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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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梅雨・紫陽花・薀蓄

2005-06-11 (Sat) 08:09[ 編集 ]
P6110163s.jpg関東地方も10日に入梅した。梅雨とは、六月から七月中旬にかけて、朝鮮南部・長江下流域から、北海道を除く日本列島に見られる雨期で。五月雨(さみだれ)のことだ。
調べてみると、梅雨は、中国から「梅雨(ばいう)」として伝わり、江戸時代頃より「つゆ」と呼ばれるようになったそうだ。中国では、黴(かび)の生えやすい時期の雨という意味で、元々「黴雨(ばいう)」と呼ばれていたが、カビでは語感が悪いため、同じ「ばい」で季節に合った「梅」の字を使い「梅雨」になったとする説もあるそうだ(語源由来辞典)。
梅雨の時期の花というと紫陽花(アジサイ)で、わが家の庭にも何株か植えてあって、先日から色づき始め、昨日の雨で大輪が一層鮮やかになった。我が家のはピンク色だが、土壌により青・赤となるようで、「酸性土壌で青、アルカリ性で赤」という。「酸青赤、アルカリ赤青」とリトマス試験紙で習ったが、何故か逆だ。
アジサイは、古くは『万葉集』で「紫陽花」の例が見られるが、「紫陽花(しょうか)」「七変化(しちへんげ)」「四葩(よひら)」ともいうが、「あづ(あぢ)」は集まるさまを意味し、特に小さいものが集まることを表す語。「さヰ」は「真藍(さあい)」の約、もしくは接頭語の「さ」と「藍(あい)」の約で、青い小花が集まって咲くことから、この名が付けられたとされる。漢字の「紫陽花」は中国の招賢寺にあった花の名前で、日本のあじさいとは異なるものであったそうだ。
英語の名前は「Hydrangea」で学名も一緒、ギリシャ語の水に由来している。日本原産種は、幕末シーボルトが日本に住んだ6年間、ともに住んだ、本女性の名は楠本滝だが、その愛称が「オタクサ」。日本の四季に魅せられたシーボルトが心を奪われた花が紫陽花で、オランダに帰って、「フロラ・ヤポニカ<日本植物志>」を著わし、日本原産のアジサイに「Hydrangea Otakusa 」(ハイドランジア・オタクサ)と学名をつけたのは有名な話だ。

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コメント

(*^▽^*)

アジサイの季節
φ(・_・)メモメモへぇ~うちの実家は
酸性土壌だわ~
6月なのになんで「梅」なのか・・と
思っていたら・・・φ(・_・)メモメモ

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