日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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退院の出迎え

2014-07-27 (Sun) 18:29[ 編集 ]
昨日18日間の入院生活を終え昨日朝に退院し、10時半には家に着いた。

玄関のアプローチで出迎えてくれたのは庭猫のウシ。しかし病院前とはだいぶ見た目が違う。薄汚く抜け毛だらけだった体の毛が、全部生え代わり真っ白で風呂上りのような感じだ。亡くなったウシコと見間違え、一瞬ウシコが出迎えてくれたと思った。
次の出迎えは三毛のニャーが玄関脇で寝そべり、声を掛けると首をもたげ「ニャー」と鳴いた。ニャーがひと月前に産んだ2匹の子猫は、だいぶなついて庭で遊んでいた。そして、蝉の鳴き声も聞こえている。

庭に目をやると、家人から聞いてはいたが、雑草が伸びて空き家の庭のようだ。この時期の育つ草花の勢いは凄いので、草を刈って入院したのだが、酷い有り様だ。豆つぶ程だった酢橘の実も1円玉よりも大きくなっている。
2週間は、自分にとってはそれ程の長さには思えなかったが、動物や植物にとっては、結構は期間だったようだ。

そんなことを考えながら玄関ドアを開けると、家猫2匹が待っていた。しかし、猫がいたのは家人の帰りで、自分が呼び掛けると後ずさりしながら、二階へと逃げていった。毎晩一緒に寝ていたご主人様だが、黒い髪を短い白髪頭にしたので分からなかったらしい。30分もすると声を思い出したのか以前の2匹に戻り、ホッとした。お隣のご主人や今日施設に見舞った義母も、短髪への変身で直ぐには小生と分からなかったようだ。

動植物だけでなく、梅雨から猛暑の夏に変わり、居場所も涼しい病室から灼熱で一日中エアコンが必要なわが家に変わった。
病室から中ば楽しみにして眺めた雷雨も、今日は物見遊山ではなく、洗濯物の取り込みや猫が遊ぶ箱へのシート掛けなどに追われた。

周りの変わりようは早いが、身体は徐々に元に戻そうと思う。
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病院での楽しみ

2014-07-23 (Wed) 17:54[ 編集 ]


手術後、チューブ類が外れると時間を持て余す。
首の手術なので、横向きでテレビを見るのは辛い。番組はニュースやスポーツがなどが中心となるが、ワールドカップが済んで、見る時間も少なくなった。ラジオはAMが入らず、FMは子守唄になる。
読書は入院前にかった4冊ほどれも何ページか進むと面倒になり、積ん読状態で になった。
時間の大半は、インターネットや知人などへの近況報告のメール、それに家のリフォームの見積書の確認となる。これは、仰向けでiPad miniとの格闘になるので、手術の影響な肩凝りを余計酷くするので、楽しみとはいえない。
旅のうたい文句に「楽しみは食にあり」があるが、 薄味の病院食は美味とは言い難く、自己調達のふりかけや桃屋の瓶詰を添えても、楽しみとは言えない。

しかし、食事制限のない小生にとっては、見舞い客が持って来てくれた心尽くしの食べ物は、格別だ。息子達は流行っている店のドラ焼や今川焼を、姉は洒落たサブレなどの洋菓子を、前々職のメンバー夫妻はビタミン補給にとフレッシュジュースを持って来てくれた。何れも好みや身体への配慮をしてくれ、有難い。そして昨日は、友人が甘味の極み蜜豆をもって来てくれた。これらを三時のオヤツや食後のデザートとして口にするのが、このところの楽しみとなった。
今日は、一時間の何時もよりハードなリハビリの後、贅沢にも冷やしたマンゴーとブルーベリーのジュース2本を飲み、その後浅草梅園の餡蜜も堪能した。

今日の昼時に女医が見え、12針の糸をチョイチョイといとも簡単に抜糸した。傷口にはテープを「おまじないのような物だから、取れても大丈夫」と言いながら貼った。
その場で退院が3日後の土曜日に決まり、この楽しみもあと二日となった。

入院、手術、、、

2014-07-15 (Tue) 16:22[ 編集 ]
人生三度目の入院、二度目の手術だ。手術は小学6年生の時に姉の虫垂炎の見舞いに行って、こちらまで虫垂炎になり、ベッドを並べて以来。それに25年前の尿管結石での4日間の入院を加え、三度目の入院だ。

前にも書いたが、今回のは少し厄介で、頸椎を4本夫々1/4程切り取り、別の支えを入れ固定するというものだ。

入院初日は、朝8時半の到着から入院そのものの手続き、様々な同意へのサイン、手術前検査で慌ただしく過ぎた。

翌日は手術前日。午前中、医師から首上の髪カット=剃り上げ指示書を片手に院内の床屋に行った。高校1年以来のショートカットにする。行きつけの床屋に以前から、ユニクロの柳井社長のような髪型を勧められていたこともあって、予め社長の写真を用意してご主人に「こんな風に」と注文した。「あの形ね」と言うと、バリカンと鋏、カミソリで瞬く間に仕上げ、床にはこんもりと白髪混じりの髪の山が残った。この日の為に1ヶ月白髪染めを止めていたこともあり、刈り上げた両側面が真っ白なオジイに変身した顔が鏡に映った。洗髪の後、ご主人か「記念写真を撮りましょう」と、iPhoneで写してくれた。「剃った境は4・5日で分からなくなりますからね」の声を後に床屋を後にした。その後、清潔にする為、シャワーを浴び、髭剃りをして明日に備えた。
夕刻に、麻酔科の医師から明日の詳しい説明を受け諸同意を取られた。

金曜日朝9時からの手術開始。家族は終了後の医師説明まで院内で待機だ。5分前に車椅子で出発、エレベータ前で家族とは分かれ、いざ出陣の心境になる。
9時はラッシュ時で8つある手術室もいっぱいだという。予備室前で順番待ちの後、氏名などの確認をし、隣接の手術室に入った。手術台横のベッドで、種々の計測チューブを繋がれる。「薬を入れて行きます」の声が聞こえ、主治医で執刀医の助教授が、見学学生に何やら注意を与えたところまで記憶がある。

「分かりますか?」の声で麻酔から覚めた。ぼんやりした視界に家族が入ってきた。酸素マスクと両腕にチューブが繋がれて居るのが徐々に分かってくる。尿導管もつながれているようだ。場所はナースステーション横の処置室だという。

時刻は1時半頃という。あれから4時間半経ったことになる。9時からの手術は予定通り2時間で終わり、家族への説明では上手く行ったとのこと。切ったのは10センチ強らしい。点滴で痛み止めは入れている筈だが、傷口辺りに鈍い痛みがある。

それから3日が過ぎた。チューブも点滴も取れて、トイレにも付き添い無しで行けるまでになった。手の痺れや脚のモヤモヤ感は残っているものの、リハビリも開始して回復は順調のようだ。
夕方、主治医が若い医師を数名連れて診察に来てくれた。話しをしているうちに「今週末にも退院出来そうだ」と言うので、「術後一週間では自信がないので、せめて抜糸の来週末まで居させて下さい」とお願いしOKを貰った。

病室から青空見える。外は真夏日に熱帯夜らしい。もう10日ばかり避暑地滞在を決め込もう。

珍しい事があった。小生の苗字は多いほうではなく、若い頃に東京の電話帳で調べたら88軒だけだった。その同姓の女性が、同じ整形外科に入院し、手術開始も9日の9時と同時刻だったらしい。看護師が「向こうの方も気にしてるようですよ」と言うので、昨日二つ横の部屋に居るかの女性に挨拶に行ったてきた。ご主人の父上と小生が同郷のようだ。安曇野でこの姓を名乗る家は、何らかの親戚関係があると聞いて居る。とすると遠い親戚ということか。何とも珍しい出会いだ。
その女性か笑いながら話すには、小生の手術後に家族を呼ぶのに彼女の家族が行ってしまったらしい。

庭猫ニャーの子供がやってきた

2014-07-04 (Fri) 12:27[ 編集 ]
三月に庭猫ニャーが腹ボテになり妊娠が分かった。猫の妊娠期間は約9週間(2ケ月)、四月になるとお腹がペシャンコになった。それから2月半、先日から2匹の黒い子猫を連れたニャーを近所で見かけるようになり、今週からとうとう家の庭に連れて来て、他の猫の食べ残しの餌を食べさせるようになった。

ニャーは、子猫の時から庭猫になり、出産は今度で5回目。これまでの4回はその度に4匹づつ見かけたが、今回はなぜか2匹だ。ニャーの年齢は5歳ほどだから、少なくなったのは年齢によるものなのか、はたまた2匹だけ生き残ったのか。少なくてもこれで18匹は産んでいることになる。避妊手術をしなくてはと、2年前から何十回と捕獲を試みているが、その度に失敗を繰り返している。以前は、キャリングケースを用意すると警戒していたが、近頃では手袋をしただけでその表情が変わり、逃げる体制を整える。

そんなことで、また妊娠をしてしまい、2匹を連れ帰った。一匹は黒毛に白ソックスをはいたようで、顔は白くちょび髭模様がある。もう一匹は全身黒毛で、両方とも目の色がオレンジ掛かっている。この黒毛とオレンジの目を見て、父親の予想が付いた。ここ5月頃からたびたび駐車場に現れ、餌をねだる黒毛に同じ色の眼球をした猫で、家人「オクマ」と呼ぶ野良だ。
子猫はまだ生後2ケ月そこそこ、どこがねぐらかとニャーの後をつけたら、大通りを挟んだ家の大きな小屋に入っていった。隠れながら覗くと、材木の上に子猫と三匹で居て、気づくとこちらに歯をむき出して怒っている。ニャーは、二歳になった家猫「チョッちゃん」「クロ」の2匹には、子供であることを忘れたかのような態度だが、乳離れをしていない子猫には母性本能が働くようだ。

家人は可愛い可愛いを繰り返し、庭猫にするつもりのようだ。昨年とこの四月にニャーの子2匹を亡くしたが、また2匹増えて元の7匹に、いやオクマを入れると8匹になる。

インフォームドコンセント

2014-07-01 (Tue) 12:38[ 編集 ]
小学6年生以来50数年ぶりに、入院・手術をする。
難病の特定疾患の指定をされている「後縦靭帯骨症」の椎弓形成術という手術だ。
「手術の説明をするから、奥さんと一緒に来てください」と言われ、手術前の検査も兼ねて病院に行った。

担当の医師は、今日の検査結果では手術に問題ないことを告げ、MRIやCTの画像を写しながら、説明をしてくれた。
・どの部分がどのように悪く、どういう症状が出ているか
・何故手術が必要か? 手術法の種類と選択
・どの位の時間で、どのように手術するか
・手術のリスクはどうか
・手術の効果はどうか
・術後回復までの入院の期間はどの程度か
など

手術は、首の後ろを開き第3~6の4つの頚椎に切り込みを入れて開き固定、それにより脊髄の圧迫を緩和するという。
恐いような手術だが、大分以前に開発され普及している方法、出血も200mlと輸血も必要なし、時間も1時間半程度、この病院での失敗例はないとの話を聞き、不安は無くなった。

この説明が図入りで細かく記載されている「手術説明書に」を手渡され、同意した患者と同席家族が署名をする。そして、入院時に手術同意書と一緒に提出する。
そういえば、以前家人がこの病院で手術した時も、同じプロセスを踏んだ。「インフォームド コンセント」と呼ばれるものだ。
医療側サイドの問題回避策として作られた仕組みだと思うが、自分では家族に説明しきれないことも丁寧に説明をしてくれ、納得してからの手術となるので、患者側にとっても良い仕組みだ。

入院切生活について書かれた冊子や書面を渡され、これから必要なものを準備しなければならない。
寝巻き、タオル類はレンタルを使うように言われているので助かるが、下着、上履きの類、身の回りの小物、時間つぶしの本など色々ある。
携帯電話は制限が掛かるが、メールは病室でOKとのことでありがたい。

暑い7月、数週間の休養となる。

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