日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

03 < 2014/04 > 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -


父猫の愛

2014-04-26 (Sat) 20:16[ 編集 ]
庭猫ウシコが行方不明になった日から、父猫のウシの様子が違う。食事もあまりとらない。昼間は何処に行くのでもなく、朝から日が暮れるまでのほとんどを、ねぐら小屋がある玄関の周りで過ごす。
新しい小屋を二つ用意しても、一つの小屋に一緒に入り寝るなど、父と子は仲が良かった。家人とは、ウシはウシコを待っているに違い無いと話している。顔を見ればいかついが、意外と子供思いの性格で、心配で仕方が無いのだろう。そういえば、見知らぬ猫が子供達庭猫の食べ物を狙おうとすると、追い払うのはウシだ。
そのウシは、今も庭に下りる階段でじっとして待っている。「ウシコはもう居ないんだよ」と家人が話しかけているが、それは分からないだろう。

ウシコが逝ってから7日目、よく日向ぼっこをしていた庭の所にお墓を作ってやることにした。ここは二階のリビングからも良く見える場所で、寂しくはないだろうという配慮もあった。
墓石は裏庭のお地蔵様の傍に置いてある石にしたが、猫が座っているような形に見えなくも無い。その石の周りをDIYの店で買い求めた平たい石と砂利で固める。墓と言っても遺体は市に動物向けの火葬にして土に帰してもらったので、家には特徴だったハートマークの周りの毛一つまみだけがある。墓の中心に可愛がっていた次男が小学低学年の時に粘土で作った鉢を置き、この中に遺毛を入れた。

ウシだけでなく、一緒に暮らしていた妹の庭猫二匹も、何となく様子が違うと思うのか、朝夕は庭の近くにいることが多い。意外とカラリとしているのは母猫で、子供を産んだばかりで食欲も旺盛。食べるとまだ道路を挟んだねぐらに戻っていく。
スポンサーサイト

庭猫ウシコが・・

2014-04-21 (Mon) 17:47[ 編集 ]
一昨年の七月、わが家に二匹の子猫がやって来た。この二匹クーちゃん、コーちゃんは家猫だ。これより少し遅れて、小さいころから家の庭を住みかとする三毛猫のニャーが4匹の子猫を連れてきた。子供達はそのまま居ついたので、毛の柄から、ウシコ、トラ、ヒョウ、クロと名付け、避妊・去勢手術をして庭猫として面倒を見てきた。唯一のオスのウシコ(牛柄で最初はメスと思ったのでウシコと名付け)は、頭も良く早くになついて、次男が毎夜遅くに帰ってくると、足音でそれと分かり、門の所まで迎えに行くほどだった。こんなだから、家族には家猫よりも可愛がられ、一時は家の中に入れることも検討した。しかし、調べると外で暮らした猫は家の中は難しいということがわかり、庭猫のままとした。

家猫よりも可愛いウシコを撮った写真は数百枚にものぼり、写真コンテストの応募にも被写体として登場させた。次男の結婚式にも、写真で参加した程だ。

しかし、先週木曜日の夜を最後に小屋に帰らなくなった。翌日金曜日は雨だったのでどこかで雨宿りしているのだろうと高をくくっていた。土曜日も日曜日も帰らず、家人と近くを探し回った。一緒に寝ている父親のウシも心配らしく、朝から夕方まで、外でじっとして待っていた。
そのうちに、近くの大通りで猫が跳ねられたらしいとの話を聞いた。
去年の秋口にウシコの妹のトラも、そこで車にやられて逝ってしまった場所だ。
月曜の朝、市の生活環境事業所に事故の問い合わせをしたところ、事故の詳細はゴミ焼却場に聞いてくれと言う。そこに電話をすると似た猫を浮島の動物焼却場に運ぶまでの間、保管してあると言う。

覚悟は決めねばと思い、持たせるウシコの両親と兄弟の写真、袋詰めの餌を用意した。家人と焼却場の専用保冷庫に行くと、やはりウシコで、顔から少し血を流していた。声を出して泣く家人、自分も涙が止まらなかった。
女房は連れて帰りたいと言ったが、市は動物専用の場所で焼き、土に還してくれるという。亡くなった妹トラも同じ場所にいるので、弔いは市にお願いし、用意していった写真などを持たせた。
家人が、家での弔いに毛だけでも少しというので、特徴だったハート模様を少し切り持ち帰った。

家に着くと、父親のウシは今日も餌も食べずに階段のところに居た。それを見て、また涙が出た。

チューリップ

2014-04-17 (Thu) 20:54[ 編集 ]
ここの花や樹木を被写体にしたのは何年前からだろう。春・秋を写して5・6年になるだろう。
特に春のチューリップと秋のコスモスの時期には、必ずと言って良い程足しげく通っている。そして、チューリップの写真集は2冊も作った。
今年は、来るのが遅れたかも知れないと思いながら、開園時間の9時半に間に合うよう電車に乗った。
ウィークデーとあって、発券場には高齢者が多い。並んでいる時に肩からカメラのストラップが滑り落ち、カメラを地面にガシャンの音とともに落ちた。やってしまったかと思って、拾い上げたところ、やられたのは、レンズカバーだけで他は異常がなく、助かった。

西立川口の開園と同時にゲトを通った人々は、まっすぐに渓流広場に向かう。広場は今がまさに花盛りで迎えてくれる。カメラを持った高齢者と小学生が課外授業で来るほかは未だそれほど人出がないので、写す邪魔にもならずシャッターを切れた。今日は、18-55mmの標準と55-200mmの望遠ズームレンズ、このほかにレンズの前面に付けるマクロレンズを持ってきた。最初は標準で、次にマクロレンズをつけた。これは一輪しか写せないが、なかなか良い味を出してくれる。そして、望遠ズームは距離を縮めてくれるので迫力ある花々を写してくれる。
坂を登り、広場の向こうに目をやると、桜は葉桜になり、菜の花畑の黄色もまばらで時期を過ぎている。手前のポピー畑は少し咲いているものの、逆にまだだ。

チューリップは、去年まではダイコンの花畑だった渓流の上流まで広げてあって、まさに圧巻だ。
9時半に入って2時間昼に近づくと、子供連れやカップル、外国人などで急に人出が多くなった。こうなれば、退散するよりなく、帰途についた。
いつものチューリップソフトを食べ忘れたことに気がつき、売店によって300円のクリームを舐めた。

今年の桜

2014-04-05 (Sat) 20:56[ 編集 ]
今年の杉花粉は、例年に比べ少ないというから、アレルギーの薬を飲むだけの対策だった。ところが、三月の半ばになって、目の痒みも出てきた。それが、お彼岸の頃になると酷くなり、クシャミが出るようになった。そのため、薬局で、アレルギー性鼻炎用の錠剤と目薬を買ってきた。しかし、時すでに遅く、クシャミのし過ぎで右のわき腹から腰にかけて激痛が走った。ぎっくり腰の症状だ。

東京の桜の開花は、平年より1日早い3月25日。東京近郊のこの辺でもほぼ同じで、1日頃からは見ごろになった。毎年どこかにカメラを抱えて撮りに出かけるのだが、今年は毎日が日曜日なのに腰痛でその気になれない。
桜の花の咲く頃の雨を桜雨というそうだが、3日には一日中強い雨が降り、「花散らしの雨」が心配された。4日の朝も雨が残ったがそれも止んだので、居ても立ってもいられず、以前医者から貰った鎮痛剤ロキソニン錠を飲んでカメラを抱えて出かけた。

行き先は、小田急線の新百合ヶ丘駅から柿生駅までの間に線路に沿って流れる麻生川両岸のソメイヨシノの並木だ。柿生駅から歩いたが、ウィークデーの雨上がりで、見物客は少ない。昨日の雨にも負けなかった満開の桜からハラハラと花びらが散って、風情がある。いつもなら、水流が少なく花イカダが見られるのだが、今日は推量が多く残念だ。散り始めの花にレンズを向け、腰をかばいながら1キロをゆっくりと楽しんだ。

家の周りでは、枝垂れ桜はピークを過ぎたが、ソメイヨシノや山桜が満開を少し過ぎたところだ。小学校の校庭脇や長い街路樹もまだ見ごろ、ベランダからは里山にもやけたピンクが見える。
あと、二・三日で、「また来年」となる。

 | HOME | 



-天気予報コム- -FC2

お~さま

お~さま

出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
歳 :かなり
趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

FC2Ad

(C) お~さま All Rights Reserved.