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28年ぶりの墓参

2015-10-11 (Sun) 15:42[ 編集 ]
10月9日金曜日、秋空のもと長野県上田市隣接の坂城町に、義父の墓参りに家人と長男の3人で行って来た。何しろ長男が小学1年生の時以来だから28年ぶりのことだ。義父は、家人が3歳の時に他界しているので、小生や長男は全く知らないとはいえ、随分の無沙汰をしたものだ。

久しぶりの墓参ということで、予め義父の実家に頼んで菩提寺には読経をお願いした。また、生花やお供えの菓子や酒も用意し、花は萎れないように水を張ったバケツに入れ車に積んだ。

お寺にお願いした時刻は午前10時、距離で200km程。渋滞や休憩、お墓での準備を考えるとゆっくりもしていられない。夜が明けたばかりの6時に家を出て、世田谷の長男を拾って、関越道へと急いだ。ウイークデーの環状8号は渋滞というほどではなく、谷原を左折して高速に乗った。サービスエリアで朝食後、関越から上信越へと高速道路を走る。方々で工事のための車線規制があり、計算より少し遅れ10時20分前に現地に到着した。

お寺は、平安時代創建の浄土宗の古刹で、大きな本堂と鐘楼がどんと構えていて、境内に墓地がある。
代々が眠る墓は、実家が掃除をしてくれてあり、香、華、飲食の供物=線香、生花、酒・菓子を供えて準備は完了。間も無く住職が若い女性のお坊さんを従えて本堂の鐘楼の間からみえた。

一通りの挨拶を済ますと、住職が若いお坊さんを娘さんで副住職と紹介してくれた。やがて、副住職の透き通るような声で読経が始まり、直ぐに住職の太い声がそれに乗って合唱のように墓地全体に響いた。
何巻ものお経を上げて供養が終わった。住職の話では、施設にいる義母をよく知っていて、無沙汰よりも今日のお参りを誉めてくれた。お布施を渡し、墓参は無事終えた。

義父の実家は、寺の傍の塀に囲まれ、松などの庭木が見えるた大きな家。義祖父の時代から敷地内に病棟もある医者で、今ではそこを継いだ伯父も他界している。代々医者が多い家系で、家を継ぐ筈の家人の従兄弟は、ここではなく近くの街で整形外科を開業している。28年前にはあった病棟は流石に撤去され、今は家人の従姉妹がひとりで広い住居や庭を守っていた。

時刻と正午近くなったことから、早々に辞去して買い物をすることにし、隣接の上田市のJAが経営する大きな特売所にナビの誘導で向かった。
事前にネットの友人からの情報通り、新鮮な農産物が並んでいる。ここは長野でも北の北信で、松本近辺の中信で育った自分には、珍しい野菜や食べ物も多く並んでいる。
野菜、キノコ、リンゴやお焼きなどを長男の分もカートに積みレジに回ったが、予想よりも随分安くあがった。
この辺りには食事所はイタリアンしかないと聞き、食事は名物とはいかず、またしてもサービスエリアに入った。

帰りの高速道路の運転は長男に任せ、多少の渋滞はあったものの4時には450kmの全行程を終えた。

久しぶりの長距離運転を伴う強行軍には、ほとほと疲れ、その夜は8時間睡眠、翌日は2時間の昼寝をした。

この日帰り行で分かったことが二つある。
一つは、浄土真宗とうろ覚えていた宗派が浄土宗であったこと。
もう一つは、普段の街中走りでは1リットル当り8〜9km表示の燃費メーターが19kmになっていて、カタログの燃費24kmもあながち誇大とは言えないことだ。
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