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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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コロー展

2008-08-12 (Tue) 21:17[ 編集 ]
滅多に日本に来ないコローの展覧会に行きたいという女房に付き合って、34度と猛暑の上野公園に行くことに。お盆休みの人が多いらしく日曜日と変わらない人出で、コロー展もこの月末までと期限が迫っているためか、「コロー、光と追憶の変奏曲」と銘打ったチケット売り場にも列ができている。ルーヴル美術館所蔵で代表作の「モルトフォンテーヌの想い出」「真珠の女」「青い服の婦人」などとともに、国内外から90点が来ていると言うことで、この夏人気の展覧会らしい。

カミーユ・コローは19世紀のフランスで、詩情があふれる風景画や肖像画を画き活躍した画家。コローはイタリアやフランス各地に滞在してはその風景を描いている。暗めの色の樹木とそれを写す水辺、小さく描かれた人物というのが多く見られるが、画風は写実的で繊細ともいえるほどタッチには驚かされる。画集を買ったが、倍以上クローズアップされていても小さな人物などがしっかりと描かれているのが分かる。
風景画で有名なのは、「モルトフォンテーヌの想い出」で、湖面とそこに覆いかぶさるように荒々しい木、そして枯れかかった木に遊ぶ三人の子供、その構図といい、明るい空と深い色の森という光の使い方といい、感動ものでナポレオンが飾っていたのも解る気がする。

コローは風景だけでなく人物も描いているが、「真珠の女」はポスターに使われるほどの有名な作品で、あの「モナリザ」と構図が良く似ていて「コローのモナリザ」といわれているとのこと。コローが決して売らなかった愛着のあった作というところも、ダ・ビンチのモナリザと同じらしい。軟らかい微笑で観られると、恥ずかしさでこちらが目を伏せてしまいたいほど写実的だ。
この画が古典的な描き方なのに対して、78歳のときの作「青い服の婦人」は動きや色の使い方がモダンな感じがする。この作品は1900年パリ万博で初めて公開、もっとも重要な作品といわれているそうだ。
コローと比較するのにルノワールやシスレー、ピカソなども展示されていて、10時過ぎに入りたっぷり2時間近くも観てしまった。

お腹が空いたのでと、上野駅のアトレにある「つばめグリル」に入り、 「タマネギたっぷりのハンブルグステーキ」980円を頂いた。防腐剤や化学調味料を全く使用しないハンブルグステーキは20店舗以上を持つつばめグリルの看板メニューで、いつもながら量もたっぷり、美味しかった。
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お~さま

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出身:長野県安曇野市
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