日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

04 < 2018/05 > 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


お食い初め

2016-08-15 (Mon) 14:04[ 編集 ]
長男の娘が生まれたのは5月初め、それから三か月が経つ。出産時に成城学園にある産婦人科病院と息子宅を深夜に行ったり来たり。その孫娘が寝返りをうてるようになっても、そのバタバタがつい先日のことのようだ。
孫は、少なくても毎週1・2度連れられて来るのだが、その度に顔がすこしづづ変わっているし、笑ったり声を上げたりするようになってきて、乳児の育つ早さには目を見張っている。

そんな折、息子から「お食い初めをしたい。お膳などの道具は嫁が使ったものがあるし、必要な料理も用意するから」と言ってきた。長男や次男の時は、それをしなかったので、何をどのようにするのかが分からない。とりあえずOKを出し、比較的広めでエアコンが効き易いわが家の一階の客用リビングですることにした。

「お食い初め」を調べると、平安時代から始まったもので、子供が食べ物に一生苦労しない事を願う儀式のこと。生後100日目頃を目処に行い、歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味も込めているという。
赤ちゃんに小さいお膳に本物の鯛、赤飯、吸い物、煮物、香の物などを用意して、初めて食べ物を食べる真似をさせる。また、丈夫な歯が生えることを願う「歯固め」の儀式をするが、この石は、お宮参りをした神社からもらうようだ。
さらに、食器は、お椀は漆器や素焼きで、女の子用は外側が黒塗りで内側が朱塗りのもの、箸は祝い箸が基本と決め事がかなりうるさい。

家人も祝いの席の料理を作り、寿司の出前を孫の分もと5人前注文した。長男達が到着し、式に使う漆器に料理と小石を盛り、焼いた鯛を添えて準備完了。

食べさせる役は女の子の場合は祖母が一般的と家人が孫娘を抱き、長男が言うが儘に箸を動かす。
先ず数粒の赤飯を祝い箸で口元まで運び、食べさせる真似をする。次は吸い物、赤飯、魚、赤飯、吸い物と続く。これを3回繰り返すのが慣わしのようだが、慣れない姿勢に孫が愚図り出し、「一回で良いか」ということなった。
締めは歯固めの儀式で「歯固めの石」に、箸を軽く当て、その箸先を歯茎にちょんちょんとした。

堅苦しい儀式の後は、眠った孫をソファに寝かせ、4人で談笑、料理に舌鼓を打った。
生後毎月フォトブックを作って届けてくれるが、お食い初めのシーンが沢山載るかと思うと楽しみだ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ohsama007.blog12.fc2.com/tb.php/541-f1db5452

 | HOME | 



-天気予報コム- -FC2

お~さま

お~さま

出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
歳 :かなり
趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

FC2Ad

(C) お~さま All Rights Reserved.