日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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阿修羅を見に行く

2009-04-30 (Thu) 19:36[ 編集 ]
上野で開催しているルーヴル展に行くには混雑を避けたほうがと、GWの連休の谷間の4月の最終日に休みを取った。10時前に上野駅の公園口に着くと、かなりの人が西洋美術館に入って行く。これでは中は混んでいるに違いないと、急遽東京国立博物館の「阿修羅展」に変え、足を向けた。
今回の阿修羅展は、天平伽藍の復興を目指している奈良・興福寺が、その中心となる中金堂の再建事業の一環として開催されている。展示の見ものは何と言っても東京に来るのは半世紀ぶりという阿修羅像で、それも含めて興福寺に残る脱活乾漆像の八部衆像と十大弟子像の全部14体が揃っている。

チケット売り場に着くと、混雑回避の思惑は外れて、入場までに20分待ちの表示。黒木瞳の音声ガイドを借りてようやく中に入るが、人の頭越しに展示を見るほどの混雑だ。しかし、展示品は素晴らしい。先ず驚ろかされたのは、光明皇后の母の持ち物で今は法隆寺所蔵という「阿弥陀三尊像」で、なんとも優しい顔の仏様だけでなく、光背や屏風の銅細工の緻密さ、蓮の葉に乗せた姿、どれをとっても「美しい」の一言だ。
今回のいずれの展示はも、ガラスケースの中でなく露出展示で、直にしかも後ろも見えるようになっている。
迦桜羅や緊那羅などの八部衆像も十大弟子像も1300年前に造られたものとは思えないほどの精工さで、見ごたえがある。

そしていよいよ阿修羅像の展示室へ。360度から全容を見られるように展示されているが、周りは人が取り囲み、魅せられたように像を見上げて動こうとしない。係員が呼びかけて少しづつ動き、ようやく近くに行くことが出来た。
少年のような三つの顔は、まっすぐ前を見据える正面、唇を噛んでいる左、キリッとした目の右とそれぞれの表情は心の動きを見事に表している。特に正面のお顔は何とも神々しく、思わず手を合わせてしまう。高さ153cmと小ぶりで意外と体の厚さが薄くて華奢な像だが、度重なる火災にもよく無事に残ったものと感心をしつつ、一周だけでは足らず二周して脳裏に焼き付けてきた。

阿修羅はもとはインド神話に出てくる戦いの神で、一般的には激しい怒りを表すが、興福寺の像にはそれは見られない。それは、それまでの罪を懺悔して釈迦に帰依し、仏法を守護する天竜八部衆の一人となって、静かに自分の心を見つめ懺悔するようになり、像はその姿を表したものだかららしい。
蛇足だが、阿修羅が戦いを好む神様なので、闘争の繰り広げられる場所や状況のことを修羅場と呼ぶようになったとのことだ。
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アースデー

2009-04-19 (Sun) 22:46[ 編集 ]
初夏のような天気の中、代々木公園のNHK側でやってい.るというアースデーに行ってきた。以前確か新宿御苑でやっていたアースデーのイベントに行ったことがある。今回のはそれとは雰囲気が随分と違っていて、子供が少なく、出店は商売が前面に出ていて、エコと言うには少し違和感があった。

一周りしてから、早々に会場を後にして、代々木公園と明治神宮に行き、カメラを手にうろいてきた。季節の移ろいは早く、桜がこの間終わったばかりというのに、その気配はどこにも無く、いつの間にか緑が濃くなり、白とピンクのハナミズキが綺麗に開いていた。
4月にしては、日差しが強くて、帰ってから鏡を見ると、頬と鼻が日に焼けていた。

昭和記念公園の花畑

2009-04-12 (Sun) 21:05[ 編集 ]
一昨日のTVニュースで、昭和記念公園の桜吹雪と満開のチューリップ、ポピーの画像が出ていた。桜には遅すぎるが、花の写真を撮るのには格好と、車で出かけた。
カーナビの道路選択がだいぶ遠回りだったが、予定の9時半の開門に間に合った。Flower Festivalとあって、朝からかなりの人出で、広場に向かって蟻の行列よろしくぞろぞろと歩く。と、目にも鮮やかな色のチューリップが目に入ってくる。池の周りに何十箇所もあり、池面にも映って、なんとも言えない景色。しかも、その種類は数えられないほどだ。
カメラを向けるが、人通りが多くてなかなかシャッターチャンスが来ない。カメラを構えている人達は、じっと人の往来が途絶えるのを待っていて、居なくなると一斉にシャッターが切られる。
桜はというと、少し残っているものの、ソメイヨシノを始め散っているものが多く、小川には花びらが花筏になっていて、これも風情がある。
原っぱに出ると、そこはアイスランドポピーの花畑になっていて、これはチューリップのような原色ではなく、暖色のパステルカラーで優しくなんとなくホッとする。
親子連れが遊ぶ原っぱの数百メートル先には、残った桜の手前に真黄色の菜の花畑が見える。
これほどの花を見るのは初めてで、春爛漫を十分に楽しむこと3時間半、夏日の中、車に戻った。

湯河原へ

2009-04-06 (Mon) 22:03[ 編集 ]
湯河原温泉に行ってきた。数年前の韓国旅行以来の女房との旅行だ。湯河原に決める前には伊豆に行こうといっていたのだが、楽天トラベルで調べるうちに、近場の温泉地で一人一泊2万円程度、比較的新しい建物、またユーザー評価・コメントで悪口のない旅館が一つだけ出てきて、それが湯河原の「まんりょう」という旅館。

島崎藤村らがしばしば逗留したという伊藤屋旅館の通りを挟んだところにある一日4組だけという小さな旅館だ。ユーザー評価通り、建物は新しく木のぬくもりがあり、風呂、料理、女将の応対どれをとっても◎印だった。
檜の内風呂、貸切風呂とも源泉100%で効能も豊かで、貸切風呂は檜と岩の二つあり待たずに入れる。そして料理はというと、地元の魚介中心で味もよく、量は食べきれないほどだ。
サクラも丁度満開で迎えてくれて、評判通りの宿で心地よく寛げた一泊だった。帰りに小田原城址に寄り、天守閣から桜色と若葉色の景色を眺め、柳屋ベーカリーでアンパンを土産に買って帰った。

湯河原・奥湯河原は、万葉集にも詠まれた古い温泉場。明治の半ばからは漱石、芥川、国木田独歩、与謝野晶子、島崎藤村、らが、昭和になってからも谷崎潤一郎、丹羽文雄、大岡昇平、宇野千代、林芙美子、水上勉などが創作の場としたり、癒しのために訪れたという。現在では西村京太郎が終の棲家として湯河原で執筆活動をしている。

サクラ三昧

2009-04-04 (Sat) 21:10[ 編集 ]
今年は暖冬で桜の開花宣言は例年よりも早かったものの、お彼岸前後から寒冷前線が張り出して、満開までに時間がかかった。開花宣言からの間に風が強く吹いた日があり、散ってしまうのではと心配もした。そして週末を待っていたかのように、東京では金曜日に満開宣言が出た。土曜日は午後から用事、日曜日は少し遠出するので、土曜日の早朝から昼までの間にソメイヨシノの梯子をすることにした。

まず、7時前に着いたのは、井の頭線浜田山駅から徒歩で15分位の所にある、善福寺川。都立の善福寺川公園が川沿いに2キロ程連なっていて、大きく蛇行した川沿いのソメイヨシノの名所だ。その桜、今日がまさにピークで、川に向かって伸びた枝に大きく開いた花がびっしりと着き、それが重なり合い、これまでに見た中では一・二番の素晴らしさで、見事というほかは無い。都内とは思えないほど閑静だが、カメラを構える人、花に見とれる人、ランニングする人など、休日の7時にしては人が多い。

次に向かったのは永福町から井の頭線電車に乗って10分、井の頭公園だ。10時前なのに池にはボートが浮かび水面の花びらを書き分けるようにして進んでいく。花見の名所だけあって、満開の桜の近くは青いビニールシートがびっしり敷かれている。
ぐるりと池の周りを回ってから、入り口の焼き鳥屋の伊勢屋に行くが、まだ時間が早く生憎開いてなぃ、仕方なく駅に向かった。

12時前には家の近くの公園に。小さな公園だが、一斉に咲くソメイヨシノを毎年撮りに行く。今年はどうか・・同じように撮ることが出来た。

そして正午を回ったころには、車で近所の新興住宅地の街路樹の桜を見た。ここのサクラは蕾も残っていて、八分といったところ。

4カ所のソメイヨシノを見たが、今年もパッと咲いてサッと散る・・「ソメイヨシノの60年寿命説」もあるが、その一生も成長の早さ故に早過ぎる寿命となるのだろうか。

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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