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日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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ウシの冒険?

2016-07-08 (Fri) 20:45[ 編集 ]
庭猫ウシについては、ここで何度も書いた。近頃では口腔内の手術だが、今朝もまた騒ぎがあった。

朝、いつもは玄関アプローチに他の庭猫と一緒に朝食を待っているのだが、今朝に限って見えないと家人が言っていた。昨晩はいつも通り食べたので体調が悪くはないのに・・と言うことらしい。
そのうちに、オス猫のモモが道路でウロウロしていて、それも坂道にある側溝の辺りを覗き込んでいる。「ウッちゃん」と呼ぶと側溝に中から返事が聞こえると、HELPが出された。

鉄格子とコンクリートの蓋の隙間にウシの抜け毛が付いていて、冒険と思ったのか、ねぐら確保のつもりなのか入ってしまったらしい。
側溝はマス(集水枡)にからトンネル状に道路を横切って反対側のマスに続き、そこから10mほど下った辺りの小さな穴から白い体が見える。以前、子猫が隙間から出入りして遊んでいたことはあるが、道路を横切ってまでは無かった。

穴に棒を入れて元の方に戻そうとすると逆に下方に逃げてしまった。側溝のコンクリートの蓋も、鉄格子も開けば出すこともできるが、固定されていて素人では開かない。ようやく金属製のマス蓋を開けることが出来、寝そべって覗くと直線部分には姿が無い。曲がった先の15mほどまで行ってしまったようだ。

こうなると素人では無理で、インターネットで区の道路公園センターの整備課が助けてくれそうだと分かり、8時半の始業を待って電話をした。すると快く受け付けてくれ、20分ほどで、大型作業車に4人が乗って駆けつけてくれた。
作業の人が大きなバールで鉄格子を持ち上げ、それより下に行かないように金網を入れた。そして、上の方に行くようにコンクリートの上方に向かってを叩く。上に行ったりまた下に戻ったりすること20分、ウシがマスを越えて道路を横切るトンネル部分まで来た。もう直ぐと気は急いたが、人間が大勢いる為か、ウシは暗い管の中で動かなくなった。
そこで、水が嫌いなウシなのでホースで水をかければ、逃げ戻って蓋を開けたマスから出るのではと提案した。「やってみましょう」とホースを延ばしてシャワー状の水をトンネル内に向けた。その途端、ウシはマスから飛び出し、近頃見せたことの無いスピートで逃げ去り、ウシの騒ぎは終わった。

作業の人達には、ウシが最初に入った隙間を塞ぐようお願いした。そして、朝からウシの救出をしてもらった作業の人たちに夫婦でお礼の頭を何遍も下げた。

いつも草の上や日陰など家の回りに居るウシだが、今日は朝逃げたまま流石に昼間は戻ってこなかった。夕方になって、いつものように門の所に座って夕飯を待っている姿があった。溝を行ったり来たりの冒険で、白い毛は薄汚れ、目の下には、涙の後が茶色の線になっていた。

夕方までに、整備課の人が木で隙間を塞いでくれたので、ウシも他の庭猫も、もう側溝に入ることは無いと思う。
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