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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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庭猫ウシの手術

2016-06-17 (Fri) 18:44[ 編集 ]
6年ほど前からわが家の庭に居ついき、主としてやってきたオス猫のホルスタイン柄のウシ、今では8歳程になり野良猫としては年寄りになった。
全盛期は、前住の三毛猫との間にウシコという子供も設け、体格もがっしりして男らしかった。2年前にウシコが事故死した頃から、活発な活動は影を潜めるようになった。そして、近頃では食事を飲み込めず、唾液をダラダラとたらすので、顔といわず手足といわず、汚れがこびり付いて、汚らしい野良猫になっている。

懇意にしている動物病院の先生に相談すると、その症状は歯が悪くて痛い為で、咽喉や舌も腫れているかもしれず、手術や手当てが必要だと言われた。費用も最低2万円と言われたので症状からしてその倍以上は覚悟をしなければならない。家人からは、可愛がっていたウシコの父親だし、長い間番人のように居ついているのだから、臨時の出費でも手術してあげてといわれ、決心をした。

心配していた捕獲だが、知り合いからから借りた捕獲カゴの中に、鶏の唐揚げを置いて誘った。歯が悪くても鼻は利くので意外とあっさりと捕まえられて、朝一で動物病院に連れて行った。

夕方の6時の電話では、歯槽膿漏が相当に酷く、化膿で抜け落ちる寸前のものもあって8本も抜歯、小さい門歯以外の大きな歯は2本だけ残ったとのこと。歯が悪いことで舌が腫れてカリフラワーのようになっているのでインターフェロン(口腔粘膜注射)をしたとのことだった。麻酔が未だ切れ始めてまだ出血しているので点滴をしているが明日の引き取りは大丈夫と聞いてひと安心した。

翌日、連れに行くと抜歯した8本を前に先生が説明をしてくれた。ウシはといえば、カゴのカバーをめくるとおとなしくしている。汚れていた身体は先生が綺麗にしてくれたようで白いウシになっていた。心配していた食事は、お替わりをするほど食べたとのことだった。
厄介で時間が掛かる手術だったとのことなので、財布の中を心配していたが、最低といわれた額の倍=覚悟の額で済みホッとした。渡された治療明細書を見るとこの倍ほどが通常価格のようで、感謝しなければと思った。

家に連れ帰って、捕獲器の蓋を開けるとノソノソと出て、小走りで家の横の梅畑を通り下のアパート方に向かっていった。
食べ易いようにとスープ状のレトルト食を用意しておいたが、夕飯時にも姿を現さなかった。抗生剤の入った痛み止めを打ってあるとは言え、8本もの抜歯だから痛いに違いなく、手術に連れて行った者の家には居たくないのだろう。その内に尻を振るいつもの歩きで、6年も居るわが家に戻ってくるだろう。
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