日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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今年も高幡不動のアジサイ

2017-06-09 (Fri) 21:24[ 編集 ]
毎年5月末になると、高幡不動尊から、写真コンクールの応募用紙を入れた「あじさいまつり」の案内が届く。ここ4・5年コンクールに応募しているからだ。入選は一度も無いが、審査が終わると律儀にも選外の連絡と参加賞のメガネ拭きが届く。
コンクールの入選作を見るとアジサイとともに人の写り込みがある作品が多い。自分の写真は山アジサイやお地蔵様が中心で、肖像権などが煩い人は入れない。もっとも、毎回ウィークデーの8時前だから、その時刻に訪れる人は中高年のカメラ小僧が相場で、被写体としては相応しくないこともあるのだが。

ここは山アジサイに西洋アジサイ、額アジサイ合わせて7500株もあり、特に山アジサイ(注)は自生の3300株と全国から集めた250種700株が見ものだ。
毎回ルートが決まっていて、五重塔を横目に大師堂近辺から裏山の中腹にある鐘楼に向かう。そこから40m高い山頂の高幡城址までの急坂を登り、山内八十八箇所巡回コースを下りながら、山アジサイを撮る。
この坂道は2~300mほどだが急で、草枕の「山路を登りながら、こう考えた」どころではなく、ハァハァと肩で息をして登り着く。毎年来るたびに、来年は休まずに登る体力はあるだろうかとも思うが、今年は一層だ。

今までにアジサイの写真集は2冊作ったが、山アジサイだけの写真集はどうかと頭をよぎり、丁度見頃の山アジサイを中心に撮ることに決めた。
曇り空で高い木の影ということもあって、フラッシュを炊く程ではないが、露出不足が気になる。また、今年は山アジサイの表情をクローズアップレンズを使って撮るので、頭でっかちで小さく揺れる花への焦点合わせも難しく、撮るたびにディスプレイで確認をする。
あまりに多い種類で名前の覚えようもなく、隣の名前を記した名盤も撮っておくことにした。『土佐』が付いたものが多いが、きっと四国で採れたものだからだろう。
こうして、山中をうろつくこと2時間あまり、300枚ほどを撮って五重塔のベンチに腰を下ろした。

そこでコンクール向けの写真を撮ってないことに改めて気付いた。そのために写し直しても碌なものにはならないだろうと、山アジサイに囲まれたお地蔵様を何枚か収めたのでその中から選ぶことにした。
結構足腰に疲れが来ていたが、いつものスポーツジムに向かうためベンチから重い腰をあげた。

ジムのシャワールームの鏡で、曇り空で山の中がほとんどだったのに、顔と手が日焼けで赤くなっているのが分かった。


(注) 額アジサイとの違い
山アジサイは、主に関東の太平洋側から四国・九州に分布し、半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育している。
額アジサイ同様に両性花を中心に装飾花をつけるガク咲きだが、額アジサイより背丈は低い。
葉も小型で細長く産毛があり光沢に乏しい(額アジサイの葉は大きくて、産毛はなく艶がある)。
開花時期は山アジサイの方が5月下旬頃~6月頃と早い。
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