日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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由布院

2008-05-29 (Thu) 22:38[ 編集 ]
関連会社が大分にあり、そこへの出張にあわせて、由布院に行ってきた。
湯布院は、NHKの「プルジェクトX」で町おこしの奮闘振りが紹介され、2005年には朝の連ドラ「風のハルカ」の舞台ともなって、一躍脚光を浴び、町おこしの成功事例として、またその結果としての観光地として全国的に知られるようになった町だ。

大分から単線の久大本線を懐かしいディーゼルエンジンに揺られること一時間強、夕闇迫る中、右手にドラマでに何回と無く出てきた由布岳が見えてきた。既に6時を過ぎていて、駅から由布岳方面に伸びるメインストリートには、人影もまばらだ。以前にテレビで紹介された町おこしでは、車の乗り入れ規制があったような気がしたが、車は何台も走っている。後から聞いたことだが、生活道路でもあり、県警も規制を続けることが出来なかったようだ。しかし、数百メートル離れたホテルへの道には信号がひとつも無いのに気付くのに時間は掛らなかった。
ホテルは会員制のものを関連会社が取ってくれたが、まずは温泉にと露天風呂にはいったが先客は誰もいず、湯気の向こうの夕空に独特の形の由布岳のシルエットが見える。大浴場にも入ろうと移動したが、ここも独り占め。風呂から出ると夕食の時間となり、レストランに。今日は和食のコース料理で、量は多くは無いがなんとも美味で豪華な料理の数々で、一つひとつに舌鼓を打った。少し紹介すると、お通し=椎茸・海月・博多(フォアグラ入り胡麻酢和え、はんぺん・木耳・人参・チャービル、向附=鱸(スズキ)重ねづくり(鰹タタキ酒盗卸、酒盗チーズ寄せ、貝割れ、花茗荷、山葵)、焼肴=竹皮包み焼き(桜鱒、筍、葱、金山寺味噌、花柚子)、しのぎ=地鶏味噌のお茶漬け・・・・などなど、最後は豆乳プリンで締める。

翌日は雨の予報なので、5時半に朝の散歩で金鱗湖に行った。その道の両側には、どこの観光地にでもある土産物店が続く。金鱗湖は小さな湖だが、温泉が沸いていて、冬には湖面に湯気が立って幻想的になることで有名だが、この日の朝にも少し湯気が見えた。
雨が降らないうちに宿を出て、放浪の画家「山下清原画展」を見に行った。その繊細な貼り絵に感動するさることながら、自筆の手紙が展示されていて、書かれている内容は映画やドラマの通りだが、手紙には漢字が多く、頭が弱いのは本当だったのだろうかと思った。
10時過ぎに、豪華旅館で有名な「玉の湯」の喫茶室であんぱんとコーヒーのセットを飲んでいると、予報通りの雨。コンビニを探して傘を買ったが、午後からは雨空に散策もできず、2時の空港行きバスまでの時間、コーヒーショップと駅のホームに作られた160円の足湯に漬かった。駆け足の由布院、その割にはゆっくりと出来た。

ところで、由布院と湯布院の両方の呼び名、この違いは何だろう。
昭和30年に、由布院と湯平村が合併して「湯布院町」となった。そのため、町全体を表す時は「湯布院」と呼び、昔からある由布院温泉、JR由布院駅、由布岳などは「由布」という字を使うとのことだ。平成の大合併で、湯布院町は 由布市湯布院町となった。

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スイカヅラ

2008-05-25 (Sun) 20:12[ 編集 ]
5月23日に沖縄が例年より2週間遅れで過去三番目という遅い入梅、昨日からと関東でも入梅かと思えるようなジトジト雨が降った。
庭の紫陽花の蕾もだいぶ大きくなり、これは梅雨時の花だが、「ウェザーニューズ」の入梅時期予想では、関東・甲信地方の梅雨入りは平年より1日早く、昨年より15日早い6月7日というから、入梅のころには綺麗に色づいて、雨が似合うようになるだろう。
その雨も、日曜の午後になって上がったので、体を動かすための散歩に出かけた。雨上がりは風邪引きの喉には、湿気があって丁度良いが、気温が高いのか体調がいまいちなのか、直ぐに汗ばんできた。

いつも通る雑木林に近づくと、先日まではしなかった甘い香りがする。この匂いはスイカヅラのもので、蔓につく花が写真の被写体としてはなかなか良いので、何枚かクローズアップで撮った。
花の形は実に変わっていて、唇状に大きく 2 裂して、上弁は先が 4 裂となっている。花は二つづつ並んで咲いているが、白いものと黄色のものが一対づづ入り混じっている。スイカヅラは別名を「金銀花(キンギンカ)」というが、この白色の花が次第に黄色くなって銀色と金色の花が混じっている見えることからという。

今の子供たちはそんなことは知らないだろうが、筒状の花を取って吸うと、花の奥の蜜がほの甘いので、久しぶりに吸ってみたが懐かしてい味がした。スイカヅラと言う名は、この筒状の花の蜜を吸うのに口にくわえた事から「吸い葛(すいかずら)」となったものらしく、葉が冬でもしぼまないので「忍冬(ニンドウ)」の別名もある。英語名は、honeysuckleといい、蜜を吸い込むか細い植物と言うのが語源ということで、語源は日本語あまり変わらないことが面白い。
薬用にスイカズラ茶というのを聞いたことがあり、ネットで調べてみると、スイカズラに含まれる主な成分はフラボノイド、精油、サポニン、タンニンなどが含まれ、薬としては、腰痛、関節痛、解熱、利尿、むくみ、腫れ物、湿疹、かぶれなどに効果があるといい、煎じて飲むか、風呂に入れて使うという。

鬱陶しい陽気だが、今年もまたスイカヅラの良い写真が撮影できて、なんとなく嬉しい日曜の夜である。

BOSSとミニカー

2008-05-22 (Thu) 21:25[ 編集 ]
このところ、家でも会社でも缶コーヒーばかり飲んでいる。銘柄は決まってサントリーのBOSS微糖(17kcal)で、しかもコンビニのサンクスで買ったもの。その理由は、キャンペーンでダイキャストのミニカーのおまけが付いているからで、サントリーでも商品によって付いているものが違い、BOSS微糖は日本車のシリーズでこれを集めている。以前にもこのキャンペーンはあったらしいのだが、今回は2本一組にリムジーンが付いていているものがあり、これが人気らしい。

幼少期には信州の田舎町で育ったこともあり、昭和2年から入れられたというグリコのおまけにも縁がなく、この歳になって目覚めたという大袈裟なものではないが、集めてニヤニヤとしている。昨日は息子が気を利かせて買ってきてくれ、今は15台にもなった。
というわけで、今も微糖を飲みながら、部屋の本棚に積みあがっている十数台がまた一台増えたのを楽しんでいる。

景品表示法では1000円未満の取引額の場合、景品類の最高額は200円以内と決められている。120円の缶コーヒーだから、当然200円ということはないのだが、サンクスの飲料棚のBOSSだけが空になっていることが多いのは、自分ならずもそれだけファンが多いということで、それ以上の価値と認めたくなる。


元気を貰う三社祭

2008-05-17 (Sat) 18:40[ 編集 ]
5月17日、ようやく戻った初夏の陽気に誘われ、地下鉄銀座線に乗って浅草へ向かった。三社祭には毎年「セイヤッ」の声に元気を貰いに行くが、昨年神輿の上に多数の担ぎ手が乗る不祥事があったことから、今年は例年とは違って、浅草神社御霊の本社神輿三基が庫から出て担がれることなく、「宮出し」「宮入り」は中止となった。

三基の神輿が据えてある庫を見に行くと、偶然七代目「新門辰五郎」さん一家が記念写真を撮るところに出くわした。新門辰五郎といえば、江戸末期に「を組」を率いて花川戸の火事で名を上げた町火消しで、浅草寺、伝法院の新しい通用門の番人を任されたことから新門辰五郎と呼ばれるようになったらしい。七代目は杉林さんと言い、三社祭の宮頭で、浅草寺、浅草神社御用出入りの看板を掲げる土木建築会社の社長らしいが、なかなか立派な人物としてメディアにも取り上げられている。

本社神輿が出ないとは言え、各町会の神輿は例年通り街や練り歩き、本堂周辺に集まってくることから、仲見世通りや浅草寺本堂周辺の人出は去年以上で、本堂前は立錐の余地もなく、一旦入れば身動きできないほどの混みよう。カメラを構えるのもままならない。このためか、動画撮影時に音をいれるスイッチを忘れる始末。
人いきれとともに「セイヤッ、セイヤッ」の掛け声、手拍子の音、ホイッスルの「ピッピッ」と、人の整理をする警官のや大きな声などが入り混じって、祭はますます盛り上がっていく。
時計を見ると正午をだいぶ過ぎていて、本堂横の屋台でたこ焼を頬ばった。仲見世の「揚げ饅頭」「焼き団子」と今日は炭水化物ばかりの食べ物だ。
3時前まで4時間半の楽しみを終えて、人形焼を土産に地下鉄に乗ったが、元気を貰った疲れで危うく乗り過ごしそうになった。

鯛焼きは美味しい

2008-05-10 (Sat) 09:59[ 編集 ]
千駄木駅から数分の日本医科大病院に会社の人のお見舞いに行った。下車駅は違うがここは、連休最終日に行った根津神社の通り一つ隔てたところにある。帰りの駅までの道に鯛焼き屋を見つけて脚を止めた。根津の鯛焼きといえば、有名な人形町の柳屋から暖簾分けしたという「柳屋」があるが、逆方向なのでこの店で、6日には手ぶらだったので、土産にと焼きたてを買った。
形は尾がピンと立った柳屋のものとは違って細そりとしているが、くどくない小豆餡とパリパリした皮が良い。小説家の安藤鶴夫が読売新聞のコラムに「たい焼きはしっぽまで餡が入っているのがおいしい」という趣旨の話をに書いてから、「尻尾まで」と言われるようになったとのことだが、ここの鯛焼きもしっかり尻尾まで餡が入っていた。
大福やアンパンなど餡子ものには目がなく、カロリーが高いとはわかってはいるものの、夕食後に二つ戴いてしまった。

鯛焼きの原型は安永年間に神田今川橋付近の露店でで生まれた「今川焼き」とのことで、1907年の広島のもみじ饅頭の発売より遅れること2年、東京麹町にあった「浪花家」の店主神戸清次郎が考案したという。この店が麻布に移転したのが柳屋よりも名が売れている「浪花家総本店」。鯛焼きといえば、30年以上前発売され450万枚もヒットした子門 真人の『およげ、たいやきくん』・・♪毎日毎日ぼくらは鉄板の上で焼かれてやんなっちゃうな・・を思い出す人も多いのではないか。「浪花家総本店」はこのモデルともいわれているそうだが、この歌も鯛焼きの普及に大いに力を貸したのではと思う。
なお、今川焼き、鯛焼きとともに餡子のもので肩を並べる「どら焼き」は、鯛焼きの4年後の1913年に上野「うさぎや」の発売が初と言う。神田、麹町、上野・・餡子ものはやはり庶民の食べ物と言うことか。

根津神社のつつじ祭

2008-05-06 (Tue) 20:34[ 編集 ]
4連休の後の6連休、その最終日に根津神社の「つつじまつり」に出掛けた。
4月5日~5月6日がその期間で、連休終了とともに祭も終る。境内西側の小高い丘腹に造られた約2000坪のつつじ苑に約50種3000株のツツジが植えられているというが、今は盛りをかなり過ぎていて、咲いているものはまばらで、そのせいか人出も多くない。入場料の200円のチケットも、申し訳ない為だろう『来年も使えます』というもの。
根津神社は、桜門、唐門、社殿の主要な建物が国の重要文化財だが、社殿は「生類憐みの令」で有名な五代将軍綱吉が氏神の根津神社に屋敷地を献納して大造営を行ない、宝永三年に完成したものという。六代将軍家宣の産湯に使った井戸など江戸時代からのものとともに、明治時代の文豪、漱石や鴎外らが腰掛けたという文豪の石があるところが、下町根津らしいところ。
参拝をと歩を進めると、本殿から雅楽が聞こえ、中では短髪で和服が凛々しい花婿と綿帽子・内掛姿の花嫁が三々九度を執り行っているところ。自分たち゛羽陽、他の参拝客も足を止めて敷きの様子を見入っていた。

ツツジに振られたのでと、5月にしては強い日差しの中を上野公園まで歩いて「ぼたん苑」を見に行くことに。苑の入り口に着くと、ここでも「来年使えるチケット」の掲示があり、既に終盤らしく、これに二人で1200円は勿体無い。

そこで、折角上野のお山まで来たのだからと、東京都美術館の『芸術都市パリの100年展』を見ていくことに。
1830~1930年代、あのエッフェル塔ず建てられた1900年のパリ万博の前後、パリで活躍した著名な画家や彫刻家、写真家の作品が150点も展示されている。
有名どころでは、ルノワール、ユトリロ、セザンヌ、ギュスターヴ・モロー、シュザンヌ・ヴァランドン(ユトリロの母)、ロダンなど。特にルノワールの『ボニエール夫人の肖像』は、派手な朱色の壁を背に、スツールに座る薄いブルーの洋服の貴婦人を画いたもので、今までに見た彼の作品とは違う印象の画だった。また、セザンヌの『聖アントワーヌの誘惑』も風景や静物画のセザンヌとは違った新約聖書にある苦行を続ける聖人の幻想を描いた珍しいものであった。その他、エッフェル塔の出来上がるまでを写したセピア色の写真も興味深かった。
ここまで見て、既に一時を大きく回っていて、空腹感と足腰の疲れが出て、いつも入る西郷さん下の中華屋に急いだ。

みどりの日の散策

2008-05-05 (Mon) 16:56[ 編集 ]
みどりの日の4日、連休でダラけた体を少しは動かさねばと、電車に乗って神宮外苑、明治神宮方面に出かけた。
外苑前駅で降り、まずは秩父宮ラグビー場のメインスタンド下で開催されているフリーマーケットへ。業者の店はパス、家庭のものを並べる区画は覗いているだけで楽しいが、今日の何も収穫は無し。
ラグビー場の国立競技場方面の隣は機械産業記念事業財団が4月にオープンした「先端技術館@TEPIA」。興味本位で入ったが、スペースに余裕がある展示、マスコミである程度紹介されていることが多い技術の紹介、まばらな観客などに、これもまたお上のハコモノ行政の無駄では・・との感想を抱くが、説明員が美女揃いで、定年な言葉遣いには◎印が付く。
その先が、神宮球場。六大学早稲田VS立教戦で斉藤祐ちゃんが登板するらしく混みあっている。その声援を後に、今日は駐車場になっている明治公園方面、住宅街を通って千駄ヶ谷、明治神宮へ向かう。この辺は高級マンションが多いが、買い物が不便だろうなぁなどと思ったりもする。
首都高の高架を後にして、山手線のガードをくぐり、高層ビルに姿を変えた代々木ゼミを右手に見ると、鬱蒼とした神宮の森が現れ、そこが北参道入り口だ。
人気のない寂しい道を宝物殿方向に進むと、樹木に囲まれてますます薄暗くなり、若葉から濃い緑色になった高い枝の間から差し込む木漏れ陽、少し湿気のあるが深呼吸したくなる空気。都会の中とは思えない景色と静けさに浸ることが出来る。駅にも近く、北参道口・宝物殿間は、散策には絶好の場所で、今日の目的の場所でもある。
もを抜け、北池にかかる橋を渡ると、そこに宝物殿、武道場が現れ、広い芝生の広場が広がっている。何組かの家族連れがシートを敷いて昼食をとっていて、なんとも長閑な風景だ。こちらもとコンビニで仕入れたオニギリを頬ばると、待っていたかのように細かい雨が降り始めて、慌てて宝物殿横の軒下をかりた。そこからは、雨空の大半を宝物殿の大きな屋根が占め、その上に先端が尖ったNTTドコモ代々木ビルが見える。古さと新しさが交ざる風景は、超高層が乱立する新宿近辺では珍しくはないのだが・・。
本殿近くの文化館で、あの「五箇條の御誓文」の展示をやっているというが、予報はずれの雨に傘もなく、仕方なく近くの参宮橋口に急ぎ、小田急線に乗った。
各駅停車で座ったが、脚に疲れが。歩数計は着けてはいないが、結構な散歩にはなった。

先端が尖ったドコモビルだが、尖塔は建物の形状から建設後撤去ができなくなった32mもあるクレーンらしい。この部分を含めた高さは272mもあり、東京ではミッドタウンタワー、東京都庁第一本庁舎に次いで3番目の高さという。
階数は地上50階だが、FOMAの通信設備の部屋があるのは下半分の25階までで、26階以上はパラボラアンテナを設置するための鉄柱とケーブルが走る空洞だそうだ。

夏みかんマーマレード

2008-05-02 (Fri) 21:24[ 編集 ]
二十四節気の一つ「立夏」、今年は5月5日のこどもの日がそれに当たる。 夏の気配が現われて来る頃と言うことからの名だが、これが近づくと我が家に一本ある夏みかんが収穫時を迎える。裏庭のとして日当たりが良いわけでもない場所に植えてあるが、既に20年以上になり、今では二階建ての屋根より大きい樹に育っている。これが十年くらい前から実がつけるようになり、柑橘類は一年おきに豊作となるというが、近くの生ゴミ処理器からの肥料が利くのか、ここ数年は毎年50個以上もたわわに実り、夏を運んでくる。この収穫時はいつも連休前後、今年もこの長い休みの間に獲ることにしている。
義母が一足早く獲って、数個を友人に上げたところ、マーマレードにして届けてくれたとのことで、お裾分けの一瓶が二階の我が家にも。素人の手作りなのでそれ程期待せずに蓋を開けて味見をすると、それと判る香りとほろ苦さ、少し残った皮の歯ごたえ、甘すぎない味・・となかなかの出来栄えで美味しい、早速焼いた食パンにたっぷりと付けて頂いた。
毎年、家では数個しか食べず、近所や知り合いに分け、残りは自然落果となるが、こう加工して美味しい保存食品になるとは思いの外だった。家内は「手がかかってとてもとても作る気にはならない」と言うのだが・・。

一般的にジャム類は、果実等を糖類等とともにゼリー化するようになるまで加熱したもので、ジャム、マーマレード、ゼリーの3種類に分けられるいう。ジャムは、果肉に糖を加えて加熱・濃縮した保存食品、マーマレード(Marmalade)はオレンジ・夏みかんなどの柑橘類を用いたジャムのうち、果皮の薄片の含まれているものを言う。二つの違いは、柑橘類で「果皮」が含まれているか否かということ。
「ママレード」の語源だが、これには主に二つの説が有るらしい。
一つは、ポルトガルで最初に作られたときの原料が、カリンの実に似たマルメロだったので、マルメロ転じてマーマレードになったというもの。
他の一つは、1700年頃、英国スコットランドの食料品商が、嵐から避難した貨物船から大量のセビルオレンジを安く手に入れたが苦味が強くてそのまま食べられない。彼の妻が、オレンジを皮ごと砂糖煮にすることを思いつき、マーマレードを「発明」。この妻ジャネットが作業を手伝う息子のメアーを「Mair, Ma Lad!」(私の息子、メアー)と呼んだ言葉が転じたというもの。

名前の由来はともかく、素材の美味しさがそのまま生きた無添加・無着色の「夏みかんマーマレード」の入手先を確保しておかなければ、と思う。

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

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