日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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神田明神の賑わい

2015-01-03 (Sat) 14:36[ 編集 ]
今年も新年2日に、江戸総鎮守の神田明神に出掛けた。元旦は近所の神社に行き、翌日には明神様と決めている。初詣のはしごはいかがなものかと聞くが、神社にはそれぞれのご神徳があるので一向に構わないらしい。
前々職で8年前まで27年間も御茶ノ水に勤めた。除災厄除のため毎新年ここにお参りし、天照大神のお札と交通安全のお守りを貰っていた。御茶ノ水を離れた後もこれが習慣となっている。

新御茶ノ水駅から地上に出て、聖橋を渡り、湯島聖堂を右にして本郷通りの湯島聖堂前の交差点に着くと、神田明神の参道入り口が見える。そこには例年と違う景色があった。大鳥居から本郷通りを秋葉原方面に向けて歩道いっぱいの長い列が見える。50m以上もあるだろうか。御茶ノ水方面からの参拝者も参道を通り過ぎてその列の最後尾に並ぶように警備員が誘導している。こんな人出、賑わいと言って良いだろうが、今までに見たことが無い。

牛歩にいらいらしながら、ようやく随神門をくぐった。
境内に入っても社殿までは人の頭がビッシリと見えるが、参道の6列ほどから二十数名の列になるので、ノロノロながらも少しは進みが早くなった。門をくぐってから3・40分で最前列に出、家内安全を願って参拝した。
御札授与所は意外に空いていて、直ぐにお札とお守りを1000円の納めで頂いた。
ここに来ると暖を取るため甘酒を飲むが、今年も屋上庭園の脇で求め、温まった。
正午を過ぎた帰りがけに本郷通りを横断したが、参拝の列が大鳥居から100m以上、神田明神下の交差点近くまで伸びていて、今年の賑わいぶりに改めて驚いた。

年が明けてから神社や寺院を訪れての祈願は、江戸時代までは家から見て恵方に当たる社寺への恵方詣りだったらしい。明治時代になってから恵方にこだわらない正月参詣の形の「初詣」となり、新しい年の無事や平安をそれぞれが祈願するの風習が定着したと言うことだ。

御茶ノ水近辺の風景は、勤めていた8年前と大分変わってきている。旧日立本社はソラシティになり、中央線御茶ノ水駅も大規模な改良工事に取り掛かっている。ビルの建て直しも方々で、ニコライ堂も肩身が狭そうにたたずんでいる。機能は上がっても、文化継承という面ではノスタルジーだけでなく考え物だ。
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お~さま

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