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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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高校卒業は遥か昔だが・・

2015-11-21 (Sat) 20:43[ 編集 ]
いわゆる東京の街に出たのはこの半年で3回。普段出掛けるのは、近くの町か郊外ということになる。昨日は、先月と連続しての街だった。市ケ谷の私学会館で松本の高校の首都圏の仲間の集まりがあったからだ。

同級会でもなく同窓会でもなく、同学年の会だ。同学年といっても10クラス400人が居て、しかも時間割が個人別2週間の設定なので、三年間での授業で顔を合わせる者は半数にも満たない。また、クラス別のホームルームが二週間に一回だったので同級意識は全くなく、同級会はなりたたない。ということで、会は首都圏に住む同学年卒の60人が対象としたものだ。

会は年に一回、勤労感謝の日の前後のウィークデーと決まっている。毎回、永久幹事をお願いしている仲間が、葉書やメール、電話などで声を掛けてくれているのだが、出席は毎年10~15人ほどで女性が出てくることは珍しい。歳を重ねていても華にはなるとは思うのだが、同学年30人の女性達で首都圏在住は10人程なので、こんなものなのだが・・。

今回も、出席は老年に足を突っ込んだ男性12人。毎回見る顔に、釣り名人の元造船技師でとこの所テレビでも顔を見る大学教授が何年かぶりに顔を見せた。

6時に幹事の簡単な挨拶で始まった会だが、一昨年に顔を見せた仲間が亡くなったことから、献杯をかねた乾杯をし、直ぐに近くの席の者達での雑談に移った。
卒業後50年弱、記憶も薄れていて、手元の名簿と顔が一致しないことなど普通で、去年親しく話し者の名前を間違えたりするが、こんなことはお構いなし。

身体の調子から話が始まるのは、この歳のどの場でも一緒のこと。病気は何で、飲んでいる薬はどんなもので・・。そのうちに、誰かが墓の話をし始め、こうなればお笑いだ。向こうの席で、同学年卒の誰が亡くなったと話せば、「何でなくなった」「それは聞いてなかった」「一緒の授業じゃないから知らない」などと言葉が交叉する。釣りの話になれば、「船酔いがする俺は駄目だ」には「釣った魚をこうやって調理するとたまらない」と返す。こうなれば好き勝手に席は変わって、わいわい。予定の2時間は直ぐに過ぎた。

酔いが程よく廻った一人が立ち上がり、「年に一度ではなく一泊はどうだ」「その場合の幹事は○○と○○、宿の手配は○○でどうだ」。良い悪いも無く、その場で決定となった。
お開きになり、それぞれ「来年また元気で逢おう」と握手交わし、各々散って行った。

旧姓中学からのバンカラを引き継ぐ3年間を同じ校舎で過ごした仲間が、2時間だけだが同じ空間の中に居ると、50年前が妙に懐かしかった。翌日、数年前の擁立80周年時発行の分厚い同窓会名簿を引っ張り出し、同学年のページをめくって見た。
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