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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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花より・・

2009-03-29 (Sun) 18:12[ 編集 ]
今年の桜は例年より早い開花宣言だったが、このところの寒さでなかなか満開にならない。かといってこの日曜日に桜を見に行かなければ今年の桜は見逃すことになるため、ギックリ腰の痛さを湿布とコルセットで誤魔化して出かけた。

行き先は毎年見に行く小田急線柿生駅と新百合ヶ丘駅の間の川べりに植えられたソメイヨシノ並木だ。しかし、電車の窓からみるとまだ二分咲き程度で仕方なく、柿生から徒歩10分くらいの所にあるアジサイと桜で名が知られている浄慶寺に行く事に決めた。この寺はよく来るところだが、いつも駅前通りの和菓子屋でミタラシ団子を買う。今年も2本105円を買い、痛みが残る腰をかばいつつ向かった。

寺も寒桜系は満開だが、ソメイヨシノの開花は一・二分咲きといったところ。しかし、水芭蕉はいつもになく綺麗に開いていて楽しめる。この寺の地蔵は携帯電話をかけるもの、ウォークマンを聞くもの、将棋を指すもの、酒を呑むものなど滑稽な格好をしたものばかり。その地蔵の横で一休みし、花より団子と舌鼓を打った。

例年だと満開の桜に人出は多いが、今年はほんの数人しかいない。
桜見物には満足はいかなかったが、鶯の鳴き声が聞こえ、山の頂上のベンチで暖かい春の光を浴びてリラックスした。
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つみきのいえ

2009-03-29 (Sun) 14:54[ 編集 ]
一ヶ月前の誕生日から半月ほど後に、ネットの友人が「今年は、遅れました」と好物のラスクとともに絵本2冊を贈ってくれた。絵本は「ちいさなあなたへ」と「つみきのいえ」。「つみきの・・」はあの短編アニメーション部門のアカデミー賞を受賞した加藤久仁生監督の映画の絵本版で、自分で買おうと思っていたものだ。映画はオスカーの前に6月にフランスの世界最高峰のアニメフェスティバルでグランプリにあたるアヌシー・クリスタル賞を受賞している。

絵本は、昨年の10月に上梓というからこのアヌシー賞の受賞直後の発刊で、加藤久仁生が絵を、同じ株式会社ロボットで映画では脚本の平田研也が文を担当して絵本用にリメイク・描きおろしたものだ。

映画は見ていないが、ストーリーは巷間伝えられる映画と同じく、水に沈みゆく街で暮らす老人が、積木のような家で暮らしていて、積み木を積み上げる過程を回想のシーンとして家族の生活を描いたものだ。
絵は40ページほどと絵本にしては少し多く、映画と同じように色鉛筆で描かれているが、絵本としての親しみやすさを出すためか色は映画より濃淡がないように思われる。

貰ってから三度読んだが、映画を見いてるようにシーンが展開して、読み応えがある。絵と絵の間にもこの老人が歩んだ人生のつながりを想像でき、小説を読んだ後のような感じが残った。
大人にお勧めの一冊だ。

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
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