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年に一度の動物病院

2018-12-20 (Thu) 21:22[ 編集 ]
家猫2匹を飼っているほか、庭猫4匹の面倒も見ている。
この6匹ともまるまる太っているが、家猫1匹が小さい頃に下痢で動物病院に掛っただけで、病気は殆どしない。

6歳になる家猫の姉妹(クーとコー)は、毎年この時期に家猫に3種混合ワクチンの接種に連れて行く。3種とは、猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症のことで、空気感染することがあるため、わが家のような室内飼いの猫も若いうちはワクチン接種を勧められている。

家猫のクーとコーがわが家の建物から出るのは年に一回のこの時だけだ。
太って狭くなったキャリングケースに入れて、車の後部座席の両側に置き、真ん中に家人が座る。掛かり付けの動物病院までは車で30分程の道のり。往路の間中「ニャ~ニャ~」と鳴き通しで、家人がいくらあやしても着く頃には声もかれるほどだ。しかし、不思議なことに病院に入ると静かになるのが毎年のことで、今年もピタリと鳴き止んだ。

一匹ずつケースから出し診察台に乗せる。
最初の体重測定で、「今年も増えていますねぇ」は先生からの恐れていた言葉。その後、身体の触診や耳の中の確認だが、特に異常はないとのことだ。「今後、触って硬いところが出てくるようなら、病気を疑ってみた方が良いですよ」とのアドバイスも貰った。最後にワクチン注射をして終了となった。
その後の話の中心は肥満対策で、去年のアドバイス頂いた「ダイエットタイプのドライフードは食べさせている」と話すと「体重別標準量の2割減位にしなさい」。「来年7歳になるが、人間言うと50歳ほど。色んな所に病気が出ても不思議はないので、ダイエットを!」と強く指導された。

精算を終えて再び車に乗せると、疲れたのか慣れたのか、帰りの車中はおとなしい。それでも家に着いて、玄関でケースの蓋を開けるやいなや飛び出して、脱兎のごとく二階に駆け上がって行った。

午後の餌やりの前に、いつもあげるドライフードの量を測ると、標準量の6割程度しかない。このフード以外には、時折にトッピングする鰹節、ご褒美にダイエットでないフードをあげたりするが、それとて多くはない。さて、どうやってダイエットを進めるか・・・思案中だ。
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