日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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うろこ雲? ひつじ雲?

2012-09-29 (Sat) 21:01[ 編集 ]
台風18号に追い抜かれた17号が沖縄に上陸したという。1600キロ離れたこちらでは、夏に戻って汗ばむ陽気だった。

夕方、散歩に出たが、道端の藪には刈らす瓜が大きくなり、黄花コスモスも秋明菊も咲いている。街路樹のハナミズキを見上げると既に赤い実が付いている。更に上の空には うろこ雲にも ひつじ雲にも見える雲が浮かんでいて、暑さを除けば、すっかり秋の気配だ。
それもその筈で、秋分の日が過ぎ、明日で長月9月も終わり、明後日は神無月となる。しかし気象庁の関東甲信越地方の1カ月天気予報では、初旬は今日のように気温がかなり高くなる見込みで、例年並みになるのは3~4週後の10月の下旬のことだ。

雲の話に戻るが、うろこ雲(いわし雲、鯖の背紋に似ているのでさば雲ともいう)=巻積雲も、ひつじ雲=高積雲も、どちらも綿のような形の雲が集まっていて、見分けにくい。うろこ雲は5000~13000mの空の高いのところにできる。ひとつ一つの雲も小さくて、厚さも薄く、太陽の光が透けるので陰が出来ない。これに対して ひつじ雲は2000~7000mと空の中間位の高さに出来、ひとつ一つも大きく、雲も厚くなって太陽の光が通らないので、下の方に灰色の陰が出来る。何故高積雲? の疑問譜がつくが、「高」は外国語のalto(イタリア語では最高音域の男声)という言葉を訳したためだという。
これからすると、今日の雲は ひつじ雲らしい。

日本気象協会のサイト「Tenki.jp」に次が載っていた。台風が近づいているので、明日の夕方から雨になるようだが、これだと今日のは うろこ雲ということになるが・・。
『うろこ雲、さば雲、ひつじ雲などと呼ばれる巻積雲や高積雲が見られます。「うろこ雲が出た翌日は雨または風」とか「さば雲は雨」といったことわざがあります。低気圧が近づいてくると、その前面に先ず うろこ雲が現れるので、この雲が見られると、やがて天気が崩れ、雨が降ると言われます。』
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酢橘、少し早目の収穫

2012-09-15 (Sat) 19:18[ 編集 ]
9月も丁度真ん中の15日。今年の異常な残暑は未だ続いている。今日は家人の誕生日で、何年か前までは敬老の日で必ず休日になったが、今年は土曜日にあたり休みとなった。
庭の酢橘は、例年は9月の終わり近くに収穫する。青空が広がりジリジリ気温が上がる三連休の初日の朝、少し早目の収穫で小さめだが酸っぱさは先週確かめ済みなので、収穫することにした。柑橘類は豊作と不作を繰り返すと聞くが、わが家の木はこのところ豊作続きで、今年もたわわに実った。

低い枝のものは自分が居ない時も家人が獲れるので、高いところの実を収穫することにし、物置から高枝鋏を出した。やぶ蚊が飛んでいる為、短パンをジーンズに履き替えて臨んだが、上はTシャツで、腕と言い顔と言い刺され放題。その上、暑さで汗だくになり、200個ほど採ったところで早々に切り上げた。

毎年送る親戚や友人向けに、そして今年から増えた長男のお嫁さんの実家向に30・40個づつ箱詰めをした。もう少し送りたいところだが手頃がダンボール箱が無く、残りは丁度通ったお隣さんと自家用になった。

木にはまだ獲った以上残っているので、他の友人や近所にはもう少し大きくなってから上げることにした。そして10月末なっても木に残ったものは、去年味を占めたポン酢にと考えている。

白い百日紅

2012-09-08 (Sat) 11:35[ 編集 ]
庭の百日紅(さるすべり)は、お盆前から赤い花を付けているが、今週別の木に白い花が咲いているのを見つけた。庭には、春に桃の木が紅白(正確には桃色と白)の花をつけるが、この季節にも紅白が見られる。

百日紅といえば、今朝見たDVD「解夏」のクライマックスに、主人公の隆之が失明する前に興福寺の白い百日紅を見に行くシーンがある。解夏とは禅宗の僧が夏に行う安居という苦行が終わる日をいうのだが、この映画のように、わが家の百日紅も夏の中ごろの暑い最中から初秋にかけて咲く。

暑い暑いと言いながらも、9月も半ばになり季節は少しづつ進んで、昼間もエアコンなしで過ごせる日もある。今も子猫は、遠くの蝉の鳴き声と風鈴の音の中、何ともだらしがない恰好で昼寝をしている。自分はと言えば、さだまさしの文庫本「解夏」に収められている小説「水底の村」を読み始めた。
DVD・読書、芸術・文学の秋ではあるが、そろそろ正午、こちらは食欲の秋。

「解夏」を読む

2012-09-07 (Fri) 12:47[ 編集 ]

5年程前にさだまさしの小説「解夏(げげ)」を読んだ。
長崎を舞台として、ベーチェット病に罹り、失明して行く青年の心の機微をしっかりと描いている。
彼を取り巻く恋人、母親、幼友達、僧侶など周囲の接し方もハートフルで実に美しい。

さだの歌は好きと言える程でもないが、「精霊流し」以来、彼の文が好きで、全ての小説を読んでいる。Bookoffで解夏を見つけ、家の本棚にあるかもと思いながらも、懐かしさで105円で買った。
通勤の電車の中で読み返すと、忘れていたり、うろ覚えだったりしたところもあって、初めてのように感動した。文は、情景と心の移り変わりの重なりが素晴らしく、読むうちにその中に引き込まれる。

以前に小説の後で大沢たかおと石田ゆり子出演の映画をDVDで見た記憶があり、ブログで確認すると、5年前にこれも最高評価をしてあった。
映画ももう一度と、Amazonで中古DVDを探し、300円+送料340円で手に入れた。以前より確実に涙もろくなっているので、家族には分からない様にして、この週末に見る事にする。

BookoffといいAmazonといい、「リサイクルで環境貢献」「勿体無い」云々など固いことは抜きにして、こうしたものが格安で簡単に手に入るのは嬉しいことだ。

秋刀魚と酢橘

2012-09-02 (Sun) 21:17[ 編集 ]
ゲリラ豪雨のような雨の合間に、スーパーに行くと、鮮魚コーナーに腹から尻尾にかけて綺麗な銀色に輝いて、背中が青み掛かって、見るからに活きの良い秋刀魚が氷水の箱に入れて売っている。今年の秋刀魚は豊漁らしく、一尾98円の特売だ。庭の酢橘もまだ小さいが、先日味見したところ、香りも酸っぱさもまずまずなので、初物として秋刀魚を買うことにした。

夕方、酢橘を採ろうとするが、土砂降りの雨がなかなか止まず、小降りになったところで、しずくに濡れながら10個ほど切った。
夕飯前に、腕が痛いという家人に代わり大根を擂り、酢橘を切ると秋刀魚の用意が整った。
焼きたての秋刀魚に酢橘の汁をしたたらせると、かすかに柑橘の香りがし、口にすると脂の乗った塩焼きの身に程よい酸っぱさが何とも言えない。この味で今年も秋が来た。

秋刀魚と言えば、佐藤春夫の「秋刀魚の歌」を思い浮かべる。
『・・・さんま、さんま そが上に青き蜜柑の酸をしたたらせて さんまを食ふはその男がふる里のならひなり。 そのならひをあやしみてなつかしみて 女はいくたびか青き蜜柑をもぎ来て夕餉にむかひけむ。・・・』
友人谷崎潤一郎の妻千代と情熱的な恋に落ちた佐藤春夫が、映画の仕事や女性のために留守をしている潤一郎の家で、千代、幼い千代の娘の三人で向かった食卓には秋刀魚が上り、その情景を詠ったものだ。
「青き蜜柑」は、文芸評論家の山本健吉は酢橘としているらしいのだが、佐藤春夫が和歌山出身なのだから、摘果した蜜柑なのかもしれない。

庭の酢橘は、今年もまあまあの出来で実は200個位は付いていそうで、親戚や友人、近所にも分けることが出来そうだ。

雨の日の子猫

2012-09-01 (Sat) 20:56[ 編集 ]
暑いい暑いと言っているうちに9月を迎えた。この暑さにはもううんざりだが、9月の声を聞いたとたん朝に雨が降り、昼過ぎからは豪雨になった。本格的な雨は、東京地方では6月12日以来2か月半ぶりで、暑がりでなくても恵みの雨だ。
8月14日に新しい家族となった猫の姉妹クーちゃんとコーちゃんは、初めての大雨の音に驚いて、暫く窓に張り付いて見ていた。

クー・コーは、家に来て暫くは親を探す素振りがあったが、二匹でじゃれあったり、お互いに毛繕いしたり、一緒に寝たりして、近頃では山梨の家のことは忘れたようだ。それでも、寝るときに口元に指を出すとペロペロと舐めた後に、おっぱいを吸うように指を吸いそして軽く噛む。まだ、母親が恋しいのだろうか。

夜は、自分一緒の部屋に寝ているが、こどもを寝かしつけるのと同じで、トントンと叩いてあげると咽喉を鳴らして寝入る。餌も手に乗せたのを食べるようになったので、大分慣れて来た。しかし、夜中の運動会で走り廻るのと4時半頃にガサゴソやって起こされるのには閉口する。
今日は土曜日、雨で散歩にも出られないので、子猫たちの爪を切ってあげた。

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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