日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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高幡不動の紫陽花

2008-06-17 (Tue) 22:30[ 編集 ]
梅雨の合間の良い天気で、紫陽花の名所がニュースやテレビ番組で取り上げられるのを目にして、開成のあじさい祭か高幡不動尊かと迷った挙句、乗換えが2度あるものの時間的一時間弱と近い高幡不動に行くことにした。
ここは、モミジの名所で、毎年その時期には着ているのだが、この季節に来るのは初めて。境内に入ると、スピーカーでお経の実況が流され、リサイクル市も開催。その上カメラ片手で紫陽花目当ての人出で、秋の静けさとは違った風景だ。
ここの境内は、寺に隣接した山の半分くらいあり、そこに山内八十八ヶ所が設けられ、道沿いに八十八体のお地蔵様が数十メートルおきに祀られている。その細い道の両側に楓が茂っていて、その下に紫陽花がずらっと植えられている。紫陽花には日本固有の「額紫陽花(ガクアジサイ)」とこれが西欧で品種改良された「本紫陽花(ホンアジサイ)」の二つのタイプがあるが、ここは手鞠のような本紫陽花の数は少なく、額紫陽花が多い。咲き具合は、七分といったところで、額紫陽花はこの位が撮りどころだ。
この不動尊の紫陽花の山は、山紫陽花(別名サワアジサイ)が多いことでも有名で、全国各地から集められた木が植えられていている。この特徴は、葉っぱが小さく、枝が細い背丈が小さい木で、花の色や形も変化に富んでいて、白、水色、薄桃色・・・ギザギザ、丸、楕円・・可憐という言葉がぴったりだ。少々人が多いのには参ったのが、この花を見られただけでも『良し』としなければと、シャッターを切り続けた。

紫陽花は、その土地の酸性度合いによって色を変えるが、これは花に含まれる色素のアントシアニンに、補助色素やアルミニウムが関わって赤や青の発色をし、、土壌がアルカリ性では赤くなり、酸性土壌では青紫色になるとのことだ。
紫陽花の名前だが、あじさいは、旧仮名遣いで「あぢさゐ」で、語源は「集真藍 = adu-sa-awi」。本物の藍で染めたような色の花が集まって咲く意味の「集(アズ)真(サ)藍(アイ)」が語源とのことだ。漢字の「紫陽花」は、唐の詩人白居易が別の花に名付けたもので、平安時代の学者源順がこの漢字を当て嵌めたことから誤って広まったらしい。
英語名の「Hydrangea」は、ギリシャ語で“水”を意味する「Hydr」と、“容器”を意味する「angea」が一緒になったもので、梅雨からの連想ではなく、アジサイ属のさく果が水瓶に似ているからという。しかし紫陽花のさく果は小さく、それと確認できないという。

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