日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

06 < 2017/07 > 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


特急あずさと諏訪湖

2017-07-30 (Sun) 20:33[ 編集 ]
親戚の法事があり、無沙汰をしている三年ぶりの両親の墓参りもしようと、信州に向かった。
今回は家人と一緒ではなく、一人旅になるので、車より楽な電車を利用することにした。
特急あずさに乗るのは、いつ以来になるか分からない程だが、少なくても20年以上前のことだ。ネットの乗換案内で調べると、あずさの始発駅”新宿”利用よりも立川経由にした方が早い•安いと分かり、乗車券と座席指定券は「えきねっと」で予約した。
立川から乗車すると、かなりの混みようで、次の八王子で満席となった。指定席券を買っておいて大正解だった。
乗客は、家族連れよりもビジネスで使っている人が多いようで、隣に座った女性もずっと書類に目を通していた。終点の松本の一つ手前・塩尻を過ぎると、一号車の乗客は2人だけとなった。
今更ながらだが、勤め人時代の出張は新幹線のぞみが多かったので、5列が当たり前のように感じていたが、狭軌を走るあずさは左右2列づつの4列。シートのデザインも洒落ている。トイレも清潔感があって、洗面場所もあり、とうに引退した183系のあずさとは格段の差だった。

安曇野の実家で墓参りをし、翌日の親戚の法事が午前中早くからなので、兄・姉夫婦と諏訪湖半のホテルに宿泊のために車で移動した。
午後4時のチェックイン後、一息入れてから大浴場の温泉に浸かった。夕食の後、7~8月は毎日15分間諏訪湖に花火が上がるというので、湖畔の歩道を散歩し、良く見える場所に腰を下ろして待った。諏訪湖祭の湖上花火大会は、4万発もの花火が湖上を彩ることで知られているが、15分間の花火でも、混雑もなく色々な花火が見られ、充分に楽しむことが出来た。

10時にベッドに入った為か、4時には目が覚め、朝風呂のあと明けてくる湖の畔を散歩すると、ひんやりとした空気が気持ちよい。昨夜は見えなかった、アジサイが花を付けている。既に散った家の辺とは季節が半月は遅いだろうか。

法事を済ませ、岡谷から二時過ぎの上り特急あずさに乗った。昨日と違い土曜日で家族連れも多く、ほぼ満席だった。
立川で乗り換え最寄りの駅に着くと同時に、土砂降りの雨になった。止みそうもないので、ビニール傘を差しながら、礼服を入れたガーメントバッグと土産の袋を抱え、下半身ズブ濡れになりながらバス停に急いだ。
スポンサーサイト

初・茗荷

2017-07-23 (Sun) 18:37[ 編集 ]
狭い裏庭に植えてある茗荷が例年以上に茂った。一昨年、茗荷の根を買って植え足し、それが今年成長したことも茂みの元だ。
7月になれば、ニョキニョキと花芽が現れ、茗荷が採れるものと期待していた。しかし、空梅雨の影響なのか、茂った葉っぱの根元からなかなかツボミが出て来なかった。

二週間ほど前に、ようやく亀の手のような芽が2つ現れた。「そろそろ採れるかも」と家人に言っていたがなかなか花を付けるまでには行かない。家人は、「夏に茗荷は欠かせないけど、買うと高くて・・」と日々待っていた。

そして今朝、葉っぱの間から白い花弁が見えた。数えると8個、ツボミは咲いてしまうと美味しくないので、丁度良いタイミングで今年の初物を採った。
今日は小雨がパラパラしてお湿りもあったので、2・3日のうちにはまた採れると思う。

今年は、小さなトマトやブラックベリーも庭から採れて、食卓に上る。ただ、毎年数百個の実をつける酢橘は、10個も生ってはいないのが残念だ。


茗荷は、もともと東アジアが原産で大陸から持ち込まれ、それが栽培されてきたようだ。
俗に「食べると物忘れがひどくなる」と言われているが、学術的な根拠はなく、栄養学的にもそのような成分は含まれていない。逆に近年、香り成分に集中力を増す効果があることが明らかになっているそうだ。

『茗荷→物忘れ』の一説として、シファレンス共同データベースにこんな説話が載っている。
・・・・・・・・・・・・・・・
仏陀の弟子(十六羅漢のひとり)、周利槃特(しゅりはんどく)は非常に物覚えが悪く、自分の名前さえ忘れることがあったため、自分の名前を書いて首にかけていた。彼の死後、その墓場に草が生えたため、これを名荷と名付けたのが茗荷の由来である。転じて茗荷を食べると物覚えが悪くなるとされた。
・・・・・・・・・・・・・・・

茗荷の栄養と期待できる効能はと言うと、次のようだ。(知っておきたい生活の知恵サイトから)
・・・・・・・・・・・・・・・

茗荷は、ショウガ科ショウガ属の多年草で独特な匂いがする。匂いの要因となっている物は、α-ピネン。
①α-ピネン
   血液の循環を調整したり大脳皮質を刺激して気分を高めるという作用がある。そして、発汗作用や眠気を覚ましたり、消化の促進を図るといった効能がある。
アルファピネンは油に溶ける性質があるので、茗荷を薬味として使う場合にも油分を含む料理等と合わせて食べると吸収がよくなる。
②カリウム
   体外へ余分な塩分を排出する効果があり、浮腫の防止や血圧を下げ、夏バテにも効果がある。
③カンフェン
   抗菌作用や抗炎症作用がある。
④ゲラニオール
   鎮痛作用や鎮静作用に効果がある。
⑤ミョウガジアール
   辛み成分で、血液の流れをよくする作用がある。

ただ、食べすぎには、注意とのコメントもある。
①胃腸に刺激を与え過ぎる
   多少大量に食べると、人によっては問題が出る場合がある。生のままで薬味などにして沢山食べると胃腸に刺激を与え過ぎることがあり、お腹を壊すということがあるようだ。
火を通し天ぷら等にすれば辛みも和らぎ、含まれる成分も弱くなるので多少沢山食べても支障はない。
②栄養の吸収を弱める
   胃が弱い方だとあの苦味成分が栄養の吸収を弱める事があるといわれている。気になる人は、茗荷を刻んで水にさらしてキッチンペーパー等で挟んで軽く水気を取る様にすると良い。

食べ過ぎにさえ注意すれば風邪の予防にもなり、まさに夏の薬味としては打って付けのようだ。

モミジの大木

2017-07-05 (Wed) 22:09[ 編集 ]
隣家の親戚夫婦が亡くなって暫くして、家・土地が企業に売られ、単身向けアパートに変わって4年ほどになる。
境界にモミジの大木があり、紅葉は見事なのだが、春から夏には葉が繁ってベランダから見えるはずの新宿方面の景色が塞がれる。
また、夏にはモミジの実が飛び、初冬には枯れた葉っぱが自宅の裏庭に掃いても掃いても溜まる。
どうにかして欲しいと、アパートの管理会社に連絡した。どうもアパートより一段下がった所に植わるモミジと椿が敷地内と言うことをしらなかったらしい。
そして二ヵ月後の今日、業者の人たちが3人かがりで生い茂った敷地内の雑草取りと、モミジの枝の伐採をしに来た。

大木が根元から切られてモミジは見られなくなるのではないかと恐れていたが、二時間の外出から戻ると、それはなかったが、よくもまぁこれ程と言いたいくらい、上部をバッサリと切られ丸坊主となっていた。
こうして、ベランダからの見晴らしはよくなり、実や落ち葉の心配は向こう数年は消えた。
しかし、夏には庭猫の昼寝場所となっていた青い葉が作る日陰も、そこを渡る涼しげな風の音も無くなる。
適度に手入れをしてくれれば言いのだが、持ち主は手入れの間隔を長くしたいだろうし、難しいところだ。

 | HOME | 



-天気予報コム- -FC2

お~さま

お~さま

出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
歳 :かなり
趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

FC2Ad

(C) お~さま All Rights Reserved.