日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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烏瓜

2006-10-29 (Sun) 14:56[ 編集 ]
散歩の途中、そろそろ色づいているかと、少し坂になった竹やぶを登り、烏瓜を見に行った。あるある、ひっそりとした藪の中に、見事に朱色になった卵型の実が付いていて、蔓を辿ればここにも、あそこにも。秋の日に映える朱色に魅せられて、毎年同じ場所で写真を撮っているのだが、今年はなかなか豊作のようだ。以前に松山に住む友達が見たことが無いというので、ここの烏瓜を小箱に入れて送ったことがあり、その実は今では四国の地に新たな蔓を延ばしているそうだ。

やすらへる人に知られて烏瓜    平畑静塔

烏瓜はウリ科の植物で、つる性の多年草。花は、白い綿毛状のもので、夜にだけ開く珍しいものだ。そして、この草の名前の由来だが、カラスが好んで食べるから烏瓜ではない・・烏はこの実が嫌いで食さないようだ。しからば何故・・もとは”唐朱瓜(からしゅうり)”。朱墨の原料である辰砂(しんしゃ)の鮮やかな緋色(ひいろ)に実の色が似ているから唐朱瓜と呼ばれたとのことだ。
この根・種子・果実は古くから薬用として用いられてきた。根と種子は生薬で、それぞれ王瓜根(おうがこん)王瓜子(おうがし)と呼ばれる。根にはでんぷん質が蓄えられていて、粉にしたものがあせもの予防や治療に使われる天爪粉(てんがふん・天花粉)であることは、意外と知られていない。果実の果肉は非常に粘滑性で、しもやけ、ひびなどには、果肉を直接皮膚にすり込んで、荒れ止めに用いると良いようだ。

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スニーカーを買った

2006-10-15 (Sun) 17:04[ 編集 ]
東京ドームでのスポーツ用品の大バーゲンセールがあり、息子が誘ってくれて、行ってきた。会社からは近いのだが、休日となると少々遠く、おまけに開場1時間半も前から並ばなくてはと、しんどいことだ。
到着すると既にそこには長蛇の列ができていて、若者たちに混じって並んだ。ドームのグラウンド部分全部にサーフィン、スノボー、テニス、サッカー、ゴルフ、など種目別にコーナーがあり、そのほかにシューズやウェアなどがある。物見遊山で買い物に目的はある訳ではないが、皆が渡されたビニール袋に詰め込んでいるのを見ると買わなくてはという気分になってくる。
息子が暗い赤のナイキのスニーカーを履いていて、普段から良い色だなと思っていたので、その色のナイキを見つけて手に取っていると、店員に声をかけられ「少し派手かな?」と聞くと、「いいえ、お似合いです」・・結局、この一足とソックス一足を買った。普段専門店で見るよりも大分安かったが、息子の分と昼食とで、大分高いシューズにはなった。

スニーカーの語源はと、フリー百科事典『Wikipedia』でしらべてみると、英語で忍び寄るを意味する"Sneak"から派生したものらしい。柔らかい素材で出来た革靴のスニーカーを履けば、静かに忍び寄ることが出来ることから名付けられたようだ。1916年、米国Keds社が「静かなクツ」ということをセールスポイントにして販売したが、そのキャッチフレーズの一部から産まれたものとのことだ。
なお、雄が雌にアピールをする動物が、優位な雄に集まる雌を横取りしようとする雄を「スニーカー」とよぶ。「スニーカー」とは「こそ泥、忍び寄る、」という意味の単語で、靴のスニーカーと同じ語源だ。
英国人は、この「忍び寄る」イメージを嫌い、スニーカーを「トレーナー」と呼ぶそうだ。

生田緑地で

2006-10-09 (Mon) 17:50[ 編集 ]
快晴の秋空に誘われて、花の写真を撮るためのデジカメ片手に、いつもの休日の散歩を少し遠出にして、次の駅との間にある生田緑地まで足を伸ばした。行きは歩き、帰りは電車を使って、15,000歩でいつもの散歩の約倍だ。
生田緑地は、多摩丘陵の枡形山を中心とした川崎市随一の自然公園で、自然林はもとより、四季折々の花もあって、いつ訪れても季節が味わえる緑地だ。遊歩道を歩くと、木々の間の青空と、心地よい風と、葉擦れと足音だけが聞こえるの世界で、何分か前の道路とは別の世界で、あっと言う間に自然にどっぷりと浸った。

緑地の施設は、枡形山展望台、ばら苑、噴水広場、プラネタリウムのある青少年科学館があるが、中心となっているのは、岡本太郎美術館と日本民家園だ。「爆発だ」の画伯に相応しいモニュメントと地下を中心に造られているとはいえ現代建築の美術館、これと全国から集めた古民家は、まったくそぐわないように感ずる。実際には、双方が森の木々で見えないように配置されていて、それぞれが楽しめるように出来ている。
何故ここに岡本太郎かというと・・・岡本太郎が、漫画家の岡本一平と歌人/小説家の岡本かの子の長男で、今の高津区二子(神奈川県橘樹郡高津村)に産まれたことにある。大阪万博の太陽の塔とTVでの「爆発だ」で人々に知られているが、1911年に生まれ1996年に84歳で亡くなるまで、慶応は幼稚舎から、東京美術学校(現東京芸大)、パリ大学留学に始まり、画家・彫刻家としても陽の当たる場所を歩き続けたのは、一平とかの子の才能を受け継いだのと、両親の財力のお蔭と言えるのではないだろうか・・・。
などと、考えながら緑地を出ると、花の写真は一枚もなく、ススキを撮ったのが5枚と建物3枚だけ。それだけ、自然と秋を堪能したということか・・

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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