日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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今年のコスモス撮り

2016-10-20 (Thu) 21:11[ 編集 ]
10月も半ばなのに最高気温が28度という暑さの中、昭和記念公園に行ってきた。コスモスまつり2016が開催されていて、満開の花を狙って撮る為だ。この時期には毎年来ているが、400万本が植えられている「花(コスモス)の丘」で満開にぴたりと当たった記憶は殆ど無く、去年は時期が過ぎた後だった。
西立川口からは徒歩だと20分はかかるので、いつものようにレンタサイクルを借りる。気温が上がり始めの中、半袖シャツで風を切って走るのは、初夏のように爽やかだ。

移築した農家や田畑がある「こもれびの里」の駐輪場に止め、足の踏み場も無いほど銀杏が落ちている銀杏の大木を通ると、コスモスの丘が目に入ってくる。案の定のはずれで、リーフレットやホームページにあるようなびっしりと花で埋め尽くされた景色には程遠かった。
萎れてしまったものや倒れているものもあって、遠くからだとズームアップしないと沢山の花が咲いているようには見えない程だった。

次は原っぱの東の花畑に移動する。先週土曜日に来年の箱根駅伝予選会の結果発表がここで行われ、母校が通過した。その会場があった横に、3種の黄花コスモスが一面に咲いていた。背丈ほどもある花が絨緞のように敷き詰められ、その中を模様のように道が畝っている。これほど見事なコスモス畑を見るのは、始めてのことと感激し、記念にと傍にいた人に頼んで自分を入れた写真を撮ってもらった。

最後に、西の花畑に寄ったが、ここは毎年遅咲きで、今年はイエローキャンパスという種が咲き出したところだった。

最後にいつも寄る売店で、いつものコスモスソフトを買った。店員さんに花の丘は残念だったと話すと、満開はこれからで、今は咲き始めとのことだった。何でも台風や雨で倒れたり折れたりして、その修復もあって遅れたらしい。
今年こそ、一面に咲いたコスモスの丘の一枚をと勇んで出掛けるのだが、なかなか難しい。

3時間のレンタル自転車返却時刻が迫ったので、暑さで溶け出したソフトクリームを急いで頬張り、駐輪場に向かった。
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青春の門の続編

2016-10-01 (Sat) 22:04[ 編集 ]
土曜日朝刊の社会面に「青春の門 23年ぶり続編」の記事が、84歳になった作家五木寛之の写真を添えて載っていた。

太平洋戦争の最中、九州の筑豊の「昇り竜」と呼ばれる炭鉱夫伊吹重蔵の子として生まれた信介。重蔵が炭鉱内で他界した後、信介はヤクザの親分塙竜五郎の支援も受けて、上京する。そして波乱に満ちた人生を歩み始める・・というのがその物語の始まりだ。
小説は昭和44年から講談社の週刊現代に断続的に連載しているものだが、1部の筑豊篇に始まり、自立篇、放浪篇、堕落篇、望郷篇、再起篇と昭和55年まで6部11冊が単行本・文庫本としても発刊された。
その後、平成になってから第7部挑戦編が単行本で発刊され、第8部の風雲篇は週刊現代に連載だったようだが、この2部は読んでない。

第1部の筑豊篇が単行本になったのは、昭和45年だから小生が二十歳そこそこの頃だ。単行本は高いので出来るだけ文庫本を買い、まるで冒険物語のようなわくわくする展開に、次の上梓を未だか未だかと心待ちにし、自分には出来ない自由な生き方を11冊の本の上で楽しんだものだ。

本だけでなく、映画やテレビドラマにもなった。映画化は。昭和50年に信介に田中健、恋人の織江に大竹しのぶ、 重蔵に仲代達矢、継母タエに吉永小百合、竜五郎に小林旭という豪華キャストで作られたが、これも面白くて二回見た覚えがある。その後佐藤浩市主演でリメイクされたが、これも見ている。
テレビドラマも2回放送されたが、映画特に第一作目が強烈な印象だったのでドラマがどんなものだったのか覚えは無い。

新聞記事は、その大河小説「青春の門」の第9部が週刊現代の連載で再開されるというものだ。少なくても20年の空白期間を経ての再開で、かねての愛読者、映画の愛好者としては、話の展開を知らずには居られない。その前に7・8部を読んでおかなければと思う。

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出身:長野県安曇野市
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