の活発化、発汗作用を高める働き、強い殺菌力もある。こうしたことから、薬としても昔から使われてきた。
生姜が店に並ぶ種類だが、 およそ4種がある。老成生姜(ひねしょうが)=前年に種生姜として植え付けた根の部分で、 固く繊維質で、辛味も強い。次に新生姜=植付けに使ったヒネショウガの上の部分にできた新しい根の部分。 柔らかく辛味もおだやかで、甘酢漬けなどにされる。更に葉生姜=新ショウガが育ち始めて2~3cmになった時に葉をつけたまま出荷されたもので、 谷中生姜は、初夏に出まわる紅色になる品種。 最後に、甘酢漬けで魚の口直しなどに出てくる矢生姜は、葉生姜よりもっと早採りで、陽にあてずに育て、出荷直前に陽をあてて茎に赤みをつけたもの。

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お~さま

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