日常の出来事を気楽に載せています。 木漏れ陽が当たる公園のベンチのように、のんびり・ホッと出来る場になればいいな!

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初詣、変わっていく街・電車・明神様

2018-01-06 (Sat) 15:42[ 編集 ]
「正月は如何でしたか」と聞かれる。元日に長男と次男の夫々の一家が年始で集まったが、それを過ぎれば神田明神への初詣以外は極不通の日常に戻っている。
元日の集まりでは、長男の1歳8カ月になる孫娘がはしゃいで駆け回ったりして賑やかだったので、以降の静かな生活とのギャップは大きい。

初詣は、毎年判で押したように、元旦に近くの神社に車で行く。境内も社殿も初詣を始めてから40年来変わりなく、正月と祭のときだけ氏子が出てテントの仮社務所や屋台を出している。今年も家族の無病息災を祈願してから仮社務所でお札を頂き、甘酒と焚き火で暖をとった。

そして、これも恒例でお茶の水まで出向き、神田明神にもお参りをして来た。商売繁盛では霊験あらたかとあって、企業の初出勤日には企業トップの祈祷は拝殿に上がってだが、本殿前では職場仲間と連れ立っての人達の参拝で長い行列が出来る。今年はその混雑を避けて5日に行くことにしていたが、天気予報が雪の可能性もと言っていたことから、行列覚悟で4日に行くことにした。

地下鉄を降りて地上に出て眼前が開けると聖橋だ。この橋は、完成後90年も経って老朽化から超寿命化工事が進められ、今年の3月にはそれも完了するという。
30年弱 御茶ノ水駅近辺に勤めたが、この橋から観る景色が好きで、一番印象にも残っている。渡っている橋が工事でどのように変わっているかは足の下で見えないが、神田川の上流の水道橋方面を見ると巨大クレーンが高く伸び、御茶ノ水駅のリニューアル化工事が進められているのが分かる。その奥には、退職後10年の間に建ったビルが沢山見えた。下流の方面を眺めると秋葉原周辺に高層のオフィスビルがいくつも出来ている。

眼下に目を移すと、運よく中央線・総武線・地下鉄丸の内線の3路線同時に電車が見られた。中央線の車体は銀のベースにオレンジ色の帯、総武線は黄色い帯、丸の内線は赤い帯だ。少し前まで、電車の色は帯の色ではなく全体が今の帯の色に塗装されていたのだが、街が変わっていくように電車の姿も変わりつつある。

聖橋は、湯島聖堂とニコライ堂という両岸に位置する二つの聖堂から命名されたと聞くが、その湯島聖堂に入って手を合わせ、次の明神様に向かった。
交差点に差し掛かると、本郷通りが通行止めされ、参道までの数十メートルにびっしりの人の列が見えた。案の定だが、覚悟してきたことで仕方なく並ぶことに。飽きるほど待たされ、随神門をくぐって境内に入ったが、ここも人で満杯。そこから30分ほどでようやく賽銭箱の端に着き、家族の無常息災と長男宅の安産を祈願することが出来た。並んだ列の横の神札授与所に混雑はなく、目的の天照大神のお札、交通安全と安産のお守りを頂いた。
帰りの通路を行くと、昨年まで駐車場だった場所が建設中のシートで覆われていた。脇の案内板では、神社創建1300年記念事業として文化交流館が建つらしい。ここもまた大きな建物に囲まれるようだ。

隋神門前の参道まで戻り、待ちくたびれた顔の人たちの列を横目に、三河屋に寄り、店先で350円の延寿甘酒で体を温めた。

懐かしの高校時代

2017-11-26 (Sun) 15:25[ 編集 ]
首都圏在住の高校の同学年の者の会が恒例で勤労感謝の日の前日に開かれ、今年も22日にあった。

団塊世代は、1947年から1949年生まれで、その合計は約800万人といわれるほど多い。出身は長野県松本の県立だが、学年400人と多く、A~Jの10クラスに分かれていた。授業は1時限65分で、個人別に選択した二週単位の時間割。その上、クラスのホームルームは、二週間に一回30分だけで、クラスの半分以上は授業でも顔も合わせないし、顔は合わせても二週に1~2度という者が多かった。従って同級会というものは成り立たなく、同学年の会となる。ちなみにクラスに女性は3名で、相当モテたらしい。
首都圏には2割の80名ほどが在住しているが、それが”老後は田舎で”と帰ったり、亡くなったりして、徐々に少なくなっているようだ。
会には毎年十数名しか集まらないが、今年はこれまでに最少の10名だけだった。

昨年は常連の一人が亡くなったことから乾杯は献杯に変わった。今回も昨年の会に顔を出していた元気者が膵臓癌で春先に急逝。高校時代は短距離選手で有名なハンサムボーイで、会でもその後のモテぶりなどを話して、みんなを笑わせたものだった。一年で亡くなった全同学年のものは7名にもなるという。そんな献杯をした後は、例年通りわいわい・がやがや 好き勝手に話し始めた。

古希に近づいた同年の集まりで、自営業や企業人の現役が半分。話題といえば、ご多聞に漏れず体調のことから始まり、中には墓の話をする者もいるが、暗くならないのが良い。そのうちに、誰が何をしているという話題になった。企業ならばとっくに定年となっている歳だが、現在有名な神社の宮司をしている者、村長に当選した者、逆に市長選で惜敗した者、大学の教授を続けている者などなど。
会に初参加の者が、音大のナンバー2になっている者が居て訪ねたという話をして、良く聞いてみるとその学部長・教授は、高校時代に取った授業が多くて良く話していた者で懐かしい。早速コンタクトを取ってみることにした。

とり止めも無い話でオーダーストップの時はあっという間に来て、来年の会はの話になった。古希前だが記念に松本の本会にこちらが合流する形で秋に開催するという。多くの意見が、それも良いが東京の会も万年幹事の下で開催して欲しいということになった。

一年ぶりの池袋の居酒屋を後にしても、帰りの電車が一緒の者との話しが尽きず、50年も前に学び舎を一つにした仲間との楽しい時を持てた。

今時の紫陽花が欲しい

2017-10-30 (Mon) 09:48[ 編集 ]
6月になると庭の紫陽花が咲く。額紫陽花が5種類と西洋紫陽花が1種類だ。今年も開く時期の差こそあれ、すべての株が花を付けた。
しかし、30年以上前からの株で、近所に今時の華やかなものや可憐なものを見ると、わが家でも新しい品種が欲しくなる。
とりわけ、散歩コースのアパートの道際に咲く赤やピンクの額紫陽花はとても可憐だ。また、近所のお宅の真っ白で大振りの西洋紫陽花は、華やかさと気品が同居していて見事だ。
紫陽花の増やしたいとインターネット調べると、株分けと挿し木の両方があり意外に簡単ということで、挑戦意欲が沸いて来た。

アパートの額紫陽花は、管理しないので年々大きくなって、道路にだらりと沢山の何十本もの枝が垂れ下がっている。その邪魔な枝を花が終わってから頂くことにし、8月中旬に挿し木用にと10本程きってきた。
挿し木の時期は7月に花が終わったら直ぐが良いらしく、時期的には大分遅れている。夏過ぎに切ると翌年の花芽も切り落とすことになってしまい、翌年花が咲かないとのことだ、
それも致し方ないと、ネットの例にならって挿し木に挑戦した。花の一節下の二番目の葉が出た前後の枝を10cmほどに切り、上部の葉を半分カット、下の葉を取り除き、買って来た鹿沼土に差した。
一ヶ月ほどで発根するとあったが、根は生えず、葉もすべて葉が落ちてしまい、かろうじて一本だけが花芽が付いていた。日陰に置き、水遣りをかかさなかったが、恐らくは時期が大幅に遅かったのが原因だろう。

近所の白い紫陽花は、8月末にその家の奥さんにお願いしたところ、直ぐに根の付いた株分けの3本と花の直下部分の枝を6本程持って来てくれた。枝は額紫陽花同様に鹿沼土に差し、根の付いたものは鉢の培養土に植えた。
一ヶ月経たないうちに株分けの2本は新しい葉を付け、徐々に大きくなってきた。挿し木は4本の葉が残り何とか生きているようだ。
10月になって、挿し木を持ち上げてみると細かい根が張っていて安堵した。

そこで、プランターと植木鉢、肥料入り培養土を用意し、11月に入る直前に植え替えをした。
かろうじて一本残ったアパートの額紫陽花の挿し木は小さい鉢に、白い西洋紫陽花の挿し木は5本をプランターに植えた。
西洋紫陽花の株分けした2本は一緒に少し大きめの鉢に植え替えた。

最高気温も20度を切っての晩秋での植え替えだが、こまめに面倒をみて冬を乗り切らせたいと思っている。
そして、株分けは来年、挿し木は再来年に花を付けるのが目標。長期戦になるが、地植えにして、わが家の庭に何種類もの紫陽花が咲かせたいものだ。

今年のコスモス撮り

2017-10-13 (Fri) 20:58[ 編集 ]
JR西立川に下車し、国営の昭和記念公園に行ってきた。
ここ何年かはこの時期のコスモス撮影は欠かしたことが無い。今は9月中旬からのコスモスまつりの最中で、花の丘、原っぱ東花畑、西畑の3ヶ所に大きなコスモス畑があり、咲く時期をずらして植えられている。来園者の一番の目当ては、都内随一の広さを誇る花の丘 = コスモスの丘。毎年きているのに花の最盛期に当たったことはなく、去年は10月20日で萎れた花が目立った。この為、今年はと一週間早めて行くことにした。

9時半の開園に一番乗りして、3時間420円也の自転車を借りて花の丘に急いだ。青空の下で紅葉していない木々に囲まれた自転車専用路を風を切って走るのは実に気持ちが良い。そんな気分に浸ってペダルを漕いでいたら道を間違えてしまい、丘に着いたときには既にカメラを構える人が20人ほどいた。
肝心のコスモスは、センセーションやドワーフという品種は運よくほぼ満開の状態だったが、夏が冷夏・日照不足・雨が多かったなどの影響か、所々に花をつけていない箇所があった。
普段の18~70mmのレンズのほかに、花が密集して写るよう400mmの望遠ズームレンズを使って丘に登りながら撮った。コスモスは表側よりも光を通した裏側からの方が美しいので、ついこれを多く撮ってしまう。
中高年のカメラ男子・女子を中心に、時間とともにウィークデーとも思えないほど増え続けた。
その上、28度という真夏のような陽気にバテがきて、次の原っぱ東畑に移動することにした。

去年の東畑はキバナコスモスが見事に咲き誇っていたので、今年もと期待したのだが、既に盛りは終わって散った花も多く、残念だった。それでも、レモンイエローが一面に広がっていて、遠目には絵になった。

それではと、10月下旬から11月上旬が見頃という品種を植えた西畑に廻った。ここもイエローを中心とした品種だが、まだ蕾のものも多くて、ざっとの一回りだった。

昼に差し掛かるというのに、5千円札しかなくて自販機を使うことが出来なく、この暑さの中で入園から水分を採ってなく、熱中症寸前。ようやく普通の店で、冷冷のペットボトルのお茶とコスモスソフトクリームで咽喉を潤した。

中秋、山茶花/酢橘/ネコ草

2017-10-01 (Sun) 14:36[ 編集 ]
月初めは、谷になった道路を挟み反対側の丘にある公園墓地に親友の墓参に行くことにしている。三年前までは毎週土曜日に行っていたが、十年も経てば友も煩いと思うに違いないと、それ以降は月初めと盆・正月にした。
今日は10月1日、遅い朝食前に散歩がてら墓参をして戻ったが、駐車場の脇の山茶花が青空を背景に白い花を付けている。そういえば、例年の山茶花も秋彼岸も過ぎたこの頃に咲き出す。

山茶花の隣に酢橘の木があり、いつもなら数百個の実を採って親戚や知人に送る時期を迎える。しかし今年は、台風の影響があった一昨年の百個という不作とは比べられないほどの凶作。実の数は十数個しか見当たらず、その上小ぶりだ。それでも、初物をと、大き目のものを探して5個採り、夕食の鍋に添えた。
今年の不作の原因は良く分からないが、花の数が驚くほど少なかったことから、恐らくは春先から初夏の天気が関係している。酢橘も気候変動の影響を受ける時代になったかもしれないが、来年はそれに負けずにたわわに実って欲しい。

こんな中秋間近だが、季節を問わず育てている植物がある。
それはネコ草で、家猫2匹のうちの一匹専用で好んで食べる。食べても、暫くすると何処かまわず吐いてしまい、家人が後始末をするのが日常だ。一説のよると、毛玉を吐き出す為に、草で胃を刺激しているというのだが、家の猫に限っては定かではない。
このネコ草は花屋でも一鉢2~300円で売っているのだが、近所の2軒の花屋には無いことが多い。そのため、専用の土と種(恐らく麦の一種)を買い、プラスチックの鉢を使って家で育てている。育つ速さは、季節によって違っていて、気温の高い夏は5日ほどで草丈7cmほどの食べ頃に育つ。この頃には、部屋に置いてある草が15cm程にもなって、不味いのか家猫も食指を動かさなくなり、新しい鉢との入れ替えのタイミングと重なる。
夏を過ぎて気温が低くなるにつれて、草の育つ早さは遅くなり、秋は一週間弱、冬は暖かい部屋でも1週間強と長くなる。
今日も、先週月曜日に種を蒔いた草が少し短めだが食べられる長さになり、伸びきって色が悪くなった書斎に置いた鉢と入れ替えた。
青い草を見せると、それが好物の家猫は鳴きながら走ってきた。その後暫くして、リビングから「クーちゃんが吐いたわ」の声が聞こえた。

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