日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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ハプスブルグ展

2009-11-22 (Sun) 17:35[ 編集 ]
久しぶりに六本木の新美術館に行った。展覧会もこの場所も5月のルーブル展以来のことになる。
家内が見たいという展示は「The ハプスブルグ」で、13世紀から600年も続いたハプスブルグ家が収集し、ウィーンとハンブルグの美術館所蔵している絵画75点と工芸品などの展示だ。

勤労感謝の日もあっての三連休で観光地などに出かけている人も多く、空模様も怪しいので、空いているだろうと高を括って出かけたが、乃木坂の駅を降りると美術館出口にぞろぞろと人が行く。1500円也のチケットを買い、音声ガイド500円也を借りて中に入ると、絵の前は何重にもなった人垣で、頭越しに見る状態。「入り口は混み合っています」は嘘で、最後の売店まで、混雑は続いた。

西洋史で習ったように、ハプスブルグ家は6世紀にも亘りヨーロッパに君臨した王家。高嶋政宏ナレーションを聴くと、歴代の王は芸術家を庇護し、美術品の収集にかなり熱心であったようだ。今回来ている作品も、デューラー、ルーベンス、ラファエロ、ゴヤ、エル・グレコといった現在でも名の売れた画家のものが多い。
今回のチケットやポスターに使われた有名なベラスケスの「白衣の王女マルガリータ・テレサ」、フランツ・クサファー・ヴィンターハルター作でひと際大きい「ーオーストラリア皇妃エリザベート」など、どこかでみた肖像画もある。これらは16~18世紀のもので、日本で言うと関が原の戦いや江戸時代のものだが、いずれもがそんな年月を感じさせない。何より、髪の毛、肌、華麗な衣装のどこも繊細なタッチで描かれていて、これが混雑の原因にもなっているのだが、誰もが立ち止まって見入ってしまっていた。点数は多くないものの副題「華麗なる王家と美の巨匠たち 展」が納得できる展示だった。

10時半ころ入場して2時間以上展示場にいて、腰が疲れて休みたいのと、正午も回りお腹も空いたのとで、ミッドタウンのベトナム麺のお店に入り、フォーとカレーのセットを注文した。
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大統領泊、オークラ

2009-11-13 (Fri) 21:24[ 編集 ]
今年3回目の13日の金曜日、今にも泣き出しそうな空模様の中、日本総合研究所会長で多摩大学長の寺島実郎氏の講演会に行って来た。
場所は、虎ノ門にあるホテルオークラ東京で、今日オバマ米国大統領が宿泊するホテルだ。講演は午後3時から始まり5時までだが、大統領のホテル到着は4時過ぎのはずだから、まさに同じ時間に同じ建物の中に居ることになる。

ホテルまでの街路には歓迎の国旗が立てられているが、それよりも目立つのが、警備に当たる警官の数で、ホテルに近づくにつれその数も多くなる。ホテル入るとがっしりした体格のみるからにそれと判る白人や黒人のSPが色々な場所に配置されている。そしてエレベータホールには物々しくもX線の装置が置かれていて、手荷物を検査している。
講演会場は別館地下二階だったが、ホテル構内に入るときに用向きを訊ねられただけで、呼び止められることも荷物検査もなく、スムーズに会場に着いた。

寺島氏の講演のテーマは「世界の構造転換と日本の進路」で、日米中関係やグリーンニューディールなどについてだったが、その主役が今同じホテルに居るという、なんとも時宜を得たものだった。

帰りは、近道の裏口のような所から出たが、ホテルの周りには降り出したシトシト雨に合羽姿の警察官が20m間隔くらいで警備に当たっていた。

ペニンシュラ、リッツカールトン、パークハイアットなど外国系が幅を利かせいてる中、このホテルは、帝国、ニューオータニと並んでいわゆる東京の老舗ホテル「旧御三家」の一つで、麻生前首相もご贔屓のホテルだ。自分が泊まることはまず無いが、ちなみに一番安いスタンダードルームで一泊3万円とあり、目が飛び出るほど高いとも思えない。しかし、この不況下で外国人とビジネス客の減少に加え、新型インフルエンザの影響で、一流ホテルも客室稼働率は著しく落ちているという。

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
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