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胡麻団子

2005-11-03 (Thu) 20:27[ 編集 ]
05-11-03-1.jpg小田急線向丘遊園の近くの川崎市立「日本民家園」に行って来た。ここには日本の古民家25棟が集められていて、その中の多くが国や県の重要文化財。今日は文化の日とあって、無料開放してかなりの混雑だが、民家の床に上がっても良いという企画や、藁細工、竹馬、木彫りなどのも催しもので楽しませてくれる。半ばボランティアに近い婦人たちが食べ物の店を出していて、昼には早いと二個140円の胡麻団子を買い、行儀は悪いがその場で頂いた。
出来立てで、柔らかい団子の上に程よく甘い、香りの強い黒胡麻がたっぷり。よこに並んだズンダ餅の緑色にも目が行ったが、これで正解と妙に納得した。

ゴマの原産地はアフリカで,シルクロ-ドを経由してペルシャ人によって中国に伝来し、そこから日本に。現在の産地は半分弱がインドで、そのほかはビルマ・中国・ス-ダンなどで、日本では埼玉,群馬,大分などという。種子が食用油として、搾り粕は飼料として利用されることでよく知られ、古くは「アラビアンナイトの開けゴマ」で近年では「セサミストリート」などで子供にも身近な存在だ。
「クレージー・キャッツ」で一世を風靡した『胡麻を摺る』は言葉として身近だが、煎った胡麻をすり鉢で擂り潰すと、あちこちに胡麻がくっつくことから、人にへつらう意味で用いられる。
ごまかすを「誤魔化す」と書くのは当て字のようで、語源が胡麻からというものとそうでないものとあるようだ。昔の油は今ほど品質がよくなく、ゴマ油を少し混ぜ一級品に化けさせて高く売ったことからというものと、見かけほどには内容がない胡麻菓子(ごまかし)からというものが胡麻からの説。祈祷の際に焚く「護摩(ごま)」に「紛らかす(まぎらかす)」などと同じ、接尾語「かす」が付ついて「ごまかす」とするのがそうでない説。
食用としては尊ばれ普及した胡麻だが、言葉としてはあまり良いことには使われなかったようだ。

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