日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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酒種アンパン

2009-03-31 (Tue) 21:45[ 編集 ]
銀座の弁護士事務所に仕事で出掛けた。事務所での用事を済ませたあとで、偶然会った知り合いと四丁目の交差点の三愛一階にあるル・カフェ・ドトール銀座店(LE CAFE DOUTOR)に入った。注文はカフェオレのLサイズにしたが、場所が日本一地価が高い所だけあって他のドトールよりも少し高い500円。洒落たインテリアやオープンテラスと出てきたリーフ模様のカフェアートに癒された。

銀座に出るといつも行く店、それは4丁目にある銀座木村屋総本店で、アンパンを買うためだ。今日も147年の季節限定酒種桜アンパンと167円の酒種チーズクリームを家への土産に買った。ここのアンパンは、年に一・二度食べるずっしりと重い小田原の守屋のアンパンと対照的で小ぶりだが、どちらも嫌な甘さはなく、餡好きにはたまらない味だ。チーズクリームもカスタードクリームを合わせたなめらかな味で癖になりそうだ。


【袋に印刷された「酒種アンパン」のPR文】
酒種アンパンは銀座木村屋総本店二代目英三郎が明治七年に米と麹を基とした「酒種」で創った日本独特のパンであります。独特の酒種の風味と特に吟味された「餡」を使用し手造りでつくられております。中央部には明治八年宮中御用を記念して八重桜の塩づけ又はケシの実をつけてございます。
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花より・・

2009-03-29 (Sun) 18:12[ 編集 ]
今年の桜は例年より早い開花宣言だったが、このところの寒さでなかなか満開にならない。かといってこの日曜日に桜を見に行かなければ今年の桜は見逃すことになるため、ギックリ腰の痛さを湿布とコルセットで誤魔化して出かけた。

行き先は毎年見に行く小田急線柿生駅と新百合ヶ丘駅の間の川べりに植えられたソメイヨシノ並木だ。しかし、電車の窓からみるとまだ二分咲き程度で仕方なく、柿生から徒歩10分くらいの所にあるアジサイと桜で名が知られている浄慶寺に行く事に決めた。この寺はよく来るところだが、いつも駅前通りの和菓子屋でミタラシ団子を買う。今年も2本105円を買い、痛みが残る腰をかばいつつ向かった。

寺も寒桜系は満開だが、ソメイヨシノの開花は一・二分咲きといったところ。しかし、水芭蕉はいつもになく綺麗に開いていて楽しめる。この寺の地蔵は携帯電話をかけるもの、ウォークマンを聞くもの、将棋を指すもの、酒を呑むものなど滑稽な格好をしたものばかり。その地蔵の横で一休みし、花より団子と舌鼓を打った。

例年だと満開の桜に人出は多いが、今年はほんの数人しかいない。
桜見物には満足はいかなかったが、鶯の鳴き声が聞こえ、山の頂上のベンチで暖かい春の光を浴びてリラックスした。

つみきのいえ

2009-03-29 (Sun) 14:54[ 編集 ]
一ヶ月前の誕生日から半月ほど後に、ネットの友人が「今年は、遅れました」と好物のラスクとともに絵本2冊を贈ってくれた。絵本は「ちいさなあなたへ」と「つみきのいえ」。「つみきの・・」はあの短編アニメーション部門のアカデミー賞を受賞した加藤久仁生監督の映画の絵本版で、自分で買おうと思っていたものだ。映画はオスカーの前に6月にフランスの世界最高峰のアニメフェスティバルでグランプリにあたるアヌシー・クリスタル賞を受賞している。

絵本は、昨年の10月に上梓というからこのアヌシー賞の受賞直後の発刊で、加藤久仁生が絵を、同じ株式会社ロボットで映画では脚本の平田研也が文を担当して絵本用にリメイク・描きおろしたものだ。

映画は見ていないが、ストーリーは巷間伝えられる映画と同じく、水に沈みゆく街で暮らす老人が、積木のような家で暮らしていて、積み木を積み上げる過程を回想のシーンとして家族の生活を描いたものだ。
絵は40ページほどと絵本にしては少し多く、映画と同じように色鉛筆で描かれているが、絵本としての親しみやすさを出すためか色は映画より濃淡がないように思われる。

貰ってから三度読んだが、映画を見いてるようにシーンが展開して、読み応えがある。絵と絵の間にもこの老人が歩んだ人生のつながりを想像でき、小説を読んだ後のような感じが残った。
大人にお勧めの一冊だ。

開花宣言

2009-03-21 (Sat) 20:17[ 編集 ]
「寒さ暑さも彼岸まで」の諺通り、昨日の昼からは初夏のような陽気になった。21日、東京での桜の開花宣言をしたとのニュースが流れたが、近所の公園のソメイヨシノも咲き始めた。

デジカメ持参で花を撮りながらのいつもの散歩だが、このところ種々の花が急に咲き出して、春を実感する。桃、もくれん、コブシ、ボケなどの樹やパンジー、アネモネ、フリージアなど庭の花、足元に眼をやるとタンポポ、オオイヌノフグリ、ホトケノザなど、あまりの多さに嬉しい悲鳴で、帰ってからの写真の整理が大変になっている。
その上、花の写真サイトに載せる花に名前を一緒に載せるようにしたのだが、これを調べるのが一苦労で、いくつもの花の名前サイトを使っているが、それでも不明なものは「?」としている。

桜の開花は東京管区気象台が靖国神社のソメイヨシノの標本木で5、6輪以上咲いているのを確認して宣言する。今年の東京の開花は平年より1週間も早く、昨年よりも1日早いとのことだ。ソメイヨシノは冬の最高気温10度以下の寒気に約60日間曝されることで、「休眠打破」と呼ばれる現象が起き、2月から3月の気温上昇で開花を促され開花に至るが、これが記録的な暖冬の影響で随分と早まった。

これも、地球温暖化の影響のようで、日本の年平均気温は100年間に約1度上昇し、桜の開花日は50年前よりも全国平均で4日間早まっているとのことだ。東京の場合は都市化の影響もあってそれよりも急カーブで、100年間の気温上昇は約3度、桜の開花も40年程前の1970年頃に比べると、6日ほど早まっているそうだ。
九州大学の気象学の伊藤教授は、将来温暖化の結果、桜(ソメイヨシノ)の開花日が今世紀末には最大で4週間近く早まり、「休眠打破」が起こらず満開にならなかったり、全く開花しない地域も出てくるだろうと予測しているとのことだ。

新宿御苑、再び

2009-03-08 (Sun) 21:48[ 編集 ]
三月最初の土曜日は久しぶりに晴れて花粉も気になる中、花粉対策メガネとマスクという出で立ちで新宿御苑へ。1月に来た時に人がまばらな芝生の広場で、澄み切った青空と箒のような大木の写真がまあまあの出来で撮れたので、二匹目のドジョウを狙ってのことだ。

10時半頃の公園はカメラ片手の人が多く、その行き先は桜の花が咲いている場所で、染井吉野には早いものの、あちらこちらに河津桜、東海桜、大寒桜、寒緋桜、修善寺寒桜などピンクや赤の桜が咲いている。
花にレンズを向ける人、桜の木に止まるメジロやホオジロを望遠レンズで撮る人、その中に混ざってコンパンクトデジカメを向ける人など色々で、やはり日本人は桜好きだ。と、聞きなれない言葉が聞こえるので見ると、白人の人達が何組か居て、桜を背景に記念写真を撮っている。日本には法律で定められた国花はないが、桜は菊と並んで日本のシンボルの花だ。
自分も赤い筒状の花が珍しく、寒緋桜を中心に何枚かは撮ったが、狙いは芝生と青空。これは二十枚位撮影したが、後で確認すると良しとするもの2枚しか無かった。腕はまだまだ未熟だ。

午後は、先週の「オーストラリア」の口直しにと、新宿ピカデリーに「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見に行ったが、ここは先ほどまでの閑散とした御苑と全く違い、ひどい混雑ようで、満足に歩けないほどだった。同時に上映していた「おくりびと」効果だろうか。

桜は、平安時代より前までは、野生の桜を鑑賞していたらしい。日本書紀には、神功皇后の時代にすでに鑑賞されていたことが記されているという。桃山時代には、豊臣秀吉が吉野と醍醐で盛大な花見を催したことが有名だが、徳川三代将軍家光が上野に寛永寺を建立し吉野の桜を移植し、また、八代将軍吉宗が飛鳥山を桜の名所にしたことも有名だ。
現在桜の代名詞ともいえるほど多く見られる染井吉野は、江戸時代末期に登場したもので、あっという間に全国に広まったらしい。染井吉野には実生ではなくは接木で育成されるので、その寿命は、接木した指し芽の寿命分ということになり、江戸時代に元があったということは、今の成木は既に100年以上の年齢ということになる。見かけは若くても、遺伝子レベルでは老木ということだ。染井吉野絶滅説があるのはこうした理由からだ。

府中の梅祭り

2009-03-01 (Sun) 09:47[ 編集 ]
今日封切りの「オーストラリア」というニコール・キッドマン主演の映画をみた。日本バッシングのような政治的な匂いに何となく後味が悪るかったが、頼まれた買い物をしている間にそれも薄れ、予定していた多摩川べりにある府中郷土の森に車を走らせた。ネットで梅祭りをやっいると知ってのことだ。

梅は、中国原産で奈良時代の遣隋使か遣唐使が中国からもってきたらしいが、江戸時代に品種の育成・改良が行われて現在では300種以上あるらしい。貰ったリーフによるとここには60種1100本の梅が植えてあるという。

暫らく行くと梅林が広がり、どの木も満開で紅色、緋色、桃色、白・・今が春と自慢げに開いている。だが林を通ってもあの春の匂いがあまりしてこない。開きすぎると香りが薄れるといういことだろうか。
二月も最後のこの日、「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」(服部嵐雪)の句のように暖かい晴れの天気予報で、青空を背景にした写真が撮れると期待していたのだが、泣き出しそうな曇天になって露出を調整しても梅の花を綺麗に撮るのは難しい。

屋台が出ていて、鯛焼きを買いベンチに腰をおろすと、あざやかな黄色の菜の花が目に入った。これはよい被写体と鯛焼きを手にしたまま近づき、レンズを向けた。この花も春の代表格で梅の次に暖かい春を告げてくれる。

梅は英語では「Japanese apricot」または「Plum」だが、肝心の梅(ウメ)の語源は・・中国語の「梅」=マイあるいはメイだと言われている。昔は「メ」を「ンメ」のように発音していたようで、それが メイ→ンメイ→ムメイ→ムメ→ウメ となったようだ。

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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