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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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季節のめぐり

2015-09-15 (Tue) 21:39[ 編集 ]
9月15日は以前ならば「敬老の日」で祝日、家人の誕生日で覚えるには格好だった。それも連休とする為に月曜日に移し、今年は21日だ。趣きも何もあったものではない。

9月も半ばにもなると日中は暑いこともあるが、朝晩はすっかり秋でセミに代わって虫が鳴く。今年は酷暑の夏から一転して秋雨前線の停滞による長雨、しかもそれが記録的な雨量で北関東や東北に甚大な被害をもたらした。
こんな初秋だが、一日経つのは歳とともに早くなり、当然その積み重ねの週も月も、そして季節のめぐりも毎年早くなる。

長雨後に晴れが続いたので、散歩のついでに花の写真を撮ろうとカメラを持って出た。
いかにも秋とススキの穂が揺れて、曼珠沙華や秋明菊などの花も開いているが、サンザシの仲間やピラカンサの実も紅く色づき始めている。そんな実の中でも、既に真っ赤になって存在を主張していて、思わずレンズを向けたくなるのはハナミズキ(和名:アメリカヤマボウシ)の実だ。

ハナミズキを世の中に知らしめた一青窈の歌「ハナミズキ」でも「薄紅色の可愛い君のね」とあり、誰もが白色、薄いピンク色や紅色の花(花に見えるのは実際にはつぼみ花を包んでいる総苞)を思い浮かべる。しかし、秋の赤い実はあまり知られてはいず、これがハナミズキと教えて驚く人も居る。

4月下旬に花が咲き、散ったその跡に小さなどんぐりのような緑の実の集合体が現れるのは5月末頃だ。これが夏になると大きな葉陰で四方八方に大きくなって立派な実に成長する。そして秋には種を運ぶ野鳥の目印になるようにと葉も実も赤く色づき、秋が進むに従って葉は次第に散り、実は色を濃くする。
初冬になると実は葉のない枝にしがみ付き、やがて木枯らしに揺られて残った実はポトリと落ち休眠期に入る。春3月頃には休眠から目覚め、かなりの速さで芽吹き、新しい枝を伸ばしていく。

ディスクに保存してあるハナミズキの写真を見ていると、数年前のものでもついこの間撮ったように場所やシーンを思い出す。やはり、季節のめぐりは早くなっている。
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