FC2ブログ
日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

09 < 2018/10 > 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


庭木の枝落とし

2016-12-05 (Mon) 22:13[ 編集 ]
家の庭の南側、隣との境壁の所に、常緑の大きな木がある。メジロ、ムクドリ、シジュウカラなどの野鳥が集まり、秋・冬には黒い実が美味しいのか、食べにやってくる。

家人の若い頃からだから4・50年あるようだが、木の名前は知らないという。インターネットで調べるとトウネズミモチ(唐鼠黐)という木に違いない。明治初期に中国から渡来して、在来種のネズミモチの同類であることから、その名になったとのこと。
排気ガスなどの公害に耐え、また繁殖力が強いことから、手軽に緑化できる便利な樹木として戦後になって多用されて来たと言う。しかし、在来種のネズミモチとの競合や交雑、鳥類の餌資源のアンバランス化、また糞の被害も拡大していることから、外来生物法の要注意外来生物に指定されたらしい。

わが家のトウネズミモチも根元は30cmにもなり、背丈は屋根に届くほどで、横にも伸びて、枝の半分は境界を超えて隣の敷地内にある。
その枝にびっしりと付けた葉っぱは、ベランダからの眺めを狭め、日当たりにも影響する為、高枝鋏で天辺を切るようにしている。

毎年、本格的に枝落としをしなくてはと思うのだが、なかなか思い腰が上がらなかった。しかし、昨年隣家のシュロの木が大きくなり過ぎて日当たりが悪くなったので、切って貰ったこともあり、今度はわが家の番で今年こそはと思っていた。
今年もズルズルとなってしまい、このままでは年越しになるので、12月中に枝落しをすることにした。

そして一人では大変と近くに住む長男に応援を12月の最初の日曜日に頼んだ。
電動チェーンソー、ノコギリ、枝切り鋏、脚立などの道具を用意し、午後一時にいよいよスタート。
先ずは一番隣に張り出している枝を切ることにし、自分が直径10cm程の枝の根元に上からチェーンソーを当てる。4m下の隣の敷地に落ちないように長男が枝をしっかり持つ。生木なので途中まで切ると、唸る音は大きいもののなかなか進まない。反対側から切れ目を入れてから、再び上から刃を当てて切り落とした。ズズズッと言う音とともに茂った葉と黒い実を付けた枝が、隣の敷地に落ちていくと同時に長男が引っ張る。それを切った枝の置き場に引き摺っていく。
大きい枝から小さい枝にと進め、ほぼ終わったのは一時間後だった。
下から見上げると青い空が広かった。トウネズミモチは、長髪を刈り上げ頭にしたかのようにスッキリとしていた。

ここからは、切った枝の処理。太いところはゴミとして出すが、50cmより短く、縛って出すというルールがある。チェーンソーで細かく切っていると、突然チェーンが外れた。生木で力が掛かりすぎて、締めてあるナットが緩んだためで、チェーンを掛け直して作業に戻った。
切った太い枝はまとめてビニール紐で縛る、細かい枝は、庭の一角の枝置き場に積み上げる。長男夫婦がこれに当たり、作業を完了したのは3時になり、取り掛かってから2時間も過ぎていた。

11月末日にスダチに黄色く残った160個の実を採って汁を絞り、500mℓのペットボトル2本に詰めて保存した。
そして、トウネズミモチの午前中に、来年もサルスベリの花が綺麗に咲くようにと枝切りもしていた。
これで、庭木の今年の手入れは終わった。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ohsama007.blog12.fc2.com/tb.php/550-073aa972

 | HOME | 



-天気予報コム- -FC2

お~さま

お~さま

出身:長野県安曇野市
現在:神奈川県
歳 :かなり
趣味:写真、映画、ホムペ・・
 

RSS 1.0

HTML 4.01

RSS FEED

template by mayu*

FC2Ad

(C) お~さま All Rights Reserved.