日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

10 < 2007/11 > 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


モミジ狩

2007-11-25 (Sun) 20:05[ 編集 ]
勤労感謝の日からの三連休のうち二日間、日本民家園と高幡不動尊にモミジを撮りに行ってきた。未だ五分程度の紅葉だが、近頃の寒さに赤くなったろうと期待をして、にわかカメラマンが多勢来ている。特に高幡不動は朝の八時前だというのに、朝日に映えるモミジを撮ろうと、何人もの老人が絶好の撮影ポイントに一眼レフを構えている。
民家園は入り口近くにまとまってあるモミジが色づき始め、バックの藁葺き屋根と一緒に写すと風情が出る。
高幡不動では、太子堂と鐘楼にかかるモミジの葉がとても綺麗で、とくに朝日に当たった葉っぱの裏の紅色が特に良く、カメラの砲列ができる。
それにしても、小雪を過ぎて来週からは師走というのに、まだ青々とした木もあり、季節が読みにくくなっている。やはり地球温暖化の影響がここにも顕著にてでいるということだろう。

気象庁のサイトによると・・花芽の生長量は気温が高ければ大きく、低ければ小さくなる。また、カエデ(モミジの別名)の紅葉・イチョウの黄葉は、秋になって気温がある値を下回ると色づきはじめ、一定期間ののち全体が紅(黄)葉する。従って、気温が高ければ色づきが遅れ、低ければ早くなるという。これまでの50年間の長期変化傾向だと、イチョウの黄葉は43地点の観測で10.7日遅くなり、カエデの紅葉に至っては(46地点観測)15.6日遅くなっているそうだ。(ちなみに、全国を平均したサクラ開花は、4.2日早くなっている。)
そして、カエデの紅葉と気温の関係は50年間の一次回帰分析でみごとに相関している。この分ではカエデはあと100年もすると新年に見ることになる。
オーストラリアでは京都議定書に不参加を表明していた現政権が敗れ、同じく批准していない最大のCO2排出国アメリカでもシュワルツェネッガーのカリフォルニア、メーン、ニューイングランドなど州単位で削減の動きが積極的になってきたという。それならば、化石燃料の世界2位の消費国中国はどうなのかと考える。環境関係の仕事から離れて4ヶ月、三つ子の魂ではないが・・。

スポンサーサイト

黒板の薀蓄

2007-11-04 (Sun) 15:23[ 編集 ]
二十四節気の「霜降」も過ぎていよいよ、霜月に入りだいぶ秋めいてきた。11月3日は「晴れの特異日」だそうだが、翌日の今日も抜けるような秋空が綺麗で、こんな日には体を動かさなければと、1時間の予定でひとつ山向こうの「よみうりランド」まで散歩に出た。
いつもとは逆のコースで、少し色づいた街路樹や空に目をやりながら、少し早足で歩いた。日本テレビの生田スタジオ近くに、庭一面に植物があり、花に関連した薀蓄を黒板に掲示している家がある。どの季節にも花が咲いて、被写体に事欠かないことから、この辺りに散歩のときには必ず足を向けている。
今日も、ガレージの黒板に「ミセバヤ」の解説が掲げてあるので、読んでいると、ご主人に声をかけられ、庭を案内して頂いた。オキザリス、桜草、トリカブトなどの草花、ターメリックや葱、水菜、里芋、無花果など食に適したも・・いろいろである。聞くと仕事はすでに引退して、毎日が日曜日の身で、草花を育てるのが趣味だという。育てている数もさることながら、山梨の山から実を拾って育てたという黄色い実をつけているカリンもあり、種類の幅の広さもかなりのものだ。黒板の興味深い薀蓄もなるほどと頷ける。
話し込んでいるうちに、いつの間にか時間が経っていて、家に帰ったときにはすでに2時間以上が経過していた。

黒板にあったミセバヤの解説は次の通り。
「ミセバヤ  左 のコンクリートの上で、ピンク色の細かい花を咲かせています。名前は外国語のようですが、実は『見せばや』で『君にみせてあげたい』という意。春の成長期に糸を吐く小さな虫が必ず発生し葉を全部食べられてしまいます。野菜は完全無農薬ですがミセバヤは消毒します。小豆島に自生があると言いますが、虫はつかないのでしょうか。さし木で殖えます。多肉植物なので、雨水だけで育てています。」

帰ってから、わが家の庭にある花桃が実を落として育った小さな木を、そのお宅の庭に加えてもらっていつか花桃の薀蓄が読める日を・・と届けた。

 | HOME | 



-天気予報コム- -FC2

お~さま

お~さま

出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
歳 :かなり
趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

FC2Ad

(C) お~さま All Rights Reserved.