日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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満開の染井吉野

2008-03-29 (Sat) 14:36[ 編集 ]
昨日のにわか雨で八分咲きの染井吉野が大丈夫かと思い、朝から近くの通りに見に行ってきた。以前に同じようなことを書いた覚えがあるのだが、この街路樹は木はまだ若いものの、4~500mも続き、桜の開花時はみごとなものだ。今朝は、休日の朝なのに俄かカメラマンや犬の散歩をする人たちが、上を眺めながら中央分離帯の桜の下を歩いている。啓蟄ではないが自分も毎年この時期に決まってここを歩き、体にも春を呼び寄せて、蠢きだす。

「桜の会」によると日本の桜は大きく二つ、山桜と里桜に分れるのだそうだ。
もともと日本の山野に自生していた桜=野生種、自生種の「山桜」には、寒緋桜、江戸彼岸桜、山桜、大島桜、大山桜、霞桜、豆桜、高根桜、丁子桜、深山桜など約12種類で、名前の語尾に山桜、豆桜と桜が付く。
これに対して「里桜」は、人間が作り出し、栽培している桜=栽培品種、園芸品種で、なんと250種以上もあるそうで、八重桜、彼岸桜の例外はあるものの、染井吉野、御衣黄などのように名前の語尾に桜がつかないのだそうだ。
日本の桜の8割は、江戸彼岸と桜大島桜との雑種の染井吉野で、その多くは戦中から戦後にかけて植えられて育てられたものということだ。染井吉野の寿命は60年くらいらしいが、そうすると多くの桜の名所はあと何年か後には名所ではなくなるということになる。その上、この染井吉野は実から育てることは殆どなく、増やすには枝を挿し木するとのことで、日本の染井吉野は一つのマザー木から生まれたクローンらしいのだ。とすれば、現在桜の殆どはほぼ一時に枯れてしまうのでは・・との思いが脳裏をよぎる。

今週が見ごろの染井吉野だが、山桜が一週間ほど遅れて見頃になる。その後には八重桜と続く。日本の春は、桜に始まり桜に終わる。


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