日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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三社祭

2010-05-15 (Sat) 21:40[ 編集 ]
電車を乗り継いで、地下鉄銀座線浅草行きに乗換えて25分、上野駅から大きなバッグを下げた人たち何組も乗ってきて、一挙に車内が混雑してきた。会話の端々から、お神輿を担ぎが目的と分かった。
三社権現を祀る浅草神社の例大祭である三社祭は、今年は5月14日から16日の三日間で、今日はその中日で町内神輿連合渡御の日だ。44ある氏子町会の神輿約100基が威勢良く街を練り歩く。担ぎ手ではないものの、自分もこの祭の写真を撮るのが目当てで、何年も来ている。今年は重い300mmのズームレンズも持っているので、肩掛けバッグではなく、動き易いようにデイバッグにしてきた。

浅草駅から地上に出ると、既に鐘、太鼓の音に混ざって、セッヤッの掛け声も聞こえてくる。
お神輿の前にスカイツリーをと、あづま橋に周ってみた。ビルの間に第一展望台まで作り上げられ、現在の高さ368mだというツリーが見えた。完成すると武蔵乃国の634mだというから6割ほどが出来たことになる。2008年の7月に着工して、完成は来年2011年の12月だというから順調に進捗していることになるのだろう。

回れ右して、浅草寺方面に戻り、雷門に行くと既にかなりの混雑。お御輿は未だのものの、仲見世通りは人が多く、ゆっくりゆっくり進む。途中で、餡子好きには堪らない「揚げ饅頭」を買って熱々を食べる。
外装を修理中の浅草寺の本堂にお参りし、本神輿を見て宝蔵門の辺りに戻ると、最初の西部各町のお神輿きのような音とともにお御輿が近くに来ると、一斉に観客の腕が伸び、写真が撮られる。カメラが写ってしまうので、出来るだけ前に行こうとするが難しい。それでも何基目かには良い位置取りが出来て、お神輿を高く持ち上げて差したところも撮ることが出来た。町ごとに子供神輿も出て、これには観客もほっとした表情になる。

本堂前の観客に揉まれながら一時間あまり居て、来る度にパチリパチリと撮る。観客には、容貌から一目で外国人と分かる人、中国語や韓国語を大声で話す人、外国人が多いのがこの祭の特色だが、警官の静止も聞かずロープの前に出てカメラを構えたり、大声で話をしたり、行儀の悪さには閉口してしまう。

12時を大分周り、昼食はタコ焼きと胡瓜の浅漬けという奇妙な取り合わせで済ませた。夕方の用事のため、仲見世方面で帰ろうとするが、人が多くとても無理と分かり、公会堂方面を通ることにした。途中、芋のソフトクリームで喉を潤し、土産に芋キンツバと雷オコシを買った。

さて駅にと向かうが、お神輿の練り歩きとぶつかり、しばらく足止めをくらった。
そんな中で人力車に乗った羽織袴の花婿と文金高島田に打ち掛けの花嫁が通り、これにはお神輿の担ぎ手もお祝いの手拍子を贈っていた。

地下鉄は空いていてゆっくり座れ、少々疲れていたのか熟睡して乗り換え駅に着いた。
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神田祭

2010-05-09 (Sun) 21:41[ 編集 ]
5月に入ると、東京は祭好きにはたまらない神田祭、三社祭が二週間立て続けにやってくる。この二つの祭の写真を撮るのをここ数年の恒例にしていて、写真だけでなく、あの熱気と掛け声に『元気』を貰ってくる。

神田明神の神田祭は、深川八幡の深川祭(8月)、赤坂の日枝神社の山王祭(6月)とともに「江戸三大祭」といわれる。神田祭は、山王祭と一年交代に隔年で斎行され、深川祭は三年に一度だ。今年のお祭は、本祭(表)でなく蔭祭(裏)にあたるが、近年は裏でも大神輿の渡御が恒例化している。.神田明神は平将門を祭っていて、将門公奉齊700年の節目と言うことで、今年も大神輿渡御を行った。

自宅での昼食後、インターネットで「現在、神田橋」あたりと確認してから、大手町の将門塚で奉幣の儀を執り行ったあと1時に出発というスケジュール表から、目指すは2時頃の「三越前」付近として家をでた。
三越前に着くと、人ではまばら。警備の人に聞くと、大分遅れているという。そちら方面に歩き、渋沢栄一の像がある常盤橋公園まで来ると、台車に乗った神田明神の大神輿と子供たちに引かれた附け祭りの「大江山の鬼の首」や「大鯰」の曳き物がやってきた。

高速道路の下をくぐり、三越が見えるあたりに来ると、拍子木の音と一本締めの後、大神輿が担がれた。たちまち人が集まってきて、歩けないような人混みになった。お腹に響くような「セイヤッ」「セイヤッ」の掛け声、それに合わせて打たれる手拍子に皆が酔いしれていく。神輿は一基だけで少し寂しいが、中央通りに入ると、人の塊が更に大きくなって、通りをゆっくりと進んでいく。そして、その後を子供たちが引く曳き物が続いている。
前に出て、また後からとシャッターを切るが、見物客の混雑とカメラが多く、手前に人の頭やカメラが写ってしまい、また逆光になったりと難しい。

明神様への宮入は6時近くということで、流石にそれまでは見ていられないが、神田駅近くまで一緒に歩き、150枚ほどの写真を撮った。初夏には強いの日差しと人いきれに疲れてはいるが、新しい『力』を貰ったような気分で、帰りの銀座線に乗った。

来週は、100基以上もの神輿が出る浅草の三社祭だ。

混雑のボストン美術館展

2010-05-03 (Mon) 18:06[ 編集 ]
この不景気で広告収入が激減だという新聞社の事情で、絵画の展覧会開催の後援が減ったのか、近くの配達所の抽選にプレゼントが暫くなかった。4月に入って、何種類かのプレゼントの一つとして「ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち」が載った。第一希望、第二希望ともこのボストン展にして、投函した結果、2枚が当たった。
この招待券は期限付きのもので、連休を逃しては機会を逸すると、憲法記念日に六本木の森アーツセンターギャラリーに家人と出かけた。

事前にネットで調べると、ボストン美術館の16世紀~20世紀の名品のうち、選りすぐりの名画80点が展示とある。レンブラント、コロー、ミレー、マネ、モネ、ドガ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ピカソ、マティス・・・遠い昔に美術の教科書で見たことがある有名な名前が並んでいる。4月28日には皇太子様も鑑賞したとテレビニュースが報じ、いよいよ期待は大きくなった。

5連休の真ん中で多少の混みようは覚悟をしていたものの、チケット売り場には長い列が出来ている。招待券なのでこの混雑はパスできたものの、森アーツセンターギャラリーのある52階の行きのエレベーターは入場制限をしていて人で溢れている。
ようやく、52階に着いたものの、またまた行列。会場に入ってもなかなか前に進まず、まるでラッシュアワーの電車の様で、耳にかけた音声ガイドのスイッチを押しては、人の頭越しに絵を見、頭と肩の隙間で説明書きを覗く。

モネは好きな画家の一人だが、今回は11点が展示されている。中でも、バラを背景にしたモネの妻子が描かれた作品「アルジャントゥイユの自宅の庭のカミーユ・モネと子ども」は狙いを付けていたもの。体を寄せながら何とか最前列まで辿り着き、原色の絵の具を一つ一つ置いたようなタッチで、優しさを醸し出している作品を間近で見ることが出来た。
また、チケットにも印刷されているゴッホの没年の作品「オーヴェールの家々」も、貧乏性から何が何でも見なくてはと近くに行き、鮮やかな色使いで、強く書かれた屋根などの輪郭、流れるようにうねる筆の特徴を目に焼き付けた。

混雑で、途中で休むことも出来ず、押し出されるようにして会場から出された。立ちっ放しの一時間半に腰は疲れ、どこかに座りたいと急いで昼食場所を探した。レストランフロアはどこかとウロウロし、ようやくヒルサイド一階の「豆金」という中国料理の店に入り一息ついた。
鳥肉を使った中華ソバのメニューが主で、自分は餃子のついた「鳥塩らーめん」を、家人は「鶏煮込みそば」「緑豆入り豆餃子」を注文。しつこくないスープ、たっぷり入ったほぐした鶏肉が美味しかった。餃子もこのウリの店らしいが、これもサッパリ系の味で、あっと言う間に平らげた。

それにしても、今までにこんな混雑の絵画展は経験したことがない。連休に行くほうが悪いと言われればそれまでだが、「国立新美術館で開催されたら、もっとマシだったろうね」というの夫婦の会話も強ち間違いではないかも知れない。

夏蜜柑を採る

2010-05-02 (Sun) 14:12[ 編集 ]
この間までの寒気が嘘のような五月晴れの5連休の2日目。新緑の濃さも徐々に増してきて、窓から見える里山に藤の花の薄紫が点々と見える。

裏庭に植えてある夏蜜柑の木が実を沢山つけて、先日から一つ二つ落ちてきているため、採ることにした。家の夏蜜柑は甘夏ではなく、江戸時代中期に山口に漂着しその後広まったという、あの酸っぱいナツミカンだ。 夏橙(ナツダイダイ)が正式な名で、秋につけた実は冬を越して、春になるとさらに大きくなり次第に酸味が抜けて甘くなり、4~5月が熟期だ。
厚い皮と酸っぱさで、家ではそれほど好きな者が居ないため、去年は収穫せずにその殆どが、落ちて堆肥ポット行きだった。

日当たりがそれほど良いわけでもないが、今年もたわわに実り、100個以上のソフトボール大の実が付いている。物置から高枝鋏を出して、採り始める。高いもののほうが日に当たり甘みもあるだろうと、腕を伸ばすが3mも先で中々捗らない。それでも30分ほどで30個以上になり、味見をすると今が食べごろの酸っぱさ。
しかし、採りはしたものの自宅では5個もあれば十分で、残りはどうするか考えた挙句、姉のところに電話をかけ、食べてもらうことにした。ドラッグストアで貰ったダンボール箱に、なるべく中が詰まって重そうなものを25個ほど、箱詰めをして宅配便で送った。
あと70個も木に生っているのは、どうしよう・・。

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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