日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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いわし雲

2011-08-28 (Sun) 22:35[ 編集 ]
暑かった夏がお盆の台風で一気に冷やされ、だいぶ秋めいてきた。
8月最後の日曜日の朝、友人の墓参りをし、そこから広い空を見上げると、夏空のむくむくと沸き立つ入道雲に代わり、青空に白い波紋のいわし雲が流れている。日差しはまだ強いのだが、この雲が秋を運んで来たのだとしばらく見ていた。

いわし雲は上空高く5km~13kmの高度に出来る巻積雲の俗称だが、青空に点々と小さい波紋や斑点を画き、いわしの群れのように空に広がる。魚のうろこのように見えることから、うろこ雲とも言い、秋を代表する雲で秋の季語だ。

現代の俳人の池田澄子さんの句に「鰯雲 一駅 歩いて しまいけり」というのがあるが、この雲を見上げていると、知らず知らずに歩が進むのも分かる。
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墓地の夏祭り

2011-08-20 (Sat) 22:21[ 編集 ]
毎年そろそろ夏のピークが過ぎる頃に、近くの公園墓地で風物詩となっている 「還燈会(かんとうえ)」が開催される。数千の献灯が炊かれ、大法要、芸能、花火が夏の夜を彩る。

今年は芸能に夏川りみが来るというので、随分と奮発したものだと、コンサートが始まる6時前には会場の駐車場の広場に入った。さすがに、売れっ子歌手だけに、例年とは違って立錐の余地がないほどの混みようだ。昨日からの秋雨前線で、雨が心配だったが、パラパラと来た程度でコンサートが始まった。

夏川りみは沖縄の民族衣装で登場し、子守唄を中心に最後は「涙そうそう」で締める1時間のステージだった。子守唄は、彼女自身も昨年の今日8月20日長男が誕生し、よく歌っているとのことだ。
彼女の歌唱力、表現力の豊かさはトップクラスのものがあり、ipodの中にも数曲いれているが、今日の中では「あすという日が」という曲が、特に心に残った。
これは、仙台市の八軒中学校の生徒たちが合唱コンクールのために準備したが、東日本大震災のために出られなくなったという曰くある曲。震災の復興に向けての希望を照らす歌とテレビで紹介されたのを見たことがあるが、夏川りみの気持ちの籠ったカバーは心に沁みるものがあった。

大空を 見上げて ごらん   あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝  大きな 木の実を ささえてる
いま 生きて いること    いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて

コンサートが済んで家に帰って一休みすると、雨が降り始めたが、その中で花火が始まった。ベランダに出て、腹に響くような音とともに上がる大輪にシャッターを切り続けたが、10分も経たないうちに終わってしまった。
これが済むと、しばらくして秋がやってくるのがいつものことだが、今年は既に秋の気配がしている。

野良猫ニャンの帰還

2011-08-18 (Thu) 14:21[ 編集 ]
10日間もの長い夏休みの初日、金曜日の夕方から、朝夕わが家で餌を上げている野良の三毛猫”ニャン”が姿を消した。いつもは、餌の時間になると決まって玄関のあたりに居て、顔をみせると「ニャ~」と鳴き、接近距離も50㎝位になるなど、ようやく少し慣れてきたばかりだった。

子猫の時に、交通事故なのかイジメなのか、後ろ脚にひどい怪我をし、尻尾も半分ちぎれてしまったのを見ているので、死んでしまったのではないかと家人と二人して心配の毎日で、一週間も経つのでそろそろ諦めかけていた。

今朝、休日の習慣の散歩から戻ると、玄関アプローチに置いた自転車の下にニャンがいた。これがいつもの朝食を上げる6時前で、普段は夜のご馳走と決めている缶詰を奮発し、いつもの乾いた餌と一緒に出して上げた。
懸命に食べている姿をみると、一週間前からは明らかに激痩せしている。そう言えば、いなくなる直前には肥満とは思えないお腹の大きさだったので、どこかで子猫を産んできたのではないかというのが夫婦の一致した見解になった。

餌を食べ終わると、いつもは顔を前足で拭い、そして体を嘗め回すのだが、今朝はそれもせずに門の下を潜り出ていく。そっと後を付けると、寄り道することなく2軒先の家の敷地に入っていった。その家の近くで子猫を産み、育てているのではないか・・、うちの縁の下で産まなくて良かったというのが正直なところでほっとした。

ニャンを家猫にするつもりもないが、痩せて骨と皮ばかりの子猫の時から大きくなるまで、毎日餌やりをしているとそれなりに愛情も沸き、居なくなると心配もする。
本当は、犬を飼いたいと長年思い続けているのだが、犬嫌いの居る家の事情もあり、当面はニャンがその代わりになりそうだ。

レトロな形のコカ・コーラ

2011-08-16 (Tue) 15:48[ 編集 ]
スーパーで見慣れないムコカ・コーラを見つけた。女性のボディーラインのような形の瓶ではなくストレートに赤いスクリューキャップで「125years」とある。誕生から125年の復刻ボトルで、遺産という意味からヘリテージグラス(Heritage glass bottle)と言うらしい。

その形が腰にくびれがないH utchinson styleというレトロで懐かしさの沸くような良い感じなので、家人には見つからないように籠の中に98円三本入れた。後で分かったことだが、定価は125周年にちなんで125円。
家に帰って調べると、これは「コカ・コーラ125周年記念ボトル」。1899年頃に使用されていたボトルを再現したものらしく、ボトルのボディに「PROPERTY OF THE COCA-COLA CAMPANY」の文字が刻印されている。

コカ・コーラは、1886年にジョージア州アトランタのジョン・ペンバートンという薬剤師が、「頭痛と疲労の薬」として開発したものらしい。それを瓶に入れて販売し始めたのが1899年ということだ。

今では、世界200ヶ国以上で愛飲されるコカ・コーラだが、これまでにも日本コカ・コーラ25周年記念、長野五輪、ダイエーホークス日本シリーズ優勝記念、120周年などの記念ボトルを出しているらしい。
興味のない人にはただの瓶。飲んでみても、味は普通のコカ・コーラ。賞味期限は一年間でワインなどと違いビンテージにと取っておいても価値は上がらない。また、掃除の邪魔にされる部屋の飾りが増えた。

鉢植えを楽しむ

2011-08-15 (Mon) 09:10[ 編集 ]
玄関の鉢植え、「夏まで咲きます」と言われ買った花も多いのだが、植え替えて一か月を過ぎてすっかり葉ばかりになった。この手入れは夏休みの仕事と決めていて、車で30分ほどの港北ニュータウンの花屋に行って、スプレー菊、カランコエ、ルドベキアなどを買ってきた。

いくら玄関先と言っても、猛暑日で日が高いうちはと、昼寝の後に作業をすることにした。夕方の蚊に、短パンから出た脚を十数か所刺されながらの植え替え、一時間ほどで2鉢を植え終えた。
夏らしい色の鮮やかものを選んだつもりだが、黒い実と黒い葉の唐辛子「ブラックパール」が投げ売り105円とも思えない存在感で良いアクセントになった。これでしばらくは見られる玄関になる。

昨日は、暑さ凌ぎにと、冷たい井戸水を庭木や鉢に撒くために、水撒きホースの先に着けるアタッチメントを買ってきた。科学的には、打ち水など散水して地面を冷却すると輻射熱が少なくなって涼しくなるということだが、シューという音、上向きの霧の中に見える虹、何より木や葉が濡れて気が喜んでいるようで気分的に爽やかになる。
そうだ、今日は西瓜を買って井戸水で冷やし、涼しさを味わってみよう。

童心に戻ってのオマケ集め

2011-08-13 (Sat) 09:21[ 編集 ]
先日、百円均一の店でボトル缶コーヒーにルパン三世のオマケが付いているのを見つけ、思わず2缶を買った。
このおまけ、JTのキャンペ―ンで、プルバックカー(後ろに引くとゼンマイが巻かれ、手を離すと走るミニチュアカー)にルパンや不二子、次元などお馴染みのキャラクターが乗っている。その上、袋の中のリーフレットには「付いている応募券5枚と3000円でルパン三世のフィギュアが必ず手に入る」とある。コーヒー3種類それぞれ6種類づつのプルバックカー18種があるようだ。全部は大変なので、このうちの微糖コーヒーのものを集めることにし、昨日までに9缶買い5種のクルマを手に入れた。

自分でもいい歳をしてと思うのだが、小さい頃はまだグリコのおまけもなかったので、その反動かも知れない。
これまでにも、Mr.インクレディブル、パンダコパンダ、ラグジュアリーカー、市販車のプルバックカー、TROIKAのミニチュアオブジェなど色々と集めた。それらは、本棚の上にプラスチックケースに入れられ、所狭しと重ねて置かれている。3月11日の大地震の際には、これが崩れて自部屋に散らかったのが、わが家唯一の被害だった。

今は成人している息子たちも、怪獣消ゴム、ビックリマンチョコのカードを集めていたことを思い出す。その際に買う飴やチョコはそっちのけで食べきれなかったが、今回の微糖コーヒーも冷蔵庫の中に邪魔だと言われ、家族に手分けして飲んでもらった。

袋の中が見えないようになっていて、欲しい品が直ぐに手に入らないのがオマケ。あと1種類だが、缶コーヒーにオマケを付けている店も少なく、あと何缶買えば手に入るか分からない。暑い夏とはいえ、飲み物がこのコーヒーだけでは飽きる。

夏季休暇の初日

2011-08-12 (Fri) 09:20[ 編集 ]
耳元でiPhoneの「ゆれくる」が緊急地震速報を知らせ、三時半前に起こされたが、揺れは震度2で済んだ。一旦目覚めるとクーラーのタイマーも切れ部屋が暑くなっていることもあって熟睡できず、5時には起き出した。

今日から少し長めの夏季休暇に入るので、涼しいうちに体を動かそうと散歩に出た。
起きた時点で既に28度、時期が遅れ気味のセミの合唱も暑さを後押しして、直ぐに汗だくとなった。それでも、住んでいる地域は緑が多く、散歩コースを芝生と楡の木の野球場や桜の葉茂る並木道など、涼しい場所に変更することが出来る。

セミといえば、先月末のこの雑記に鳴かない夏は地震が多いとの情報について書いたが、セミがうるさく鳴く夏になっても、今朝も3時に福島沖マグニチュード6.0が、4時頃に遠州灘で5.2のがあった。
駿河湾を震源とする東海地震だけでなく、「三浦半島断層群」で地震の発生確率が高まったとかの発表があり、大きいのが近いのではと「ゆれくる」の知らせにビクビクする毎日だ。

日航シャンボ機が御巣鷹山に墜落した事故は、今から26年前の今日で、あの時も暑かったという記憶があり、この事故を背景にした映画『クライマーズ・ハイ』でも暑い夏のシーンが随所にあった。
しかし、気象庁のサイトで調べてみると、1985年8月12日午前9時の東京の気温は30度、26年後の昨日の9時は32.3度と2度以上も違う。四半世紀でこれだけ上昇の数字を見せつけられると、地球温暖化やヒートアイランド現象の真っ只中に居るのが解る

ニャンコ

2011-08-06 (Sat) 10:19[ 編集 ]
野良の三毛ネコが家に来るようになって、それが会話が少なくなった夫婦間の中心話題となっている。
「ニャン」と呼ぶと家内が嫌がるがここではそう呼ぶことにして・・

ニャンには、朝は乾いた粒状のもの、夜は缶詰を上げている。近頃は口が肥えてきて安くて量が多い缶詰には飽きて残すことがあり、高いモンプチが好みとなっている。
居ついては困るといいながら、階段を下りる足音を聞きつけ玄関先で待つようになると、可愛さが増してくる。呼びかけるとかなり遠くでも「ニャー」と応え、1mくらいまでの距離だったものが50cmくらいまで近づくようになった。
それ以上になると「ヒャー」と牙を剥くのは相変わらず。痩せ子猫の時からきているが、ある時に右足に大けがをし、尻尾も半分ちぎれていた。今では傷は治っているが、この時のトラウマだろうというのが、夫婦の意見の一致するところだ。

甘やかして可愛がることを「猫可愛がり」というが、わが家のニャンの扱いは、それかもしれない。近頃の心配事は、メス猫だけにオス野良と出来て、子猫が生まれることだ。こればかりは、飼い猫ではないので避妊手術や隔離もできず、諭したところで「犬に念仏、猫に経」、成すがままにするよりほかはない。

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