日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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三社祭

2007-05-19 (Sat) 18:11[ 編集 ]
20070519.jpg先週の神田祭に続いて、浅草の三社祭に行ってきた。雨上がりの昼近くに言ったが、既に仲見世通りは歩けないほどの混雑。明日が本社神輿宮出し→町内渡御→宮入の日で、今日は観音本堂裏広場に42町のお御輿が勢揃いする「町内神輿連合渡御」。ピッピッという笛に合わせ「セイヤ、セイヤ」と仲見世通りに子供御輿を先頭に各町の御輿がやってくる。そして次から次へと本道前まで練り進み、裏の広場に集結する。このところ何年も見に来ているが、町内神輿連合渡御を本堂裏で見るのは初めてで、飾りの金色が光る数十基の御輿とそれぞれの町内の法被姿の担ぎ手が広場に所狭しと並んでいるのは、これまでに見たことも無い景色で、壮観だ。暫く休んだ後、一基づつ各町内に威勢よく戻っていく。2時間近くも本堂の辺をウロウロしたあと、通りに並んだ露店でお好み焼や人形焼、芋アイスなどを買い、行儀悪くも歩きながら祭を楽しんだ。
地下鉄で帰ろうと乗り込んだ時に、友人が神谷バ―から電気ブランを呑みながら携帯メールをくれた。祭り好きは意外と多い。

江戸三大祭は通説では、神田明神の神田祭、日枝神社の山王祭、富岡八幡宮の深川祭のことだが、深川祭に代えてこの三社祭がという説もあるらしい。

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神田祭

2007-05-13 (Sun) 16:34[ 編集 ]
野村胡堂の小説「銭形平次」が明神下に住んでいたというのでも有名な神田明神に神田祭の宮入を見にに行って来た(場所はJR御茶ノ水駅の傍)。江戸三大祭りのうちの一つで、ここ数年は毎年見に行って、威勢の良い空気に元気を貰ってくる。表といわれる大祭は隔年で、今年はその表の年。もともと平将門を奉った神社で、昨日は神幸祭といって山車の行列があるった。江戸時代はこの山車が中心で、将軍上覧のために江戸城中に入ったので、「天下祭」とも言われている。
今日の「御輿宮入」は、神幸祭の翌日に行われる。各町内毎の御輿連合が各地区を巡行して神社に練り込んで、参拝してお払いを受ける。朝9時から4時過ぎまで100基もの御輿が各地域から順番にやってくる。境内に入る参道から随神門、そして御神殿数珠つなぎで御輿が並ぶ。境内の中は見物人がぎっしりで、その中をセイヤッセイヤッの掛け声とともに、御輿を中心にした集団がやってきて、神殿の前に来ると高く掲げた後、台上に置き、一本締め。神官からお払い、その後全員で二礼二拍手一礼で参拝、総代挨拶、その後一本で締る。これが御輿の数100回以上延々と続くことになる。一回ごとに御輿の形、法被の紋様、担ぎ手の人数などが違って、飽きない。
今日は、10時前から見ていたが、徐々に混雑も増してきたので、昼前には退散して、谷中に足を移した。谷中のお目当ては「10円饅頭」。一口大の黒糖饅頭で箱に入れてもらって20個240円。いつか、ここで紹介したいと思う。
ところでこの手締めについてだが、これは物事が無事に終わったことを祝って、掛け声とともにリズムを合わせて打つ手拍子のことで、大きく分けて江戸締めと大阪締めがあり、神田祭は勿論江戸締め。この江戸締めには、一本締めと三本締めとがあり、一本は「お手を拝借、イヨーオ」 の後に「シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャンシャン」を1回やる。三回繰り返すと三本なる。略式で1回だけ「シャン」と打つのは『一丁締め』といい、よく一本締めと混同されるが、これを関東一本締めということもある。

ポンピドー・センター展に行く

2007-05-06 (Sun) 18:40[ 編集 ]
国立新美術館は、駒場に移転した東京大学生産技術研究所の港区六本木跡地に建設された日本最大規模を誇る美術館で、国立の美術館としては30年ぶり、5館目の新設美術館として2007年1月に開館した。近くに3月にオープンした東京ミッドタウンの「サントリー美術館」や六本木ヒルズの「森美術館」とともに地形的にトライアングルになっていて、今や東京の新名所になろうとしている。お登りさんではなく、この近辺には仕事でよく行くのだが、この新美術館のオープンを記念として2月から開催されているポンピドー・センター展「異邦人( エトランジェ )たちのパリ1900―2005」が5月7日までというので、一日前のGW連休最終日に鑑賞してきた。
地下鉄千代田線乃木坂駅下車、自分にとっては交通の便は非常に良い。雨降りだったが、駅直結でこれも問題なく、傘も指さずに美術館に入れた。ポンピドー展は、200点以上の展示ということもあって、来訪者30万人を超えているほど人気は高く、同時に別会場で「モネ展」も開催されていることから、開館時間の10時前でも人は多かった。

1500円のチケットと説明用イヤホン500円、夫婦で4000円を払い入場。いつも見慣れている美術展とは違い、写真や彫刻、オブジェ、ビデオなど絵画以外の近現代の芸術作品が並んでいる。絵画は著名な作品も多く来ていて、モディリアーニ「デディーの肖像」、シャガール「エッフェル塔の新郎新婦」、ピカソ「トルコ帽の裸婦」、カンディンスキー「相互和音」、藤田嗣治「画家の肖像」などは、これまでに色々なところ目しているものだけに、そのホンモノの筆のタッチや繊細な描写などが目前で見られるというのは感動的でもある。
最初のうちは所蔵が「国立近代美術館」となっているので、上野の美術館も凄いものを所蔵していると勘違いしていたが、考えて見れば、ポンピドー国立芸術文化センターは様々な文化施設の集合体で、その中の一つが「国立近代美術館」。近現代美術の作品5万点を超す所蔵品があり、コレクションの質・量ともにニューヨーク近代美術館に並び称される存在であるとのこと。
展示を見終わると昼時で、この美術館には名立たる『レストラン ボキューズ』があるらしいが、財布と相談して地下のカフェテリアで弁当やサンドイッチ・クラムチャウダーなどで済ませた。
「モネ展」の招待券も手許にあったが、200点を見終わった後は、流石に感動感激が満腹で、モネは次の機会にすることにした。

バベルを見に行く

2007-05-04 (Fri) 16:27[ 編集 ]
4連休の二日目、家で土産にもらったピーナッツをポリポリしながら、ゴロゴロしているのも、カロリー消費に繋がらないため、三駅先まで散歩をして、映画を見に行った。見たのは菊池凛子がアカデミー賞ノミネートで話題を蒔いた「バベル」。映画館に着いたのは開演1時間前の9時10分だが、チケット売場は既に長蛇の列になっていた。子供が多く「クレヨンしんちゃん」「ゲゲゲの鬼太郎」目当てだろうと安心をして並んだ。案の定、館内は7分の入りといったところで大人ばかり。映画の感想は別のブログ「来夢来人」に譲ることにして・・・12時半近くに見終わって会場を出てきたら、これまでに見たことの無いようなチケットを買う人の列で、50m位はあり、係員が売り切れの表を掲げながら叫んでいる。横切るのも大変で、人の間を掻き分けてようやくエスカレータに辿り着いた。
家に帰って郵便受けを見るとGAGA USENの封筒が入っている。開けてみると、「当選おめでとうございます。バベルの招待券2枚を同封いたします」とある。運が良いのか悪いのか・・まぁ、懸賞に当たったのだから良しとしておく。

なお、「バベルとは何だろう?」とWikipediaで調べてみると、次のように出ていた。
バベルとは旧約聖書の創世記第11章にある町の名。町の人々は天まで届くバベルの塔を建てようとしたが神はそれを快く思わず、人々に別々の言葉を話させるようにした。その結果人々は統制がとれずばらばらになり、全世界に散っていった。映画ではこれを背景として、「言葉が通じない」「心が通じない」世界における人間をストーリーの行間から浮き上がらせていく。

と書いたら、キリスト教徒の友人から少し違うようだとの連絡を頂いたので紹介しておく。Wikipediaはオープンコンテントの百科事典で、誰でも自由にその記事を編集できることから、こうした違いが起きるのだろう。
<友人のバベルの解釈>
宗教的な”バベルの塔”の解釈は、神を恐れない王様や民が、自分達の力を誇示する為に神に届くような高い塔を建てた。これが神の怒りに触れ、塔と共にだらけた街や民衆も滅びたという話で、人間の”おごり”や”欲望” ”おろかさ”を象徴する旧約聖書の箇所。



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