日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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ボケと水仙

2011-01-08 (Sat) 12:31[ 編集 ]
恐らくこの冬一番の寒さで、庭の井戸の蛇口が凍っていたし、長い霜柱も庭中に立っていた。先月26日に載せたピーマンも流石に枯れていた。これで寒いなどといえば、今朝も零下10度を下回っている長野の兄は笑うだろうが、耳あて、ジャンパーにマフラー、手袋姿で休日朝の散歩に出た。

カメラを持ってのぶらつきだが、流石に撮れるような花は椿の種類くらいしか見当たらない。それでも、家の庭には木瓜(ボケ)が真赤い花を付けていて、椿の根元にも日本水仙が2輪咲いていた。よくもこの寒いのにと感心しつつ、手袋を取ってシャッターを切った。
家に入ると、一輪挿しに水仙が飾られていて、聞くと新年からという。

水仙にはニホンズイセンのほか、ラッパスイセン、キズイセン、クチベニスイセンなどがある。
日本水仙は、日本に元からあったものではなく、原産地はスペインやポルトガルなど地中海沿岸。室町時代より前に中国を経由して日本に入ってきたものらしい。それが野生化し、今では本州や四国、九州の比較的暖かい海岸近くに群生しているし、庭の冬の花としても広まっている。
スイセンという名前は、中国での呼び名「水仙」の音読。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来するということだ。

1960年代半ばに、ブラザースフォーの「七つの水仙」(Seven Daffodils)という曲が流行った。Daffodilはラッパスイセンのことで、花は真黄色、内側の花被片がラッパのように突き出ていて、日本水仙よりも華やかだ。「Seven Daffodils」の歌詞や歌声は清楚で、どちらかというと日本水仙にぴったりのような気がする。

I may not have mansion, I haven't any land
Not even a paper dollar to crinkle in my hands
But I can show you morning on a thousand hills
And kiss you and give you seven daffodils
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お~さま

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