日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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暑中見舞い

2012-07-29 (Sun) 09:31[ 編集 ]
埼玉に住む高校時代の友人から、暑中見舞いの葉書が届いた。友人と言っても信州の高校は個人別の二週間の時間割で、授業ではそれほど一緒になることがなく、クラスが違ったのでホームルームでも会ったことがない。
卒業後30年経ったころから、関東に住む同年の卒業生が集まるようになり、その友人がなぜか永久幹事を務めてくれていて、そのころから挨拶状を貰っている。

そんな友人からの季節の挨拶状は、毎年冬と夏に自作版画のデザインで届く。
今年の版画は、空に入道雲が浮かぶ中、麦藁帽子姿でボートに乗っているもので、ボートの舳にトンボがとまっている。昔懐かしい風景に、微笑ましさとともにサッと涼風が吹くようで、早速机の脇のボードに飾った。
手の掛かった葉書の返信に、こちらはメールで済ませているので、申し訳ない気もする。

今年の猛暑は梅雨が明けると直ぐにやってきて、このところの東京・神奈川は、連日の猛烈な暑さで、節電の夏といえどもクーラーのスイッチは中々切ることが出来ない。
気象庁の関東甲信地方の気温経過の各階級の確率によると、7月28日からの一カ月間は、平年並みが40%、高いが一週目の50%から3・4週の30%と徐々に低くなる。予報のトップに「<特に注意を要する事項> 期間のはじめは気温が高いでしょう」と出ているので8月10日頃まではこの猛暑・酷暑が続くのだろう。

ヒートアイランド現象や地球温暖化の影響なのか、東京で35度以上の日が多い気がする。2008年が1日、2009年が0日、2010年が13日、去年が3日。今年は7月28日現在、既に7月19日と26日の2日記録している。一昨年にまではいかないまでも、暑い夏になりそうだ
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今年のPHOTO IS

2012-07-21 (Sat) 15:14[ 編集 ]
35度超えの猛暑の翌日、北方からの冷たい空気が入り込み、5月の気温に逆戻りした。今日21日も、半袖で出掛けたものの、肌寒い。
行き先は、5年前までは前職でよく来た場所、東京・六本木の東京ミッドタウンにあるフジフイルムスクエアだ。
昨日からそこで「10,000人の写真展 PHOTO IS」が開催されている。出品者全員の写真が展示されるこの会も既に7回目となり、過去最大の19,126点の作品が集まったといい、すっかり年中行事化した感じだ。

開場は10時、朝日新聞朝刊に写真入りで載ったこともあってか、時間前から人が多い。定時に開場し、自分は 展示写真を見る前に、無料で写真集を一冊作ってくれるというフォトブックのコーナーに直行した。いつもの写真集はPhotobackというところで作っているが、富士フイルムのものも確認するためだ。

肝心の写真展示は、都道府県別五十音順に並べられた写真の展示パネルが二会場35列にもなる。自分の作品の展示が二階の左から3列目であることを確認して、会場に入った。
探すと・・黄色いチューリップに朝日が当たっているところを写した「春の光」と名づけた写真は、中程の一番上にあって、ライトに当り題通り輝いていた。二年続いた最下段から一躍一番良いポジションへの格上げである。
この写真はずっと花を撮ってきた中でも自信作の部類に入るが、それでも著名人・写真家が「心に響いた作品」選んだものと比べると、動きや温かみが薄い感じが否めない。花だけの被写体では中々出せない要素も多く、まだまだだと思う時だ。
昨年、猫をテーマにした作品で「心に響いた」に選ばれたSNSの友人は、今年の作品も猫がテーマ。主役の猫の位置どり、表情、周りの景色、光の加減もなかなかのものだった。

一時間半ほどで、第一会場を出ると、外は小雨。小走りで、乃木坂駅に向かった。

連休の墓参り

2012-07-16 (Mon) 12:31[ 編集 ]
先月入籍した息子夫婦は、しばらく結婚式場探しをしていたが、お台場の式場の予約をしたらしい。
お嫁さんの実家が山梨で、その地方では嫁ぐ側の親御さんとお嫁さんが、嫁ぎ先の実家の墓参りをするのが慣わしらしい。
そのため、三連休の初日、折しもお盆の中日の土曜日に、一年数か月ぶりに安曇野の実家の墓参りに出掛けた。

中央高速は、連休での渋滞が予想されたので、6時前に出掛け、途中で息子たち、山梨で先方のお母さんのピックアップし、安曇野市の実家には渋滞の遅れをカバーして30分遅れの11時半に到着した。
家では一人暮らしの兄が待っていて、懐かしい山間の県道を歩いて同姓の家々の墓地に。母親は36年前に、父親は長野オリンピックの最中に、義姉がその翌年に亡くなってここに眠っている。自分は、息子の結婚を報告し、目的の墓参りを済ませた。

正午を大分回り、近隣の町では評判の創業四十数年の蕎麦屋に入った。それぞれが天婦羅、山掛け、山菜、茄子天の蕎麦を注文。注文後に地元のそば粉を使い手打ちをするので、時間がかかる。待つ間にと、お通しに茄子、胡瓜などの浅漬けと、竹の子の煮物が出て、これが嬉しい。
蕎麦は、喉越しが良い細め、汁は薄口であっさり、薬味は自家製辛味大根・葱に特産のわさびで、いずれにも蕎麦を味わう配慮がある。 こちらは、帰省の度に入る店だが、初めての人たちにも満足をしてもらった。

中央道豊科インターへの途中少し回り道し、わさび田で観光地となっている「大王わさび園」に寄る。NHKの連ドラ「おひさま」の舞台となったこともあって観光バスも多く、賑わっている。日差しの強い夏は、日よけが全面にかかり、直接わさび田は見えないのが残念だ。蒸し暑さをワサビソフトクリームで和らげ、道祖神、水車小屋、田んぼを回った。しかし、水量豊かな川にゴムボートに朱のライフジャケットの観光客を乗せるようになってしまって、折角の風景を台無しにし、これは頂けない。店でわさび入りの土産を買い込み、帰途についた。

途中山梨のお宅に寄って、近々里子に貰う予定の子猫に会い、たくさんの桃を頂いて辞去した。
帰りも渋滞に会って、帰宅は6時半。12時間の強行軍に運転の息子もさすがに疲れた様子だ。夕食後、明日は結婚式の衣装合わせだと言いながら新居に帰って行った。
こちらも、少々疲れたが、墓参りとともに、お嫁さんや先方のお母さんと一緒に過ごす時間が持て、充実の三連休初日となった。

景色が変わる

2012-07-10 (Tue) 20:33[ 編集 ]
勤務先のオフィス近くの西新橋一丁目の交差点からは、直線距離1.5kmの東京タワーが見える。先ごろオープンしたスカイツリーに押され気味だが、われわれの年代では、東京タワーへの愛着が強い。

ところが、この一年でタワーの眺めが随分と変わっている。写真の左が去年の8月、右が昨日撮ったものだ。マッカーサー道路再開発の巨大なビルが日々伸びてきて、芝方面の空にわがもの顔にそびえていたタワーは、ビルに挟まれ始め、今ではビルの谷間で窮屈そうな姿になった。

景色を遮るこのビルは、マッカーサー道路と超高層ビルを一体で建設・整備する大規模な再開発事業「環状二号線プロジェクト」の一環として、森ビルが特定建築者となって2014年に完成する。完成後の高さは247mとなり、東京ミッドタウンタワーの248mに続く都内で2番目の高さとなる。そして、再開発の道路はこのビルの中を貫通して走るのだそうだ。
マッカーサー道路とは、戦後直ぐに、米国が虎の門にある米国大使館から竹芝桟橋まで幅100mもの軍用道路の整備を要請したとされ、GHQ最高司令官マッカーサーの名にちなんでそう呼ばれるようになった。しかし、この道路計画は地元の反対が強く、半世紀も凍結された幻の道路のままだったという。

新橋・虎ノ門地区の再開発・道路事業は、森ビルなどの開発企業、地域や道路使用者にとっては大歓迎で、経済効果も大きいのだろう。しかしそれはそれとして、昭和33年の完成から56年もの間、東京のシンボルそしてランドマークであり続けた東京タワーの景色が変わってしまうのは何とも寂しい。これが西新橋からだけのことだと救われるのだが・・・。

今年も後半

2012-07-01 (Sun) 08:14[ 編集 ]
瞬く間に6月も過ぎて、文月・7月になった。文月の由来は、書道の上達を祈った七夕の行事に因んで「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説や、書物を夜風に曝す風習がからという説などがあるという。

文月を迎える前に、本屋を覗くと「さだまさし」の新刊「かすていら」が並んでいた。彼は、歌手のほか小説家としても名を成している。自分と同世代いうこともあり、歌は別として小説には感ずるところが多い。映画にもなった「精霊流し」「解夏」「眉山」「アントキノイノチ」、映画にはなっていない「茨の木」、全て読んでいて、2009年のアントキ以来3年間、上梓を心待ちにしていた。

この「かすていら」は父親が倒れてから逝くまでの間を見守りながら、破天荒だが周りから愛された父親との思い出を綴ったものだ。二日間で読み終えたが、「もうひとつの“精霊流し”」という帯の言葉がぴったりで、暖かくそれでいて涙を誘う「さだ」の世界に浸れた。そして自分の父親は、故郷の信州で長野オリンピックに沸く最中に大往生したが、その父のことを思い出さずにはいられなかった。

関東甲信は6月9日に梅雨入りが平年より一日遅く発表され、今は鬱陶しい季節の真っ只中。梅雨の期間は平均的には40~45日間とされていて、今年の梅雨明けは昨年の7月9日よりずっと遅れ、平年と同じく7月20日頃と思われる。
ジメジメとした空気の中、薮蚊に刺されながら散歩をしていると、道端にムラサキツユクサが咲いていた。

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出身:長野県安曇野市
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