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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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クレマチスが咲いている

2012-05-05 (Sat) 17:24[ 編集 ]
今日5月5日は、二十四節気の「立夏」でこれから立秋の前日までが夏となる。

家のピンクのクレマチスは先週咲き始め、この暖かさも手伝って満開となった。近所の家の青紫色のクレマチスも、毎年この時期に見事に花を広げる。昨日車の窓越しに、今年も沢山の花を付けているのを見つけ、今朝早速見に行った。白い格子のフェンスの上に数十の花を付け、少しばかりの風に揺らいでいる。ついこの間まで上着が必要だったのに、季節が廻ったなと感ずる。

世に可憐で上品なクレマチス好きは多く、ネット上にはコミュニティまで出来ている。静岡県長泉町には「クレマチスの丘」というのがあり、多くのクレマチス品種が植えられていて、美術館と合わせてなかなか好評のようだ。ここでの開花表を見ると5・6月だけでなく、種類も豊富で一年中咲いているのを楽しめるとのこと。しかし、テッセンは俳句で夏の季語になっていように、一般には紫陽花前の花のイメージが強く、これが咲くと初夏と感ずる人が多いのではないか。
咲いたと書いたが、クレマチスは花弁=花びらを持たず、花のよう見えるのは変化した萼(がく)で、正確には「額が色づいて大きくなった」とすべきかもしれない。

テッセン(鉄線)とクレマチスの違いは、明確には分かっていないので調べてみた。
テッセンやカザグルマ(風車)は、センニンソウ属(クレマチス属ともいう)に属する種の名前とのこと。即ち、クレマチスはこの2つの含めた種の総称ということになる。
Clematis(クレマチス)は、ギリシャ語で「巻き上げ」「つる 」の意味の「clema」が語源とされ、一般的には、花びらの枚数が6枚ものをテッセン、8枚ものをカザグルマ呼ぶようだ。テッセンはツルが鉄線のように強いところから命名され、寛永年間に中国より渡来した。一方、カザグルマは日本の山地に自生する種で、園芸品種のクレマチスは、19世紀にこれをシーボルトやロバート・フォーチュンらが西洋に持って行き、それを元に品種改良されたものだと言う。
センニンソウ属にはこのほかセンニチソウやボタンヅル、ミヤマハンショウヅルなどがあり、北半球の世界各地に広く分布し、クレマチスの原種は約300種類存在すると言われている。

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コメント

今日ランニング途中で見かけたぁ♪
可愛いから写真撮ろうかなって思ったんだけど
それはちょっとしょぼかったのでやめちゃった。
こんなに大きな花びら(←花びらじゃないのね^^)なら
絶対撮ってきたと思う!!
色がいいですね。 お庭が華やか~♪

お~さんは ほんとにお勉強家ね。 見習わなくちゃ!!

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