日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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チューリップよりポピー

2015-04-22 (Wed) 20:51[ 編集 ]
毎年4月中旬に昭和記念公園のチューリップを撮りに出掛けるのだが、今年は用事があり、22日になった。前日のテレビのお天気コーナーで、それが見頃との放送があり、これで人出が多くなる・・そのことを考えながら、久々のラッシュ時の電車に揺られた。

小田急線、南武線、青梅線と乗り継ぎ。公園のチューリップが咲く渓流広場に近い西立川駅で降りた。
チケット売り場周辺には小学生の塊は見えるが、大人はいつもと同じくまばらで、人出は大したことは無いとみた。開門前になると30人ほどになり、そのほとんどがカメラを肩にしているのを見ると皆チューリップが目当てと分かる。

公園の西立川口から渓流広場までは約10分の距離だが、人影の無い風景写真を撮りたいので、皆が自然と早足になる。広場に差しかかり、いよいよ花との対面だ。しかし、そこには開ききったものが多く、中には散りそうな花もあった。今年は東京の桜の開花が平年より一週間ほど早かったと聞いたが、チューリップもそれに倣って早めに花を付けたのだろう。どのコーナーの花もピークが過ぎた様相で、遠目にはそれほど問題なく撮影出来ても、クローズアップには余程花を選ばねばもたない。今日は出来るだけ荷物は軽くと、クローズアップ機能付のズームレンズの代わりに脱着式の拡大レンズ一枚にしたのは正解だった。それでも80枚ほど撮ってから一休みした。

休憩小屋の横に広がる原っぱ広場に、暖系のパステルカラーのポピーの畑が一面に広がっている。手元のリーフレットを見ると「アイスランドポピー、30万本」とある。チューリップの代わりにと早速撮りにかかる。花はオレンジ、黄色、白など淡い色だが、形が色々ある。少し風が出てきて細い茎にのる花はゆらゆらと揺れるのでアップは慎重に。薄い色がそのまま写し込めるように光の位置を見極めて。一面の見事さを写す時には出来るだけ人を写しこまないようじっくりと待って。ここでも100枚ほどを写してから、チューリップ畑に戻ったが、満足に写真も取れないほどの人出になっていた。

ポピーの類は、ケシ科ケシ属に分類されて、60種程あるという。ケシと言えば阿片を思い出すが、その成分を含むものと含まないものがあり成分を含むものの栽培は禁止されている。ここの花畑のように観賞用として栽培の多い種類は、ここのアイスランドポピー(和名=シベリアヒナゲシ)、ポピー(和名=ヒナゲシ/虞美人草/コクリコ)、オリエンタルポピー(和名=オニゲシ)の3種があるそうだ。アイスランドポピー(英語名=Iceland poppy)は、原種が北半球の極地周辺に分布し、Icelandの名はその地域の気候等に由来していて、アイスランド共和国とは関係ないそうだ。

二時間半とはいえ、久しぶりのカメラを持っての外出で疲れ、南武線の15駅30分は居眠りをした。
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春・草花の名

2015-04-08 (Wed) 13:19[ 編集 ]
桜が一緒に運んできたかのように、暖気が木々の芽吹きや開花を促している。
わが家の庭も、桃が華やかに紅白の花を開き、紫陽花や昨年植えたスグリやブルーベリーの小さな木も、枝先の芽が膨らみ日毎に葉を広げている。モミジは赤茶の葉が薄緑になり、花を咲かせる直前だ。
足許を見ると、ホトケノザやハナニラ、ヒメオドリコソウといった野草が小さいながらも個性的な花を付けて、賑やかだ。

そんな中、桃とともに圧倒的な存在感を発揮しているのはユキヤナギだ。毎年3~4月になると沢山の細い枝を出して、そこに5弁の白い小さな花をいっぱいに付け、重そうに垂れ下がる。その様子が雪を付けた柳のようなに見えることから雪柳=ユキヤナギの名が付けられたという。言い得て妙で、その上何とも趣きがあり、この名付けに感服をする。別名の小米花(こごめばな)とも言うそうだが、白い小さな花が垂れ下がっているのを米に見立て、風情あるなかなかの名付けだ。

西洋の花の名付けは、形が似た物のかたちからや神話から取ったものがあるようだが、同様に和名にも形や仏教からのものも多い。
ただ、和名には、侘び寂びにも通ずる日本人特有の美意識のようなものを感じる。
わが家の庭の草で言えば・・、
ホトケノザは、茎を丸く取り巻くような形の葉の形が仏様の座る蓮華に似ていることから。
ヒメオドリコソウは、花の配列が環状に並び踊り子が踊るようなオドリコソウの同属で、それの半分以下と小さいので「姫」を冠したもの。
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)は、ツル性でソバのような花を付けるツルソバに似ていて、それよりも小さいことから「姫」を冠したもの。
ハナニラは、星型の淡い青色の花を咲かせ、葉っぱにニラのような香りがあり、形と匂いから付けたもの。

通り過ぎてしまう野の花一つひとつの名前にも、日本ならではの由来もある。由来は調べてみなとなかなか判らないのだが。

後継問題

2015-04-02 (Thu) 13:52[ 編集 ]
平成16年製の日産ティーダは11年乗って走行距離が36000km程と少ないが、バッテリー上がりや、シートの破れ、ナバープレートの留め金の抜け落ちなどガタが目に付くようになった。バッテリー交換や修理もしてあり、今年の秋の車検を取っても十二分に乗れるのだが、次の車に考えが及んで戻らない。
車は買い物に使う程度で遠距離は年に一度ないし、何よりリフォーム後の寂しい財布からして、車体の安さだけでなく、燃費や税金といった取得・維持費の点から軽自動車を検討していた。しかし、「技術の日産」が好きだが、鳴り物入りで登場したデイズは三菱製でパワー不足で技術の褒め言葉はあまり聞かない
また、家人も「事故のときに軽だと心配」と乗り気ではない。

日産自動車の事情としては・・・ティーダは、日産がコンパクトカーとして力を入れて2004年から製造していた。5ナンバーながらゆったりとしたスペース、内装にも高級感があって、人気車種だった。統廃合という名の車種の減少で、コンパクト系はノートに統一していくことにしたらしい。そして2012年、ティーダファンの惜しむ声も空しく、世界で一番売れているというティーダは日本での製造を終了した。
しかし、ノートは1200ccとティーダの1500/1800ccよりもパワー不足で、内装高級とは言い難く、ティーダの後継には役不足。そこでティーダの後継を1500ccに匹敵する「スーパーチャージャー」エンジン搭載したノート「メダリスト」に担わせたらしい。

ということで、わが家の後継車もノート・メダリストに決定し、昨日 車庫にはいつもの黒ではなくシルバーの車が停まった。
バックカメラに代わるアラウンドビューモニター、アイドリングストップ、より高度化したナビやAVなどなど、古い頭にはマニュアル無しではセットアップや操作方法習得などが進まずに、座学に実地にと難儀している。

やってきたノートには、これから長いこと買い物の足として働いて貰わなければならない。

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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