日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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安曇野への帰省

2011-05-29 (Sun) 07:00[ 編集 ]
平年より12日も早く梅雨入りした。やはりヒトが自然に何かの変化を与えた結果の異常気象なのだろう。

土曜日の朝5時の梅雨空の中、実家に向かった。今回は義姉の法事の為だが、昨年2月の大雪の中、父親の13回忌以来の帰省だ。片道3時間弱の工程だが、日帰りの強行軍ということで、長男が同行し、運転をしてくれる。
実家は、NHKの連ドラ「おひさま」の舞台となっている安曇野市(あづみのし)にある。安曇野市は、平成17年に平成の大合併で誕生した新しい名前だが、安曇野自体は臼井吉見の小説『安曇野』で有名になった。市名は確かに響きは良いが、郡の時代に町の名前で育った世代にはピンと来ない。名前はともかく、パンレットやテレビで見る北アルプスは、育った町から見た形で、その度に故郷を思い出させる。

早朝で雨ということもあり、中央高速は空いていたが、時折の強い雨がスピードを落とさせる。それでも、小淵沢を過ぎ諏訪盆地に入る頃には雨は止んで、2時間で諏訪のサービスエリアに着いた。帰省のときには、必ずここに寄り、売店でコーヒーを飲んでゆっくりするが、今年はスターバックスが進出していて、店の中で一息入れた。
陽射しはないが諏訪湖の対岸まで見え、季節の藤棚もあって、固まった体を伸ばすには、格好の場所だ。

長野道に入り、40分ほどで幹線の国道から2キロほど入った実家に着いた。周りの家々は建て替えられているが、実家は土蔵も含め100年以上の前の古い家で、流石に内装に手は入れているものの、40年経っても懐かしさは一入。息子と近くの犀川の支流に行ってみると、山や堤防の樹や草が伸びていて、昔よりも空間が狭くなったように感じた。
法事は、実家での法要と墓参りを済ませ、場所を移して精進落としとなったが、こちらも義姉も兄弟姉妹が多いので、なんとも賑やかなものとなった。
2時にはお開きになって、そこに宿泊する兄弟からの土産物や80歳になる兄が作る米が乗り、だいぶ重くなった車で帰途に着いた。
帰りも、標高が低くなるに連れて雨となった。出口が近づくと渋滞の情報が出て、一つ手前で降りて、裏道を通って3時間半で家に着いた。

運転はほとんど長男任せだったが、6時間を越える移動には流石に疲れた。長男はと言えば、夕飯のあとでスポーツジムに行ったらしいが、この若さには驚かされる。
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今年も夏みかんを採る

2011-05-08 (Sun) 15:06[ 編集 ]
夏みかんを採るとブログに書いたのは、去年は5月2日だった。一昨年は収穫せずに放置したものの、その前2008年も5月2日だった。季節の巡るのが年々スピードを増していて、今年ももうその時期となった。ゴールデンウィークは2日間休暇を取って10連休とサラリーマン生活でかつて無い程の長期間となり、収穫には十分時間があった筈だが、押せ押せになった。5日・6日とも映画と用事で埋まってしまい、7日土曜日は一日小雨となり、とうとうGW最終日に採ることになった。

習慣の散歩から戻った直ぐに、物置から高枝鋏を出して、狭い裏庭に廻った。見上げると50個ほどの黄色い実が見えているが、今年の実は小振りだ。上を見ながら鋏のチョキの字部分を実を付けた細い枝にもって行き、手元のレバーをぐっと引いて切り落とす。単純な作業なのだが、上を向き放しで、実の重さでほぼ垂直に垂れた枝を手探りで探すのだから、結構疲れる。しかも、葉に触る度に昨夜の雨のしずくが垂れてくる。こんなだから、落ちて来る実に頭と腕を一回づつ直撃され、その上鋏に熱中しすぎて手前の枝のトゲに腕を2回も刺され、名誉の負傷をした。

3・40分でかなりの量となり、数えると50個以上にもなった。それでも、樹にはまだ採った分くらいは残っている。隣の家や姉の家、余れば去年のように門のところに『ご自由に』とすればと思い、「もう少し採るか?」と家人に聞くと、今年のは酸っぱくはないが水分が少なくパサパサしていて、人に上げるのは止めたほうが良いという。採った分はというと、勿体無いので焼酎に絞ったり、サラダに使ったりして家で使うからとも言った。
樹に残る半分は、自然落果に任せて堆肥ポット行きにすることとし、連休恒例の作業を終えた。

柑橘類は隔年結果、即ち、豊作年=表年と不作年=裏年を繰り返すことが多いと言われている。その原因としては、表年は沢山実を付けた結果養分を沢山消耗して樹が疲労し、養分を蓄えるのに次の一年が必要だかららしい。
収穫量の範囲は2~3割の差と言われているが、家の夏みかんの樹は少なくても二年連続して100個以上も結実していて、疲れには鈍感らしい。

吉祥寺の焼き鳥屋

2011-05-03 (Tue) 22:09[ 編集 ]
今年のゴールデンウィークは2日間休みを取り、10連休とした。前半は、今まで手抜きしてきた庭などの手入れもしなければと思い、庭の草取りや、花壇の整備、野菜の植え付けなどをこなした。
3日の憲法記念日は、横浜から杉並に越した友人に一度来ないかとの誘いがあり、訪問することにした。一戸建てから、マンションに移ったのだが、電車や買物の便とともに、歩ける距離に井の頭公園があり、神田川沿いということもあって、環境は非常に良い場所だ。

そんな場所への訪問だから、久しぶりに井の頭公園に寄ってから行こうと、バッグにカメラと重い交換レンズを入れた。今の季節は青葉が多く、花は殆ど無いことは分かっているが、何か撮れればだからだ。しかし、本音は昨年行ったときには食べられなかった公園入り口にある「いせや」の焼き鳥を食べたくなったことにある。
吉祥寺は、3・40年も前の若い頃、親友とともにスーツや洋服を買ったりしていた街で、その頃から駅の南口に古びた焼き鳥屋があって、もうもうと煙の立ち込める中は、長椅子に座ったお客で賑わっていた。その店では二度ほどしか食べてないが、大層美味かったことを憶えている。
三年くらい前から、写真を撮りに井の頭公園に行くようになったが、その店は今ではマンションの1階に立派な店構えとなり、総本店の看板がかかっている。しかし、長椅子に炭火の煙は相変わらずだ。
公園入り口の坂にいせや公園店があり、この店は古く汚くて昔のいせやの雰囲気そのもので、いつもはこの店で買うのだが、味も以前のままだ。
今日もここの焼き鳥をおかずに公園で昼食をと、コンビニでおにぎりと飲み物を買い向かった。15人ほどが列を作っているが12時の開店の30分も前で、空模様も怪しくなってきたことから、諦めた。
公園は、案の定撮りたいものがなく、ぶらぶらと1時間ばかりを過ごしたが、やはり食い意地には勝てずに、総本店に向かった。

お土産のカウンターには何人も待っている。ここまで来たのだから多少待ってもと注文するが、軟骨、タン、カワは売り切れという。ヒナドリ2、ツクネ1、ハツ1のの5本をタレ焼きで注文し直し、一本80円の400円を払って、番号札を持って待つことに。いせやの焼き鳥は注文を受けてから、順番に焼いていて、30分後ようやく番号を呼ばれた。そして小雨パラつく中、公園に戻り賞味したが、柔らかいがしっかりとした鳥の味のヒナドリ、噛むとぽろりと崩れ全体に広がるツクネ。これらに比べ、ハツは歯ごたえがあり、噛むたびにタレが絡んだうま味がいっぱいに広がる。こういう時には何とも言えない幸福感に浸り、写真の収穫はゼロであったが、寄り道をして正解だった。

焼き鳥の部位の呼び名は独特のものがあるが、全国やきとり協議会「やきとり百科」のサイトによると、ツクネはミンチ肉を握って固める意味の「つぐねる」ことからだという。ハツはドイツ語で心臓の意味の「ハルツ」からの転訛。焼き豚で、シロは腸でその色から、胃袋のガツは、英語で内臓をあらわすガッツからという。

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出身:長野県安曇野市
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