日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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盆の送り火

2008-08-24 (Sun) 00:28[ 編集 ]
近くの丘陵にある墓地公園「春秋苑」で、はや秋雨かと勘違いするような冷んやりの小雨のなか、盆の送り火の催し「還燈会(かんとうえ)」が行われ、昨年に続いて行って来た。
数千の献灯がともり、傘の華が咲く中で、松谷卓のピアノコンサート、おはら風の盆の踊り、大法要が行われた。
松谷卓はTVの「ビフォーアフター」のテーマ曲「匠」や「いま,会いにゆきます」挿入曲の作曲などで名前よりも曲が有名。以前「イマージュ」のコンサートで聴いたことがあるが、今年でデビュー10周年とか。降り続く小雨にテントの中、トレードマークの真っ白な長髪での演奏は、初めて聴く曲もあったが、癒しそのものだった。
おはら風の盆は、傘を差しかけられての踊りであったが、踊りよりも侘しい胡弓とリズミカルな太鼓の音色がしばらく耳に残った。
そして、締めは花火。墓地の中央付近から地響きとともに頭上に上がる大輪に、近くに居る子供から歓声も上がる。こちらと言えば、カメラを構えるがオートマチック設定でボタンを押してから少し遅れてシャッターが切れるため、押すタイミングが難しく、カメラに気を取られることしばしば。慣れないムービーモードもどう撮れているかか心配となる。そうこうするうちに10分足らずの花火は終了、今年の還燈会も終わった。家に帰って確かめると、写真は半分が失敗、ムービーは明るさも丁度良く音声もきちんと入っていて、ホッとしたところだ。

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コロー展

2008-08-12 (Tue) 21:17[ 編集 ]
滅多に日本に来ないコローの展覧会に行きたいという女房に付き合って、34度と猛暑の上野公園に行くことに。お盆休みの人が多いらしく日曜日と変わらない人出で、コロー展もこの月末までと期限が迫っているためか、「コロー、光と追憶の変奏曲」と銘打ったチケット売り場にも列ができている。ルーヴル美術館所蔵で代表作の「モルトフォンテーヌの想い出」「真珠の女」「青い服の婦人」などとともに、国内外から90点が来ていると言うことで、この夏人気の展覧会らしい。

カミーユ・コローは19世紀のフランスで、詩情があふれる風景画や肖像画を画き活躍した画家。コローはイタリアやフランス各地に滞在してはその風景を描いている。暗めの色の樹木とそれを写す水辺、小さく描かれた人物というのが多く見られるが、画風は写実的で繊細ともいえるほどタッチには驚かされる。画集を買ったが、倍以上クローズアップされていても小さな人物などがしっかりと描かれているのが分かる。
風景画で有名なのは、「モルトフォンテーヌの想い出」で、湖面とそこに覆いかぶさるように荒々しい木、そして枯れかかった木に遊ぶ三人の子供、その構図といい、明るい空と深い色の森という光の使い方といい、感動ものでナポレオンが飾っていたのも解る気がする。

コローは風景だけでなく人物も描いているが、「真珠の女」はポスターに使われるほどの有名な作品で、あの「モナリザ」と構図が良く似ていて「コローのモナリザ」といわれているとのこと。コローが決して売らなかった愛着のあった作というところも、ダ・ビンチのモナリザと同じらしい。軟らかい微笑で観られると、恥ずかしさでこちらが目を伏せてしまいたいほど写実的だ。
この画が古典的な描き方なのに対して、78歳のときの作「青い服の婦人」は動きや色の使い方がモダンな感じがする。この作品は1900年パリ万博で初めて公開、もっとも重要な作品といわれているそうだ。
コローと比較するのにルノワールやシスレー、ピカソなども展示されていて、10時過ぎに入りたっぷり2時間近くも観てしまった。

お腹が空いたのでと、上野駅のアトレにある「つばめグリル」に入り、 「タマネギたっぷりのハンブルグステーキ」980円を頂いた。防腐剤や化学調味料を全く使用しないハンブルグステーキは20店舗以上を持つつばめグリルの看板メニューで、いつもながら量もたっぷり、美味しかった。

等々力渓谷、再び

2008-08-10 (Sun) 17:04[ 編集 ]
このところの灼熱に参りかけていたが、3年日記を見ると一昨年の今頃に23区内唯一の渓谷「等々力渓谷」に涼みに行っていて、日曜日に特にすることも無いので、再び等々力に行くことにした。
二子玉川から大井町線で二つ目の等々力駅で下車。歩いて1分ほどで、渓谷の入り口ゴルフ橋に着く。たもとの看板に渓谷の気温が出ていて23.7度とある。今日は比較的涼しくて30度はないが、下はそれよりも涼しそうだ。

橋の手前から階段を降りると、谷沢川という小さな川のほとりに約1kmの散策路があり、鬱蒼とした緑と川の流れで、別天地のように涼しい。夏で川の水は少ないがそれでもせせらぎの音か耳にも涼しさを伝えてくる。路は多摩川に続くという川に沿っていて、ゆっくりと時間をかけて散策・・横穴古墳や椎児大師堂、稲荷堂と不動の滝と続く。
小さな稲荷堂の脇に不動の滝が二本あって、竜の口から水が落ちている。夏のためか水量はそれほどでもないが、滝修行も行われている行場とのこと。この音が渓谷に轟くことから、「とどろき」の地名が起こったらしい。
不動の滝をあとに渓谷の上の方にある不動尊へと進む途中に茶屋がある。ここで休むのを楽しみにしていて、300円の心太と熱い焙じ茶を口にしながら、ゆっくりと樹木からのオゾンを浴びる・・都会に住む者にとっては贅沢な時間だ。
渓谷と不動尊で1時間半ほどを過ごして環八を渡って駅に戻ったが、渓谷入り口の看板に目をやると24.1度で行きと殆ど同じだった。
等々力不動は春には桜が見事だという。来年は桜の季節にも来よう。

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
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