日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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三日連続の麺類の昼食

2012-03-23 (Fri) 17:59[ 編集 ]
普段の昼食は、オフィス近くの店先弁当やコンビニおにぎり、時折玉子屋の配達弁当の世話になっている。
今週は珍しく、三日間お店での麺類だった。麺と言っても、二日間は丼物も付いてはいたか・・。

水曜日は、新橋の「美々卯」で、「季節の野菜天丼とうどんのセット」をご馳走になった。「うどんすき」で名の通った店だけあって、素材にこだわった天婦羅も美味いが、のど越しのよい麺、生麩、ワカメ、薄味の汁のそれぞれに老舗の看板に偽りがない。
その看板だが、「美々卯」のもとは、大阪・堺で200年続いた老舗料亭「耳卯楼」で、大正末期に麺類専門店として「美々卯」と改め、関西だけでなく東京にも6店もあるらしい。それだけに、老舗のこだわりもあって、例えば麺類の出汁は、各店で毎朝かつお節を2時間かけて引いているのだそうだ。

木曜日は虎ノ門にある「砂場」。砂場は、更科・藪と並べ称される老舗蕎麦屋だが、大阪を起源としていて、江戸時代に江戸に進出したらしい(神田多町の「砂場」は大正末期に出来たもので別系統)。
ということで、風情のある古い建物のこの店の正式名は「大坂屋 砂場 本店」という。11時半過ぎというのに人が並んでいる。10分ほど待って趣のある店内に入り、注文したのは、冷たい蕎麦とシラスご飯のセット(1000円)。
出てきた細切りの蕎麦を、濃い目の汁にネギとわさびの薬味でいただく。麺はしっかりと打たれていて、かなりシコシコだが喉越しは滑らかで、5分ほど離れた同系列の砂場西新橋店のものとは違う。この蕎麦は薬味・汁・麺のバランスが絶妙で、完成された味で列ができるのも分かる。炭水化物ばかりだが、しらすご飯もシソと生姜が入り、あっという間に完食した。

金曜日は、小田急沿線の駅ソバとして知られる小田急レストランシステム経営のスタンドそば「箱根そば」で、「海鮮かき揚そば」430円をいただいた。
サッと湯通しした蕎麦の上に天婦羅を乗せ、薬味のワカメ・ネギを入れて汁をかける・・30秒も経たずに出てくる。自慢の「海鮮かき揚げ天」は季節限定で、海老、あさり、小柱などがたっぷりと入り、サクサクした歯触りも良い。生麺を茹で上げたそば、だしの効いた汁と庶民にはぴったりの味だ。
ここの蕎麦は、立ち食いと馬鹿に出来ない美味さで、年に何回かは食べたくなって立ち寄る。
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春分の日

2012-03-20 (Tue) 22:54[ 編集 ]
3月20日、春分の日、学校では「昼と夜の長さが同じ日」と習った。しかし、東京では昼が12時間8分と、昼間が16分長いのだそうだ。これには理由が二つ。一つは、太陽の光が大気中を通過する際に屈折して、日の出の時は地平線の上に浮き上がって見え、日の入りの時は地平線の下に沈んでいるのに見かけ上太陽が見えているから。もう一つは、日の出は太陽の上部が地平線に現れた時、日の入りは太陽の上部が地平線に沈んで見えなくなった時と定義されていて、太陽の中心ではないからだそうだ。

また、春分の日と秋分の日の前後3日間、計7日間は「彼岸」で、春分の日はその「中日」だ。彼岸とは「岸の向こう」の悟りの世界のことで、煩悩の世界=此岸に対する言葉だそうだ。人は死後、阿弥陀如来の導きで彼岸に渡ることができ、彼岸の仏事は、彼岸に行った人たちを供養するとともに、未だ彼岸に着けずにいる人たちが早く着けるように祈ることにあるそうだ。
彼岸と言えば「ぼたもち」だが、もとは普通の餅を神仏に供えていたものが、携行食にと小豆の餡を包んだり塗したりしたものになり、今に至っている。春は牡丹餅で、秋はお萩と季節の花の名が付けられているのも、四季のハッキリした日本らしいところだ。

春分の太陽が真東から登った朝、毎年フキノトウが出る少し離れた梅畑までカメラを持って出かけた。今年の寒さでは、今が撮り頃と思っていたが、満開の梅畑の地面には、開き切って10㎝ほどに伸びたフキノトウがびっしりで、まるで緑の絨毯だった。それでも何枚かは写真を撮り、春の味をと比較的若いものを20個ほど採ってポケットに入れた。

そして午後の買いもののついでに、「手作りぼたもち」を買い、夜の食卓にはこれとフキノトウの味噌炒めが並んだ。ほろ苦い春の味と、嫌みのない甘味の粒あんのぼたもち、今年は春一番は吹かない冬だったが、春は腹の中にやってきた。

ホトケノザ

2012-03-18 (Sun) 14:22[ 編集 ]
弥生三月も半ば、彼岸の入りを過ぎても春一番は吹かず、梅の花も平年よりも一か月遅れの開花だという。最高気温14度という天気予報も外れ、肌寒くて部屋ではファンヒーターが欠かせない。

雨上がりの朝に、それでも春の花が撮れるかもしれないと、一眼レフを片手に散歩に出た。寒くても、植物は春の訪れを感じているようで、ミツマタや沈丁花などは花を広げている。畑に光る小さな花の集団が見えるので、近寄り膝を折って見ると水滴を付けたホトケノザだった。ピンクの唇形の花が上向きに競い合ってスッと立ち上がっている。小さくてどこか控えめな色形だが、まとまると存在感があり、春の到来を自慢しているかのようだ。

ホトケノザは「仏の座」で、この名は葉っぱが仏像の台座(蓮華座)に似ているからだ。中国では「寶蓋草(宝蓋草)」、宝蓋とは仏像の頭上の笠飾りに似ていることからだそうで、いずれにしても仏に関連した有難い名前だ。日本では別名「三階草」といい、これは花や葉が段々になって付くところから来ているのだという。

有難い名前を付けられた紫蘇科のこの野草は毒があって食べられない。春の七草のホトケノザはこの野草ではなく、菊科でタンポポ状黄色の花を付ける小鬼田平子(こおにたびらこ=別名タビラコ)のことで、この若葉は食べられる。

昨年「早春の花いろいろ」という写真集*を作り、その中に梅、ナズナ、菜の花などとともに、ホトケノザにも1ページを割いた。今年は早春というには大分遅れた開花だ。


*写真集⇒http://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-2594171103131607410

3月11日、庭の手入れ

2012-03-11 (Sun) 15:09[ 編集 ]
3月11日、一年前に東日本をマグニチュード9という巨大地震と津波が襲った日だ。2時46分、霞が関のオフィスでも、激しい揺れに驚き、恐れた。そして、被害が判明するに従い、人間の無力さを突き付けられた。会社でも東北の各事業所の60人程が被災した。
あれから一年、この週のテレビは特番で遅々とした復興の様子を伝え、福島第一原発のじれったい放射能対策を報じている。季節は春、夏、秋と巡り、寒い冬が去ろうとしている。
わが家の庭にも、木瓜や水仙が咲き、木々が新芽を出し始め、春は今年も変わらずに訪れた。

百日紅(サルスベリ)は、休眠状態の寒中に剪定をするのが良いのだが、二本の百日紅は去年も一昨年も少し遅い3月末に剪定をした。今年は早めにと思ってはいたが、腰を痛めたこともあって3月の声を聞いてしまった。そして、今日こそはと、痛めた腰にコルセットを巻き、朝帰りの次男に手伝わせて、電動チェーンソーの音を響かせた。百日紅だけでなく、桃の木、酢橘、木瓜、紫陽花も伸びた枝を切った。時折吹く風に、床屋の後の頭のように寒そうだが、庭全体がスッキリとして、若葉と花の季節の準備が整った。

午後はテレビの前で特番を見ていた。そして、一周年記念式典の中継と同時に黙とうをしたが、近くの墓地公園からも鐘の音が聞こえてきた。東京直下を震源とする大地震も近いかもしれず、忘れてはいけない3月11日だ

仙台づけ丼

2012-03-03 (Sat) 08:00[ 編集 ]
何年ぶりかの出張で、これまた6年ぶりの仙台に行ってきた。出張と言っても、新幹線「はやて」だと東京から1時間40分ほどで、その上日帰りとあって出張気分はしない。
出張の楽しみの一つは、ご当地の名物の食べ物。今回は日帰りのため昼食に名物を期待していた。
午前中のお客様訪問の後、現地の支社長が、「牛タンが有名だが少し遠いので、近くにある新しい名物を」と一番町の寿司屋「たちばな」に案内してくれた。新名物は「仙台づけ丼」。仙台寿司業組合が地場の新鮮な魚介を使った丼で、それぞれの店が独自のづけで勝負しているという。

店に入って10分ほど、運ばれた丼には、錦糸卵の上に鮪・鯵・鰤などの切り身、貝類、いくらなどが山となり、ゴマが掛けられ千切り海苔が載せられている。丼の横には味噌汁と卵焼き、焼き海苔が添えられている。
早速、丼に箸をつけると、具に仙台味噌を隠し味にした醤油だれが絡まり、何とも美味。口の中で色々な味が広がり「魚介の宝石箱や~」で、あっという間に平らげてしまった。その後の口直しの葛のムースも嬉しい。

女将が出てきて「づけ丼」の説明してくれた。市内24店が宮城の海で獲れた季節の新鮮な魚と、宮城の米だけという地場産にこだわって、寿司職人が総出を奮っているという。米国産が殆どという牛タンの向うを張るには十分なコンセプトというところか。
1575円、満腹の後での仕事も無事終えて、ずんだ餅、笹カマを土産に新幹線に乗った。
帰ってから「仙台づけ丼」のホームページを見ると次の掟書が載っていた。
仙台に行った折にはこの新名物を試食あれ。

仙台づけ丼 五カ条掟書  
一、地場産の魚を使うべし。
一、宮城県産米のすし飯を使うべし。
一、料金を明示すべし。
一、各店独自性を出すべし。
一、『づけ丼』を真の仙台名物となる様に日々精進すべし。
(仙台づけ丼提供店は掟を守 るべし)

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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