日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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茨城での展覧会と国営公園

2018-04-03 (Tue) 22:14[ 編集 ]
茨城県の東海村に住む兄から、写真・水彩画二人展の案内が届いたのは新年が明けてまもなくの頃。夫婦の年齢を足すと160歳を超えたこともあり、ラストチャンスとして夫婦夫々が趣味の写真・水彩画の展覧会を開くというのだ。
兄は写真を長年やっていて、地元のコンテストには幾度も入選していることは聞いている。友達数人と東京四谷で何回か展覧会を開き、自分も毎回顔を出していたので作風もだいたい分かっているし、自分の書斎にも兄がパリの風景を撮ったA2サイズの作品が飾ってある。
しかし、嫂が水彩画を二十数年の趣味としていたことは初耳だった。

展覧会は3月28日から5日間地元のひたちなか市にあるギラリーでの開催で、29日に常磐線の特急ひたちに乗った。新型E657系とあって、乗り心地がとても良く、東京を出ると停車駅は上野と水戸だけで、1時間17分で勝田に着いた。
勝田駅まで兄が来るまで迎えに来てくれ、ギャラリーに。貸しギャラリーと軽い飲食が出来る店が併設されていて、二人で35点ほどの作品はギャラリーと飲食コーナーに飾られていた。初日は70名ほどの来訪があったとのことで、二日目のこの日もひっきりなしにお客が見えて盛況だった。
兄の作品は、フランスやスペインなどの風景、日本の寺院や運動会などを撮ったものが多く、中には上手く撮れていると感心せずにいられないものもあった。
嫂の水彩画は、どれも非常に細かく丁寧に描かれていて、蕎麦畑や桜の大木の作品では、無数の花を一つひとつ描いた緻密な筆使いに驚かされた。

小一時間滞在の後、帰りの特急まで少し時間があるので、国営のひたち海浜公園に寄った。
陸軍の水戸飛行場が戦後米軍の水戸射爆撃場となって利用されていた跡地で、開園面積約200haというからとてつもなく広大だ。じっくりと見て歩くほどの時間も体力もなく、一番近くて今が見頃という水仙ガーデンに足を向けた。
水仙はびっしりと植えられ、どれも満開だ。色や形が区画毎に違うのでリーフレットで確認すると550品種もあるという。その株数は100万というから、家の庭の2種十数本とは桁違いで圧倒される。一眼レフを取り出し”数撃ちゃ当たる”方式でバシャバシャとシャッターを切った。
水仙から離れ、池の端の大きなコブシの白い花や、空色で小さなネモフィラを眺めながら、冷たいソフトクリームを楽しんだ。

ウィークデーで人は少ないが、外国からの観光客が目に付く。首都圏からは遠いこの公園にも足を向ける人たちが多いとは、観光立国日本を標榜しているとはいえ、少し意外だった。

勝田駅までバスで25分と思いのほか遠く、余裕を見て特急の1時間前のバスに乗り、公園を後にした。
初夏のような汗ばむ陽気の一日だった。
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