日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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早咲きの桜

2014-02-25 (Tue) 15:48[ 編集 ]
記録的な大雪の残雪が裏の日陰や庭などに残っているとは言え、井戸水に温もりが感じられ、椿の花がこの時とばかり咲いて、春のめぐりが分かるようになった。
退職後は思ったほど暇ではなく、役所や銀行などの手続き、家事の手伝いがあって、毎日が会社勤めの頃より早く過ぎていく。被写体の花が少ない季節で寒いこともあって、このところレンズは専ら猫どもに向けていて、カメラを下げての散歩は控えていた。ここ二・三日は、暖かい日差しも背にすることが出来るので、久しぶりにブラついた。

家のある丘陵地から10分ほど下ったところに私鉄の駅と商店街があり、その近くを幅10mもない川が流れている。この淵沿いをしばらく歩くと牧歌的とは言えないまでも、農地が残っている。角の梅畑は今が盛りと白い花が咲いていて、今年もレンズを向けた。ここに来るもう一つの目的は畑の土手に生えるフキノトウだ。少し開き過ぎのものもあったが30個ほどを摘んだ。
まだ作物が植わっていない隣の畑の土手には、ハコベやオオイヌノフグリ、ホトケノザなどが花をつけている。ここには既に春が到来しているようで、日差しも暖かくて実に長閑だ。

川縁の歩道に早咲きの桜が合ったことを思いだし近くまで行くと、幾つかの桃色の花を付けている。染井吉野よりも桃色が濃いが、寒緋桜ほど濃くないので、寒桜か河津桜の仲間なのだろう。いずれにしても、春の足音がかすかに聞こえるものの「暑さ寒さも彼岸まで」の彼岸には一ヶ月もあるこの時期に、桜を見られるとは嬉しいことだ。花を付けた枝を何枚か写したが、川のほうに張り出していて、青空を背景にした桜の花は撮るのには難儀をした。

夕飯は、温まるおでんと身欠き鰊の煮付け。それに菜の花のお浸しとフキノトウの味噌炒めが付いていた。この二皿のほのかな苦味とともに春はやってきているようだ。
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勤め人卒業

2014-02-11 (Tue) 16:46[ 編集 ]
高校卒業後大学に行くまでの少しの間勤め、学生時代の銀座でのアルバイトも社員扱いになっていた。大学卒業後コンピュータの輸入販売会社に就職し7年、サプライ用品販売会社に転職して27年。最後はビルメンテナンス会社で6年半働いた。

そして、この四十数年に亘る勤め人の生活を2月10日に終えた。ここ半月程は会社の計らいで殆ど出社せずに、退職へのソフトランディング期間となった。
退職日の10日は、幹部や本社従業員への退職の挨拶と上席との昼食だけで、霞ヶ関の会社を後にしたが、締めくくりにと雪の残る日比谷公園を少し歩いた。

定年後は寂しいという人が多いようだが、準備の半月間では未だ実感としてそれはなく、背負った荷物を降ろしたようにホッとして清々しい。

振り返えると、長いサラリーマン/ビジネスマン生活のなかで、万歳を叫びたいほど嬉しかったこと、どうしようもなく胸が痛んだこと、悲喜こもごものシーンが思い起こされる。「悲喜こもごも」、三十数年前の結婚式でこの言葉使って友人が挨拶をしてくれた。30年間公私を共にしたこの親友は、10年前に逝った。彼が存命ならば、きっと「ご苦労さんだったね」と心からの声を掛けてくれただろう。

退職の翌日の建国記念日、長男と次男の夫婦が成城の和食レストランで「お疲れ様の会」を催してくれ、素直に嬉しかった。プレゼントの一つは、先日から通い始めたスポーツジムで履くシューズ。せいぜい体を鍛えて長持ちしろということだろう。プレゼントに添えられた4人からの感謝の手紙を読んだ、これも嬉しい。

退職後の行動計画は今のところ無い。しばらくゆっくりとし、家のことなどをしながら考えることにしている。

雪やこんこどころではない

2014-02-08 (Sat) 13:54[ 編集 ]

ソチ・冬季オリンピックの開会式が催された。丁度その頃から予報通り細かい雪が降り始め、朝起きると白銀の世界になっていた。それでも、積雪は2cmほどで大したことはないと高を括っていた。
外の野良猫達が大丈夫か心配だったが、いつもより1匹少ない5匹が朝食を待っていた。うち4匹は玄関脇のダンボール小屋を寝ぐらにしているが、1匹は背中を雪まみれしてやってきた。
3つのダンポール小屋には、百均で調達したフリースの布を2枚づつ敷いてあるが、屋根が無くいかにも寒そうだ。応急措置で、買ってあった風呂用保温シートをガムテープで留め、ホッカイロを入れてあげた。

10時を過ぎると雪は横殴りとなり、横浜・川崎に大雪・暴風雪警報が出さた。そして、この後が積もるとニュースが言っている。「雪やこんこ」どころではなく、積もらないうちにと門からのアプローチと大通りまでの坂道を、掃いて歩道を作った。近所の子供が坂で滑ってはしゃいでいるが、野良猫も雪が珍しいらしく、掃いた後を付いてきたり、犬でもないのに一面雪の庭を駆け回ったりしている。さすがに冷えたのか軒下に戻ったが、濡れた体を舐めているので、タオルで拭いてあげた。

去年は、長男の結婚式の翌日1月14日の成人の日が大雪で、一年に一度位、大雪となる。しかし、今日のは記録的になりそうで被害が心配だ。豪雪地帯の人が聞けば、笑ってしまうほどの降雪量だろうが、その対策をしていない地域にとっては結構大変だ。

家に帰ると、二匹の家猫は定席のクッションの上で眠そうにしている。そして、我々の昼食は暖かいカレーうどん。これに比べ外の猫達が可哀想なので、夕飯は少しご馳走にしてあげると家人が言っている。

そういえば、童謡「雪」の歌詞だが、「雪やこんこん、アラレやこんこん」と覚えている人が多い。正しくは、「こんこ(来ん来、または 来う此)で、「雪よもっと降れ降れ」の意味だそうだ。

♪雪やこんこ あられやこんこ  
 降っては降っては ずんずん積もる
 山も野原も わたぼうしかぶり
 枯木残らず 花が咲く

♪雪やこんこ あられやこんこ
 降っても降っても まだ降りやまぬ
 犬は喜び 庭かけまわり
 猫はこたつで丸くなる

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お~さま

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