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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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三泊四日で安曇野・松本へ

2018-06-21 (Thu) 09:59[ 編集 ]
松本にある高校の部活の後輩から、『私がOB会の事務局をするので6月の総会には絶対出て下さいね』と、誕生日のお祝いメッセージに添えられていたのは2月のこと。『お墓参りも兼ねて行ってきたら』の家人の声におされ、出席の返事をした。埼玉の姉に話すと、田舎の兄の誕生日が近いので、お祝に他の姉夫婦と一緒に温泉に行こうとなり、勤めていた頃以来の三泊の旅となった。

8時のスーパーあずさに乗り2時間強、車窓から北アルプスが見えると帰ってきたなと思う。姉や兄とは、正午を回った頃に今は安曇野市となった故郷の蕎麦屋で待ち合わせ。店は、狭い町で昔から知っている店で、帰る度に寄って盛りか天麩羅蕎麦を注文するが、今回は夏らしい素揚げの茄子の蕎麦にしてみた。細い蕎麦に薄口の汁、茄子の上には鰹節がかかり、美味し。箸休め浅漬けの胡瓜やキャベツも嬉しい。

大町温泉郷のホテルでもう一人の姉夫婦と合流、このカメラ好きの姉の案内で山の景色を見に白馬村に足を伸ばした。人影まばら大出公園というところで車を停めた。渓流や橋の先に雪の残る白馬連山を眺められるスポットで、一丸レフを持って来なかった事が悔やまれたが、水の音を耳にオゾンを一杯に浴び、癒やされる一時だった。

翌日は小雨、わさび農園や農協の直売所で土産を買い、墓参りをして、何年かぶりに実家に泊った。
三日目の土曜日に安曇野から松本に移動。草間彌生展が開催というので、興味本位でホテルに荷物を預け、徒歩で20分で向かった。パワフルで迫力のある独特の作品に圧倒され、特に鏡の部屋では赤い作品の群れに目眩がするほどだった。その後、さらに10分足を伸ばして母校を見に。校舎は昔の面影はなく、部室のあった講堂もなかったが、大木を背にした校門や石碑はそのままだった。このバンカラ校での青臭い日々は50年も前だが、やはり懐かしかった。帰りはバスを利用、あの頃は駅から片道30分、よくも毎日下駄履きで歩いたものだ。
夕刻からのOB会には50~80歳台の25名近くが集まったが、その中で顔が分かったのは一学年の時の部長と一年下の後輩だけ。しかし、一人一人にマイクが回るとそこは同じ釜を引き継いだ同士、盛り上がった。最後に、今後は部員の名簿を整えて、若い年代の人も入って貰うようにしようとなり、二次会に流れた。

最終日は、昼発の特急を押さえてあるので、松本城にいった。お城に入るのは20年ぶりで、歳のせいか天守閣の狭くて急な階段を登るのは結構大変だ。おしゃべりを続け中々登ろうとしない中国語の若い女性達にもイライラしながら6階の最上階に着いた。小さな窓から覗くと快晴の空のもと遠くに雪を残す北アルプスが望めた。下りの階段は昇りよりも危険で、落ちて病院送りにならないように手すりをしっかり持ちながら歩を進めた。下まで降りると脚がガクガク、筋肉痛は翌々日まで残った。
帰りの特急は、近くの駅での人身事故の影響で30分以上の遅れで発ったが、駅弁のあとは、四日間の疲れもあって熟睡だった。
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高幡不動のアジサイ詣で

2018-06-10 (Sun) 12:18[ 編集 ]
「アジサイまつり」最中の高幡不動尊に山紫陽花を撮りに行ってきた。
写真をFacebookに載せたところ、友人から「毎年行くのか?」と質問が有った。帰ってから、Discに保存の写真を見るとアジサイは2008年から毎年欠かさずに行っているから、11年連続となる。まつりの催しに写真コンテストもあり、ここ数年応募しているが(入賞なしの参加賞のみ)、それでも、この季節になるとお寺から案内状と応募用紙が送られて来る。
高幡不動尊の境内の面積は三万坪もあり、高畠城址のある裏山には山内八十八箇所巡りが出来る。山中に植わるアジサイは7500株といわれ、なかでも自生や全国から集めたヤマアジサイで有名で、これを撮りに来る人も多い。

雨が止み青空となった8時前に駐車、早速いくつものお堂の脇のヤマアジサイを撮りながら奥に進んだ。まだ、山中に入る前だが、ヤマアジサイは終盤に差し掛かっているようで、可憐な姿はなかなか見られない。山門付近のアメリカ原産の柏葉アジサイはありったけ開いていて、羨ましい。
ここから、鐘楼を経由して高島城址までは急な坂道が200mほど続くが、来るたびに来年は登れるかなと思う程きつく、途中で一休みしながらだ。
城址から山を徐々に下りながら写真を撮るのだが、ヤマアジサイは花を落とし加減のものが多く、色も悪い。途中にいたカメラ女子も「今年は諦め、また来年です」と言っていた。

こんなだから、山を下りた後もコンテストに出せるような被写体がないか、うろうろしているうちに、いつもは素通りする「奥殿参拝と拝観」の看板が目にとまった。ここには室町時代の仁王門や重要文化財が多くあることは、ネットやリーフレットで知っているが、こんな折だからと入った。
最大の見物は平安時代の木造不動明王で、その大きさ(像高285cm)とともに睨む表情が圧巻で、長い間身代わり不動として信仰されてきたのかと感銘を受けた。そのほかにも、南北朝時代の曼荼羅や 弘法大師ご遺告(平安時代)などの仏画・古文書などが収められているが、新撰組土方歳三の手紙なども珍しかった。

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お~さま

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出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
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