FC2ブログ
日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

05 < 2015/06 > 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -


久しぶりの美術館、ルーヴル美術館展

2015-06-01 (Mon) 18:28[ 編集 ]
国立新美術館のルーヴル美術館展を家人と見てきた。

美術館での絵画の観賞は、以前は年に何回か行っていたが、家人が義母の介護で心身の余裕がなくなり遠ざかっていた。「雑記帳」をめくってみると、2009年11月のこの美術館でのハクスブルグ展以来で、5年半ぶりということになる。その年の5月には同じくここでのルーヴル展「美の宮殿の子どもたち」を見ている。

今回の展示は「日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」と称してルーヴルから16~19世紀までの83点の絵画などの展示で、東京では2月21日から6月1日までの期間だ。

先週予定していたが都合が悪なくなり、展示最終日の今日になった。先週両陛下が見られたというニュースもあって、人気は高いらしい。土日は混雑するだろうと遠慮して、最終日でも月曜日だから混まないだろうと出掛けた。
地下鉄乃木坂の開催口を出ると臨時のチケット販売所があり、これを見て混雑を覚悟した。

入場すると、やはりかなりの混みようで、絵の周りには人垣が出来ていて、頭越しに見なければならないこともしばしば。
作品は、風俗画ということで、宗教につながるものはあるものの所謂宗教画はない。今回一番の売り物は生涯の作品数が30数点と少なく人気が高いフェルメールが描いた「天文学者」だ。ルーヴル所有のフェルメール作品は「天文学者」と2009年に来日した「レースを編む女」の2 点のみで、「天文学者」は初来日とあって皆が見ておきたい作品だろう。その展示場所は、予め「ゆっくり進みながら近くで見るコース」「少し離れているがじっくり見るコース」に分かれ、「近くで・・」のコースには列が出来ている。自分も近くで見たが、写実性が高く、明暗を上手く描写する光の使い方が、いかにもフェルメールらしい。こんな作風や庶民を描いていることが、自分も含め日本人の好みに合って人気なのだろう。

その他有名どころでは、レンブラント、ルーベンス、ドラクロワ、ミレーなどがあったが、どれも小さな作品。あまり知らない画家による、狩りの様子、両替商と妻、物乞い少年、女占い師、寝室で横たわる女など、身分や職業を異にする人々を描いた風俗画が多く、展示スペースも広い。これらの風俗画は、身分や職業を異にする人々の当時の暮らしを垣間見るようで面白かった。

12時を大分廻り、外は暑く足腰も疲れたのでと館内地下のカフェで簡単に昼食を採ることに。軽くサンドイッチとスープでと思ったが、一番手前の美味しそうな弁当が目に付き、迷わずこれを頂いた。
スポンサーサイト



 | HOME | 



-天気予報コム- -FC2

お~さま

お~さま

出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
歳 :かなり
趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

(C) お~さま All Rights Reserved.