日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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激しい雨の影響

2016-08-22 (Mon) 21:53[ 編集 ]
週末からの激しい雨には、参った。

土曜日に近くの公園墓地で恒例の「送り火」のイベントがあった。昼間の豪雨が止んで、大丈夫と言う判断の末のことだったろう。
駐車場に舞台や客席を設営して、夕方から法要、法話、雅楽、歌手の一時間のコンサート、そして夜になって花火が上がる。

小さな献灯がずらっと並んだ様を撮るために毎年カメラを肩に行くのだが、今年は昼間の土砂降りがまた来るのではと空を眺めながら出掛けた。いつもながらの風景だが、献灯はあたりが暗くないと絵にならないのでコンサートの後にすることに。今年のコンサートは「細川たかし」とその弟子の「杜このみ」だそうだ。
暮れなずむ中、司会の女性の紹介で細川たかしと弟子が正面の階段から登場。テレビで見るあの髪形とキンキラ着物姿の細川が「北酒場」を歌い始めると老人の多いパイプ椅子席からは拍手が沸く。しかし、運悪くそれに合わせるようにあたりが暗くなって大粒の雨が落ち始め、直ぐに本降りになった。二人は曲を止めることがないが、こちらは近くのビニールテントに駆け込んだ。
二曲目の前に、壇上にビニールテントが張られ「浪花節だよ人生は」がテンポ良く始まった。曲が終わりに近づくと小降りになり、この時とばかり会場を離れ急いで帰宅した。
9時近くになって、雨の中花火が打ち上げられた。新型あり、大輪ありの打ち上げだが10分そこそこの小規模な大会。特等席のベランダで腹に響く打ち上げ音とともに直ぐ前の里山の上に色鮮やかな花火が現れる花火を楽しみつつ、一脚にカメラを乗せてシャッターを切った。

翌日曜日、晴れて最高気温は32度程だが湿気があって蒸し暑かった。天気が持ったのは昼間だけで、夕方には台風9号の影響が出始め、夜半には一変して強い雨になった。月曜日は一日中横殴りの雨で、近くの里山が煙って見えるほどの激しさだった。
テレビのニュースは、閉幕を迎えるリオ・オリンピックを凌いで台風の影響がトップニュースだった。

家猫は、ベランダに出たいとねだるが、雨が吹き込むのでそれどころではない。
可哀想なのは庭猫で、朝食には家の軒下や近所に暮らす猫3匹だけが、身体を濡らしながら玄関ドアのところで待っていた。家人が体をタオルで拭いてあげるが、それよりも餌に夢中だ。夕食時にはもう一匹が遅れて現れ、おかわりも完食して、雨の中に走って消えた。

静かに豪雨に耐えているのは、夏枯れで無残な有様になって先週植え替えた門の鉢植えだ。人の胸ほど高い塀が風除けになっていて、風に飛ばされる心配もない。先週、花屋で秋・冬ものは未だ出てこないと言われ、それまでの谷間にと1鉢に5株植えた紫蘇科のコリウスも元気そうだ。

叩き付ける雨音も無く静かになった夕刻、大雨・洪水・暴風警報、土砂災害警戒情報などが全て解除され、携帯のアラートも出なくなった。

台風10号が九州に近づいているようだが、取りあえずは大丈夫そうだ。暑い日に戻るかと思うと少々うんざりだが、秋はそこまで来ている。
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お食い初め

2016-08-15 (Mon) 14:04[ 編集 ]
長男の娘が生まれたのは5月初め、それから三か月が経つ。出産時に成城学園にある産婦人科病院と息子宅を深夜に行ったり来たり。その孫娘が寝返りをうてるようになっても、そのバタバタがつい先日のことのようだ。
孫は、少なくても毎週1・2度連れられて来るのだが、その度に顔がすこしづづ変わっているし、笑ったり声を上げたりするようになってきて、乳児の育つ早さには目を見張っている。

そんな折、息子から「お食い初めをしたい。お膳などの道具は嫁が使ったものがあるし、必要な料理も用意するから」と言ってきた。長男や次男の時は、それをしなかったので、何をどのようにするのかが分からない。とりあえずOKを出し、比較的広めでエアコンが効き易いわが家の一階の客用リビングですることにした。

「お食い初め」を調べると、平安時代から始まったもので、子供が食べ物に一生苦労しない事を願う儀式のこと。生後100日目頃を目処に行い、歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味も込めているという。
赤ちゃんに小さいお膳に本物の鯛、赤飯、吸い物、煮物、香の物などを用意して、初めて食べ物を食べる真似をさせる。また、丈夫な歯が生えることを願う「歯固め」の儀式をするが、この石は、お宮参りをした神社からもらうようだ。
さらに、食器は、お椀は漆器や素焼きで、女の子用は外側が黒塗りで内側が朱塗りのもの、箸は祝い箸が基本と決め事がかなりうるさい。

家人も祝いの席の料理を作り、寿司の出前を孫の分もと5人前注文した。長男達が到着し、式に使う漆器に料理と小石を盛り、焼いた鯛を添えて準備完了。

食べさせる役は女の子の場合は祖母が一般的と家人が孫娘を抱き、長男が言うが儘に箸を動かす。
先ず数粒の赤飯を祝い箸で口元まで運び、食べさせる真似をする。次は吸い物、赤飯、魚、赤飯、吸い物と続く。これを3回繰り返すのが慣わしのようだが、慣れない姿勢に孫が愚図り出し、「一回で良いか」ということなった。
締めは歯固めの儀式で「歯固めの石」に、箸を軽く当て、その箸先を歯茎にちょんちょんとした。

堅苦しい儀式の後は、眠った孫をソファに寝かせ、4人で談笑、料理に舌鼓を打った。
生後毎月フォトブックを作って届けてくれるが、お食い初めのシーンが沢山載るかと思うと楽しみだ。

8月に入った

2016-08-05 (Fri) 18:53[ 編集 ]
8月に入った。
二十四節気では、この7日が立秋、更に半月もすれば暑さが和らぐとされる処暑だ。だが今年はこれからが暑い夏になりそうだ。

一昨年の夏から起きていた海面水温が高くなる『エルニーニョ現象』が今年の初めに落ち着いたことから、次に海面水温が低くなる『ラニーニャ現象』(注)が発生する可能性が高いと、気象庁が発表した。
そして、日本が夏の時期にラニーニャ現象が発生すると、東日本の太平洋側は日照時間が多く平均気温も高い状態になり、かなりの確率で猛暑になるのだそうだ。

7月28日に梅雨明けし、ここ多摩地区も8月の声を聞いてから猛暑がやってきた。そんな中、わが家の夏もどっぷりと暑さの中に浸かっている。

家の中は一年半前のリフォームで断熱には気を配ったために、以前よりも大分マシになったが、リビングと寝室・書斎はエアコンが活躍している。

庭に目をやると、遅れていた庭のサルスベリもこの暑さで一気に白い花をつけ、桃色のサルスベリと揃い踏みになった。それとは反対に、紫陽花の花は萎んでカサカサになって、少し前の美しさは微塵も無い。花を見て数千個なると思われたスダチはいつも通り数百個の実が少しづつ大きくなっている。

狭い裏庭は、茗荷が細長い葉が茂り、根元に亀の手のような茗荷が毎日二つ・三つ芽吹いて、その日の食卓に上る。茗荷の上の夏みかんの木は、今年40個ほど収穫したが、来年は不作も良いところで青い実は4つしかない。

朝は、名前の知らない小鳥のさえずり繰り返しと、ミンミンと何匹もセミの合唱で5時ごろには目覚める。
セミと言えば、2匹の家猫は毛皮をまとっているのと同じだから良い加減バテ、涼しい場所を選んではだらしない格好で居眠りをする。夕方になると風邪通りの良いベランダで、セミを捕まえミンミン鳴くのを咥えてリビングに見せにやってくる。2匹で暫く遊んだ後、食べてしまう。また、声はしないが青白い小さなヤモリを捕まえたと自慢げに咥えてくる。

エアコンの効いたリビングに居るのとは違い、庭猫の暮らしには厳しいものがある。この冬までは9匹居た庭猫だが、3匹は姿を見せなくなったことから多いときでも6匹、避暑で少ないときは2匹だけだ。

庭や玄関先があまりに暑いときは、散水をして 地表面や植物の表面温度を下げてやる。塀、通路、砂利道、樹木、灯籠などにホースを延ばしてたっぷりと撒く。水撒きは物理的には温度を下げる効果があるが、それ以外にも目や耳などに涼感をもたらしてくれる。時には、風の方向が変わり、自分に水が掛かることがあり、これは涼しい夏になる。

これから一ヶ月、処暑から半月すれば、仲秋。その頃には暑さが落ち着いてくれると期待したい。


(注)
ラニーニャ現象とは、南米のペルー沖にかけての広い海域で、海面水温が平年に比べて低くなり、その状態が1年程度続く現象で、太平洋高気圧の北への張り出しが強まり、日本では気温が高くなる傾向となる。

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