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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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新宿御苑、再び

2009-03-08 (Sun) 21:48[ 編集 ]
三月最初の土曜日は久しぶりに晴れて花粉も気になる中、花粉対策メガネとマスクという出で立ちで新宿御苑へ。1月に来た時に人がまばらな芝生の広場で、澄み切った青空と箒のような大木の写真がまあまあの出来で撮れたので、二匹目のドジョウを狙ってのことだ。

10時半頃の公園はカメラ片手の人が多く、その行き先は桜の花が咲いている場所で、染井吉野には早いものの、あちらこちらに河津桜、東海桜、大寒桜、寒緋桜、修善寺寒桜などピンクや赤の桜が咲いている。
花にレンズを向ける人、桜の木に止まるメジロやホオジロを望遠レンズで撮る人、その中に混ざってコンパンクトデジカメを向ける人など色々で、やはり日本人は桜好きだ。と、聞きなれない言葉が聞こえるので見ると、白人の人達が何組か居て、桜を背景に記念写真を撮っている。日本には法律で定められた国花はないが、桜は菊と並んで日本のシンボルの花だ。
自分も赤い筒状の花が珍しく、寒緋桜を中心に何枚かは撮ったが、狙いは芝生と青空。これは二十枚位撮影したが、後で確認すると良しとするもの2枚しか無かった。腕はまだまだ未熟だ。

午後は、先週の「オーストラリア」の口直しにと、新宿ピカデリーに「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見に行ったが、ここは先ほどまでの閑散とした御苑と全く違い、ひどい混雑ようで、満足に歩けないほどだった。同時に上映していた「おくりびと」効果だろうか。

桜は、平安時代より前までは、野生の桜を鑑賞していたらしい。日本書紀には、神功皇后の時代にすでに鑑賞されていたことが記されているという。桃山時代には、豊臣秀吉が吉野と醍醐で盛大な花見を催したことが有名だが、徳川三代将軍家光が上野に寛永寺を建立し吉野の桜を移植し、また、八代将軍吉宗が飛鳥山を桜の名所にしたことも有名だ。
現在桜の代名詞ともいえるほど多く見られる染井吉野は、江戸時代末期に登場したもので、あっという間に全国に広まったらしい。染井吉野には実生ではなくは接木で育成されるので、その寿命は、接木した指し芽の寿命分ということになり、江戸時代に元があったということは、今の成木は既に100年以上の年齢ということになる。見かけは若くても、遺伝子レベルでは老木ということだ。染井吉野絶滅説があるのはこうした理由からだ。
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お~さま

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出身:長野県安曇野市
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